Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

要望。現自公政権、狂った創価に対して

2021年10月17日 12時10分08秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 衆議院選挙戦がたけなわだ。しかし、若い人を中心に投票率が上がらない。どうしたものかと、お寺の高齢の女性の方に電話で聞いた所、成程と思う所があった。
 まず、現在の与党、自民公明政権の責任であるが、自分らの組織票がおびやかされるので、浮動票が怖くて及び腰になっている。
 やろうと思えば幾らでもアイデアはある。重視したいのは、郵便投票、インターネット投票の解禁だ。
 若い人などは特に、あの、選挙会場独特の、何か選挙立会人に見張られているような、あんな堅苦しい雰囲気が嫌な人が多いという。
 そして、選挙に行くにも、服装を考えたり、髪をくしで整えたり、気を使う。
 そこで、郵便投票やネット投票だと、くしで頭をとかして、などと言う手間暇、気遣い無しで選挙権を行使できる、と言うのだ。
 その女性の意見は、正に的を射た発言だ。
 
 あと、私のブログ記事の、「池田創価学会への果し状、妙観講との共同折伏戦、所詮は池田教! 」コメント欄の、コメント者の、創価を名乗る人が、創価は真の日蓮仏法、と豪語するので、じゃあ、その証拠、根拠は、と私が質問し尋ねたが、一切その後、返答がない。
 コメント欄はそのままにしてあるが、自分でそう言うのなら、責任を持て、と思わず言いたくなるし、創価学会員の無責任さに腹も立つ。
 結局、創価の言う事は、嘘、言葉だけの美辞麗句、形式的な問答に終始するだけの、書き散らかしてトンづら。こちらにとってはしんどい、徒労に終わり、心労ばかりの対話にしかならない事を痛感した。
 以上、現自公政権、創価学会に対して、私なりの要望をまとめてみた。