あわてんぼうなおっさん

７月１４日に出会った猫とは身体的な特徴は一致するが

全くの別の子だったみたいです。

昨夜１０時に動物病院の診察を受けてそのまま入院となりました。

名前はタンタンと名付けられて点滴治療の効果が出て回復に向かってます。

高齢の地域猫の保護に力を注ぐ動物病院の存在も初めて知りました。

動画も送られて来て元気そうな様子も♪

タンタンの動画です

https://youtube.com/shorts/9ZTnbhrHg0M?feature=share

 

しっぽの会の担当者から３週間前に会った子も保護しましょう！と言われて嬉しく思います。

ギリギリの状態で生きている子を保護したい気持ちはあるのですが自分の家で受け入れる自信がありません。

 

馬鹿だよね

２週間ぶり？に出会った白猫。

兄弟猫に餌をあげていると河川敷をフラフラと歩いてたので「ごはんあるよー」と声を掛けたが

この子は目も見えず耳も聴こえないから抱っこして餌場へ連れて来た。

極めつけは鼻も駄目。

それでも顔の近くに食べ物があると気付いて猛烈な勢いで食べ始めた。

多分脱水状態にもなっているでしょう。

右前脚も折れているみたい。

猛暑が続くこの環境ではすぐに死んでしまうだろうと「しっぽの会」に連絡。

LINEで写真も送ったのですぐさま動物病院へ写真を転送してくれて夜の１０時に診察予約。

キャリーケースを持って迎えに来てくれたOさんも預かり猫が多数で余裕がないとのこと。

自宅も会社もこの気温では預かる環境ではない。

後先の事も考えずに行動してしまいましたね💦