高市大臣を「公開説教」の末松予算委員長「議員人かくあるべし」
「立憲にも同じこと」賛否沸騰 smart flash
ネット民たちの優れたコメントの方が読みごたえがありますね。
記事をリンクできませんでした。
高市大臣を「公開説教」の末松予算委員長「議員人かくあるべし」
「立憲にも同じこと」賛否沸騰 smart flash
ネット民たちの優れたコメントの方が読みごたえがありますね。
記事をリンクできませんでした。
岸田総理がウクライナを電撃訪問の一報が入ったが
ポーランドとの国境で列車に乗る姿がすっぱ抜かれて生命の危険も懸念される。
日本に出来ることと言えば資金援助だけです。
使い道が戦争なだけに批判の声も聞かれるだろう。
日本は現在来年度予算の審議中(実際は小西文書で国会は空転中だが)
戦争に費やす費用で全国の公立学校の給食費を賄える?
なんて批判を受けたら統一地方選挙で自民党にとっては痛手となるだろう。
日本に出来ることはロシアの東側で揺さぶりをかけることです。
北方領土返還を求めたり日朝会談で拉致被害者の返還を求めたり。
ロシアは東西に問題を抱えて身動きが取れなくなるだろう。
かつての日露戦争勃発時には西側でロシア革命を引き起こす工作活動をした日本。
岸田総理には戦略が無いのだろうか?
勉強はできただろうが無能な男ですなぁ~
岸田総理大臣がウクライナを電撃訪問です。岸田総理が訪問先のインドから極秘で、ウクライナに向かいました。経由地のポーランドでの姿をNNNのカメラが捉えました。この後、首都キーウで、ゼレンスキー大統領と会談するとみられます。 【動画】ウクライナに向かう岸田首相を撮った 日本時間の21日午前9時20分すぎ(現地時間の午前1時20分すぎ)、ポーランド南東部のウクライナとの国境の町、プシェミシルの駅で列車に乗り込む岸田総理を捉えた映像では、岸田総理が黒塗りの車列から降りた後、現地の警護隊員とみられる男性に付き添われながら、列車に乗り込みました。 岸田総理を乗せた列車は、現在、首都キーウに向かっているものとみられ、この後、ゼレンスキー大統領と会談するものとみられます。 インドのニューデリーを訪問中だった岸田総理は、一切情報を公開せず、チャーター機を使って、ポーランド南東部、ジェシュフの空港に到着しました。 NNNのカメラは、ジェシュフの空港でも岸田総理を乗せたとみられる車列を撮影しました。 岸田総理はこれまでウクライナ訪問を重ねて検討してきましたが、安全上の理由などから環境が整わず、実現していませんでした。 自身が議長を務める5月のG7広島サミットで、ロシアへの制裁継続やウクライナへの支援継続の必要性を確認したい考えで、サミット前の訪問の実現に踏み切った形です。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-967521
異論を排除する日本共産党は柔軟性を失ってしまったみたい。
私も20歳の頃は日本共産党区議の駅頭演説に耳を傾けておりました。
古い自民党政権に疑問を感じていたし昭和という時代は封建的だったと思います。
格差のない平等な社会という言葉に魅力を感じていた1人の若者でした。
しかし「竜馬がゆく」「坂の上の雲」を読むと日本が歩んできた戦争への道が
白人至上主義の植民地政策に抵抗した先人たちは間違ってなかったと学ぶ。
やがてバブル経済に突入。
同一労働同一賃金の労働者への魅力はなくなり
頑張った人は頑張った分稼ぐことができることで豊かさを実感した日本人。
日本全国で労働組合の存在感も薄れてしまいましたね。
材木屋時代は共産党を支持母体とする労働組合に加入していたので
このブログを読まれて思想弾圧を受けた経験もありました。
自民党支持で原発は再稼働すべきと書いていただけなのに
機関紙では名指しで批判されました。
組合のかわら版に私の東北ボランティア体験談を掲載したのがきっかけです。
このころ組合員は日当7千円で原発反対集会に動員されていた。
建設職人はお金を貰えないボランティア活動はやらないのです。
私思うに昔の学生運動を行っていたのは大学生が中心です。
同世代で既に働いていた人たちが現代の反対集会やデモに動員されるので
参加者は高齢者が多いのでしょう。
とはいえ日本共産党の書記長は東大卒しか選ばれないという差別がある。
志位書記局長独裁体制が長く続きます。
最近、古株が排除されるニュースが続いている。
共産党が松竹伸幸氏に続き京都の実力者も除名の異常事態
問われる「市田」共「穀田」の人間性 デイリー新潮
この記事をリンクできませんでした。
ニュースを引用した記事の投稿の仕組みが変わったようです。
gooニュースでこの話題を取り上げるなんてビックリですよ。