あるブログで知ったのですが
放射脳という単語がある。
原発に反対するあまり放射能が人体に及ぼす影響に異常なほど怯えたり
事実とは異なるデマを流したり、福島を悪く言い続けたり
医療現場で行われる放射線治療に対しても拒否反応をみせてしまいます。
2011年の3月11日以降、日本国内で発症したアレルギー症状の事らしい。
処方としては偏見を捨て正しい知識を身につけると治るそうです。
まぁ何というか不安を煽る精神的な疾患だと思います。
先日、福島にあるDASH村の記事を書いたのですが反響の少なさに驚いてしまった。
震災の翌年書いた
DASH村は見捨てられちゃうの?では
それからしばらくの間、検索されておりましたからね。
福島だけでなくDASH村も人々の記憶から忘れられてしまうみたいな寂しさを感じる。
対極にあるのかも知れませんが私は日本の技術力は信じていたし
恐怖を煽ってるのは反戦反核を訴える左翼だったのでそちらを疑った。
根本的に警戒区域内に置き去りになった猫を救うためにはそこに入らなければなりません。
「うちのとらまる」の太田さんをはじめ、「にゃんこはうす」で奮闘する方達だってみんな
なんともないじゃないですか!
置き去りになった動物も全て被ばくの影響は確認されなかったし死因の多くが餓死だった。
放射能の恐怖は原発に反対する連中が広めたデマだったと確信しました。
そう信じることが希望に繋がるのでしょうね。
あの時の自分の行動には誇りを感じている。
間接的にでも多くの猫の命を救うことが出来たのですからね☆
皇族の敬宮愛子さまが激ヤセして一部では影武者ならぬ影子だとデマを流してます。
以前の写真と最近の写真から鼻の縦横の比率を比較して別人だと言い切ってますが
横を向いたお顔からは特徴的な鷲鼻がお父君である皇太子殿下と瓜二つの形です。
拒食症と一部整形手術をした程度に噂はとどめておきたいです。
我々日本人にとってはとても大切な皇族の方々に失礼な言動は慎みましょうね。
希望を持てない人は前に進めない人です。
希望に希望を重ね合わせて、福島県の浜通りに住民が戻れる日を願うばかりです。