マイカー規制だけでは追い付かない富士山の観光客の増加。
5合目まで延びる富士スバルライン。
昔、富士登山に行った時も夜の12時に現地に到着したが5合目駐車場は既に満杯で
途中の路肩に駐車させられました。
夜明けを待って登山を開始したが登山道も登山客で渋滞していてなかなか前に進まず。
30年前でもこれほど混んでいたのに今や外国人も押し寄せてオーバーツーリズムの状況です。
登山鉄道構想は良い提案だと思う。
とにかくマイカー規制は急ぐ必要がありますよね。
地元の反対理由の本当の理由が知りたいです。
スイスのように周辺一帯を電気自動車しか走れなくする等の規制も必要かも。
富士山登山鉄道構想 次世代型路面電車など鉄道レール整備方式断念へ 山梨県
配信
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<button class="sc-1n9vtw0-1 eJnCsT" data-cl-params="_cl_vmodule:cmtmod;_cl_link:profimg;" data-cl_cl_index="274"></button>富士山登山鉄道構想は富士山の麓と5合目を結ぶ富士スバルラインにLRTと呼ばれる次世代型路面電車を整備するもので山梨県が検討しています。 【写真を見る】富士山登山鉄道構想 次世代型路面電車など鉄道レール整備方式断念へ 山梨県 関係者によりますと県はLRTなど鉄道レールの整備を伴う方式について断念する方針であることがわかりました。別の輸送手段を検討する見通しです。 構想をめぐっては地元の富士吉田市や神社などが開発による環境負荷などを理由に反対し、今月にはおよそ7万人分の反対署名も県に提出されていました。
テレビ山梨
もともと富士山は、日本人の心であり、信仰の対象でした。
それが、いつのまにか、経済開発と観光資源になってしまいました。、、
なにか、おかしいんじゃないか、と思います。
(※ただし、経済や観光事業を否定しているわけではありません。)
ものごとには【節度】というものを考えるべきじゃないかと思います。
それならば許可を受けた電気自動車の通行のみ認めるとか住民側からの条件を提示するべきでしょう。
対決よりも解決です。