Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

最近の政界、爆笑太田光の問いの答え

2021年11月09日 14時27分17秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲改憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
 先日、と言っても先月31日だが、選挙特番を見ていた。爆笑問題の太田光が、自身も立憲民主党に一票入れたと告白し、立憲枝野氏、共産志位さんの目の前で、おもむろにこう問うた。
 「立憲さんは今は共産党と組んでるが、本当は政策の近い与党自民と組めばいいのでは」
 それに立憲民主党の枝野さんは、真っ向からその意見に反論していた。
 
 今では、先の衆院選で勝ち誇った維新の会と国民民主党が、意見を合わせて、互いに提携・連携を持ち出し、協力共闘を宣言している。
 元々、維新などは、自民党の補完勢力であり、国民民主も同様である。
 今太閤の維新と組もう、現日本国憲法を改悪しようと企み結託する国民民主党が、何より立憲民主党と組むよりも今のままでいけば、自民党と組んで大連合政府と成り下がる悪夢を見ているようで、それが現実であり、何より、太田光の希望通り、立憲の代わりに国民民主党がその役割を果たす。これこそ、野合と言わずして何と言う。
 日本人にとっては悪夢の、仁義なき戦いの始まりかも知れぬ。

創価学会には絶対に利益、功徳などはない

2021年11月09日 14時02分19秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 文証理証現証の三証からいっても、創価学会には利益功徳などある筈がない。
 あると言う人は、今までの、日蓮正宗創価学会時代の福運を今もかろうじて残している人達か、或いは魔の通力か、いずれかである。
 因果の理法に照らしても、有り得ない。
 以前、うちの元副講頭の或る方が、本宮・二本松市を折伏して歩いた。その時、以前お世話になった方で、今は創価にいる人に懐かしくなり会いに行った。
 そうして会ったら、その創価の方は、片足を半分切った状態で出て来た。
 それでも、その創価の方は、これだけで済んだんだから良かった、功徳だ、と言う。
 何が功徳か!?
 明らかに創価の謗法の現罰・現証だった。
 日蓮正宗法華講の折伏して歩いた元副講頭のその方は、何であの時、相手の間違いを指摘して強折しなかったのか、と今も悔やむという。
 創価に居続けても何一つ、いい事など無い。不幸が待つばかりである。
 日蓮大聖人様は、
 「日蓮仏法をこヽろみるに、道理と証文とにはすぎず。又道理証文よりも現証にはすぎず」(御書874) 
 と仰せであり、真の日蓮大聖人様の仏法法義は、ただ日蓮正宗一宗にのみ有る事を心すべきである。