日本人として誇りに思う

大きなブログから記事を転載させて頂きました。

大きな地震に見舞われたメキシコには各国から救援隊が駆けつけて住民の救出活動を続けている。

日本から派遣された救援隊たちが遺体で発見された女性に対して黙とうをする姿にメキシコ人たちが感謝。


動画は現地のテレビニュースのようで３分３７秒です。

言葉は分かりませんがヘルメットを脱ぎ黙とうする日本の救援隊の姿を繰り返し映し出してます。

世界のどこに行ってもこうした行動をとってくれる日本人を誇りに思うのです。

今回、北朝鮮の横暴にいち早く北の外交官を国外追放処分を言い渡してくれた親日国メキシコ。

そのメキシコにいち早く救援隊を派遣した政府の決定にも感謝したい。

３，１１を経験した教訓が生かされているのでしょうね。


Rescatistas Japoneses se quitan el Casco y hacen Reverencia al Cuerpo de una Jóven

テレビで観た小屋暮らし

5アンペアの小屋暮らし



木曜日の夜、食事をしながらテレビを観てたらこの方が紹介されていた。

なんていうか対人関係が苦手でこんな暮らしをするようになったそうです。

他にも山の中に小屋を建てて暮らす方も紹介されていた。

まだ２０代なのに普通に働き家賃や住宅ローンに追われる人生を否定した結果が今の暮らしだそう。

ある程度の年齢になってから田舎暮らしを始めるとか定年退職後の第二の人生とはちょっと違う。

ポリタンクを高いところに乗せてのシャワーとか夏場はいいけど冬はどうするのかな？


確かにお金のかからない生活とかってやってみたい気がするが家族が居たら難しそうだ。

猫と暮らせば動物病院へも連れて行く費用が必要だしね。

２０歳の時に行ったバイクで日本一周の旅も２か月半の間はほぼ毎日が野宿だった。

タダで泊まる方法とは無人駅の待合室とかがホテル代わりになったりしたけど

トイレや水道があり、無料で使用させてもらうからタダなんだよね。

町はずれの公園でテントを張ったら翌朝、ラジオ体操の会場で恥ずかしくてテントから出られなかった事も(笑)


男なら体が動く限りは働くべきだよ。

田舎暮らしにしても畑で作物を作りたいし、アルバイトだってしたい。

太陽光発電のほかに風力発電にも挑戦したいし薪ストーブは憧れだし。

自分なりの田舎暮らしを模索中な私の独り言ですが。。。