しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

生活保護を受給できる基準って何?

2019-04-16 00:10:20 | 主張
日曜日の産経新聞に記事が掲載されているそうです。

日曜日は現場検証に立ち合い月曜日は火事場のゴミ処理について

清掃事務所と現場で打ち合わせをした。

火曜日の朝9時から片付けに立ち会います。

私の役割はゴミの中から遺体の一部を見つけ出して警察に引き渡す事。

煙でいぶされた遺体は損傷が激しくて足首は見つかったのに膝から下が不明だそう。

こんな役目は誰だって嫌だよね~

3月で営業を終了して無職の私がやるしかないでしょ?

連日、火事の後始末に追われてしまい畑仕事が間に合わなくなるでしょう。

もう一度耕うんして畝立てから施肥をしてマルチシート張りから作付までの予定が崩れていく。

第二の人生のスタートからマンション火災でずっこけてしまいそう。

売買契約を終了した建材問屋に連絡して大規模修繕工事で取引が再開するだろうから

廃業が遅れるかも知れません。

会計事務所にもその旨を相談しました。

マンションの廊下にある電動4輪のシルバーカーは役所から借りた物だろうから返さなくてはならない。

生活保護の担当からケースワーカーに電話が回されて話をしていると

例の麻原彰晃似の入居者からも通院費や精神的なショックを受けた補償について相談があったそうです。

彼もまだ若いのに生活保護受給者です。

メンタル面で障害がありリストカットを繰り返した過去があるそうだが

火事場をうろつくほどの健康体であるのは確認できた。

服用中の薬なら私も負けない量だと思う。

要は精神科医の診断次第でしょうね。

私みたいに3月末の閉店まで頑張れば畑仕事を通じて乗り越えられそうだと

「あなたは鬱病ではありません。自律神経が乱れているので薬で整えましょう」

と抗うつ剤と向精神薬を処方されて通院を続けてます。

ネガティブ志向の患者には鬱病と診断して精神障害の認定をして生活保護を受給しながらの生活。

夜は2種類の精神安定剤を服用してそれでも眠れない時には眠剤の助けを借りる。

人生に終止符を打ちたければ確実に死ねる方法を使えば良いのです。

麻原彰晃似の彼も田舎暮らしで人生を建て直せるのではないかな?

生活保護の受給期間等制限を設けて人生を建て直すための指導を徹底してもらいたい。

メンタル面で弱い患者を薬漬けのモルモットにしてはならないと思う。


コメント (2)
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