こんばんは 鈴木有機農園です。
今日は朝から小雨降る一日でした。国分町の匙(さじ)からお米の注文が有り発送の仕事だけで、休養日でした。身体は休めていますが、左脚が引きずるほどに痛み出すようになったり、やはり動いていないと駄目人間のようです。
休養中に多賀城の松本さんから18日の水稲の種まきに手伝いの電話がありました。松本さんはタクシー乗務の仕事で業界内の情報でコロナ情勢と街中の様子を聞け、鈴木有機農園では飲食店に農産物出荷している関係で他よりも早めに景気の動向を知ることが出来ますが、精神的に良いことではありまん。
20数年前に建設会社に勤めていた頃、不景気なったときに、社員教育時期と捉えて資格取得・新入社員の教育、景気回復した時に爆発的に発揮できるようにと提案して実施したことがありました。
今回のコロナが終始するのは何時か不景気風が治まるのは??見通しの付かないことが対応策を立てるに・・・気休め慰めだけでは駄目だし・・・不安感だけです。耐え忍ぶ力を持っているのか、やはり農業で良かったと思うのです。