会社の前に植えてあるアロエの花が咲いていた(キモイ?)
水やり以外にほとんど手入れもしない放ったらかしなのによく育ってます。
焼酎に漬け込む為に若い葉を切り取ってた大工さんは昨年、亡くなってしまった。
近所のおばちゃんは便秘薬として以前はよく切り取っていたけど便秘は解消したのかな?(笑)
植えてある鉢が小さくて倒れ掛かったアロエは今も成長しているけどね。
豊洲の地下水の検査結果が出ましたね。
汚染の実態を明るみにした以上、もうあの建物は魚市場としては使えないと思う。
問題提起した以上は落としどころを決めておく必要があるのです。
これまでの検査結果は改ざんしてある噂もあるけど人の上に立つ者としては
最終的に移転させるつもりなら目をつぶるべきだったのではないのか?
以前もここで書いているけど埋め立て地ってゴミや残土で出来ているから
材木の街、新木場も昔は雨が降ると黄色い水が湧き出てくると聞いていた。
豊洲の地下水汚染は想定内だったから盛土や防水シートである程度は防げる程度の認識で
移転を進めていたと思うのです。
それを「食べ物を扱う以上は少しでも汚染物質が検出されたら使用禁止!」って
解釈を変えてしまったのは小池知事の責任ですからね。
建設コストの無駄を省くよりも、魚市場以外にテナント企業が見つかるのでしょうか?
完成済みの建物そのものが無駄になってしまう都知事判断ってどうなんだろう?
私は小池都知事をそう見ております。
彼女に投票しましたけどね(-_-;)
ミモザの咲く頃