こんばんは 鈴木有機農園です。
従弟の供養にお米を持参しました。小規模農家で、法人化した組合に全て任せて、自家消費米はその都度購入する農家です。時々見舞いがてらお米を持って行くと喜ばれてました。従弟は大きな精米工場の工場長でしたので、お米には造詣が深く、従弟から学ぶところが多く鈴木有機農園の経営には役立ちました。EMボカシの材料である米ぬかや樹脂袋を貰ったり勤めていた頃は凄く世話になっています。
数日前に教頭先生が持ってきたPTAだよりに三本松会の活動のようすが載せてくれています。6年生の「将来の夢」に35名中１人の女の子が私の名指して「英俊さんのような有名な農家になってたくさんの笑顔を見たいです！」と夢を描いてくれました。永年非常勤講師として5年生の水稲栽培指導して、身の締まる思いと感動与えられました。
