週に２日程体温が低くなる

朝夕の血圧測定をするようになって間もなく２年になります。

測定結果を記録した血圧手帳も今ので６冊目。

頭痛を起こした時は血圧も上昇してます。

それにプラスして体温と体重も測定し記録するようになった。

それらの数値が自分の健康管理に役立ちます。

昨年の１１月中旬から週に２日程体温が低くなる日があり

電子体温計の電池を交換したり予備にもう一つ電子体温計を購入したが

３６℃台から３４℃台に下がった時は何度測定しても低いままなのです。

日曜日から常に３４，４℃の表示です。

寒さが戻ったのも重なり夜中には寒気がして何度も目を覚ました。

下痢が続いて足先が熱かったり冷たかったりと忙しい。

月曜日の夕方は３６，９℃とやっと上昇した。

２度目の測定では３６，０℃と落ち着きました。

３人の医師に相談してみるも笑われただけ。

ネットで調べると近年低体温で悩む人が増加してるとある。

病院で測ると３６℃台の平熱でした。

多くの方が私と同様に週に２日程体温が低くなる症状ではないか？

２か月に１度薬を貰いに内科へ通うのは仕事の合間に自転車で行くのであり

体温が低い時に行ったわけでもないから症状を確認してもらえないのです。

もしも病院で測定した時に３４，４℃だったら医師はどう考えるのでしょうか？

ネット情報では自律神経の乱れで体温調整も乱れるとあった。

低体温症で検索すると冬山で遭難した時の症状に導かれてしまうので注意しましょう。

働く男性の４人に１人の割合で隠れ冷え性だそう。

そこに仕事のストレスが加わり自律神経が乱れると体温の低い症状が表れるみたい。