Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

今日は天皇誕生日!

2023年02月23日 07時19分04秒 | 人生訓・人生論・人の生き様・年末年始賀正・正月祝・祝誕生日・記念日・祝祭日旗日
今日は天皇誕生日。大日本国の、現、天皇陛下、今上天皇陛下の御誕生日であらせられます。皆さん、盛大に、お祝い致しましょう。大日本国、万歳!天皇陛下、万歳!大日本の未来、この国の形、国体、万歳!とにかく、万歳!何事にせよ、何につけても、万歳!
大日本国の、大繁栄が、とこしえに続きますよう、切に祈り願います。
本当に、御誕生日、おめでとうございます!ありがたい、得べからざる、日、一日であります。誠に、有難く存じます。陛下様へ。
心、衷心から、忠義・忠信を込めて、渾身を振り絞り、臣下として、仕える身として、大変に、喜ばしく、慶祝・慶賀し、今日の日をお祝い申し上げ、わたくしは、心より、お慕い申し上げ、存じ上げ申し上げます。大日本を下支えし、仕える者に足る、存在、人財としての成長を必ずや期して、この国の大繁栄大発展を、我が日本国民共々願い、自身に固く、身震いする程に、わたくしは、誓いの言葉を、述べ、願い申し上げるもので御座います。

皇紀二六八三年、令和五年(二〇二三年)二月二十三日(木曜日)天皇誕生日に於いて。世界で最も歴史ある、最古の歴史を誇る、神武天皇以来の、万世一系、皇統連綿と続く、最大、且つ、最高至宝の御皇室を誇り、賜る、愛すべき、美しき国、大日本。Forever and ever, Japan and (Japanese) Emperor, Tennou-heika-sama, Sir !

wainai123753、本日、書き記す。

以上。よしなに。wainai

或る、日本共産党支持者に対する、私の返答コメント Facebook

2023年02月23日 05時07分04秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲改憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
以下、長文失礼します。

1分  · プライバシー設定: 公開

私が、ある、日本共産党の支持者と思われる方のFacebookに、お友達申請を受けて,それにこたえて、私は、返信代わりに、コメントを寄せました。その投稿です。

YOUTUBE.COM
マスコミが報じない大問題・・・スクープ!東海第二原発で「非常用電源喪失」!岸田政権の「原発推進政策」に赤信号元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
マスコミが報じない大問題・・・スクープ!東海第二原発で「非常用電源喪失」!岸田政権の「原発推進政策」に赤信号元博報堂作家本間龍さんと一月万冊日本のガン・電通との戦い。本間龍が実際に受けてきた圧力。特別...

コメント

 私の住む、福島県に於いては、この、東日本大震災にて、かなりの、原発による、大ダメージ、イメージダウンに苦しむ、我が県の、背負った宿命?にはかなり、その現状に対して、何者に対して怒れば良いのか、自身、分からず、不明であり、ただ、今、こうして、権力の座に安閑として、胡坐をかいてのさばり、給料只取り、ならまだ可愛いものですが、この日本国を、今の岸田政権は、ハッキリと、悪の道、悪い方へ悪い方へと、実際に向かわしめているのが、如実に、福島県民には、ハッキリと判り、見抜いて居ります。
 こんな政権と、国民が、一緒にされ、心中するのだけは御免だと、ハッキリ、モノを言ってくれる政党、政治家が、今の日本に果たしているのか、疑問点はズバリ、そこにあると言えます、日本の大多数を占める、邪教創価が支持母体の邪政治団体公明党などの、強固には見える、組織に属さない、ほとんどの無党派層の趨勢もそう、そこにこそ、答えがあります。無党派層を、見くびると、しっぺ返しが必ずや来ます。
 今の自民の将来が、この次に行われる選挙が、それを占うと言えるでしょう。この日本の、国民の一人一人が、本当に実際、やられた事(安倍政治の、衆愚悪政の結果突如起きた、あの、山上容疑者による、安倍狙撃事件のショッキングだった去年、あの日の全貌の)に対して、それに、今の自公統一教会連合政権に対して、ハッキリとNOを突き付けられる国民なのか果たして、それとも、この衆愚政治に、おさらばも出来ない、根性なしの日本国民のままで、果たして、政治のボールが国民の側にハッキリとある筈なのに、何のメッセージも送り返せもせず、ただ、傍観者で終わる、政治体制を只、見守るだけの、まるで、テレビ視聴に留まる、一方的な、偏った見方を受け取るだけの、でくのぼうのような人種が、この日本国民の実態なのかの、試金石が、今度、将来行われ得る、選挙でハッキリ判る。
 これだけは、断言というか、予言というか、ここまで国民が愚弄された政治状況下に於ける、国民の「覚悟」、自民・公明・統一教会の、カルト政権との、決別、告別が果たして、成し得るかの瀬戸際に立たされている、日本人、との認識で、宜しいかと思います。
 明治維新前ならば、維新の志士達が次々と血判状を書き認め、この、旧来の、江戸徳川幕府を倒そうと、決意を固めに固めて、アンシャンレジーム、旧制度から新制度へとの、『革命』的な、エポックメイキングな出来事が、何で、明治に出来て、今の日本国で出来上がらないのか、それが、この日本国に住む私の、最大の現在、悩み中の悩み、去年から今年までの、「悩みの一つ」なのであります。
 どなたか、野党でも何でも、この政治状況を、一日でも代えて頂きたい位、と望んで居る者であります。
 それが叶うのならば、何党だって構いません。私も、自身、いざと成れば、無党派層のようなもので御座います。
 
 以上。よしなに。wainai             

 尚、この文章、私のブログ、それにFacebook上に、転載し、書き写す、コピペ、コピーアンドペーストさせて頂きたく存じ上げます。これをお許しくださいませ。
 草々。

※編集後記
筆記著者、ブログ主、私による、訂正文。

「第一弾」
この文章は、私の徹夜明けの、ちと狂った文章であり、正に、支離滅裂であり、私の本意とする所では御座いません。誠に失礼致しました。やはり、共産党とは、私は、相容れません。ダメです。生理的に、受け付けません。以上です。
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  • 編集済み
「第二弾」
この文章は、私が今朝、徹夜明けで書いた、書き殴った、支離滅裂の、正常でない状態が続く中での、一瞬の気の迷いで書いたものであり、正に、私の普段からの、私の意に反した、所業、行いであってからして、今では最高度に、後悔、懺悔、反省致して居ります。
ここに書いた如く、私の意見は、時として、180度、変遷してしまう事があります。いわば、「君子豹変す」。この場合の「君子」にわたくしが相応しいのか、全然相応しくはないです。
しかし、物事にあっさりとして、自身、省みる所はあると思うので、日々、自身を更新させて頂く所存であり、日々、アップデートの毎日です。
とにかく、自分が、これからの人生に於いて、言葉で不自由する。言葉に困る、言葉が原因で、自ら、舌禍事件、人様の信頼を簡単に失うようでは、いけない、と存じ上げます。
この時、その時ばかりは、自身、ふざけずに、己を必ずや反省し省みて、自己批判、自己反省の時を、一日の最後には、必ずや持ちたいとの思いで一杯です。
とにかく反省致して居ります。
その共産党の先方の方のページでは、私自身で即刻早速削除致しました。お友達登録も、こちら側で破棄、削除致しました。何も問題はないものと思います。
とても、寝ていないと、とんでもない醜態を晒すものだ、との自身による、深い罪業の自覚の下、もっと言葉遣いを、人様から誤解を受けぬよう、悔い改め、改心して、慎重の上に慎重を期して、頑張って参ります。応援宜しく。
以上。よしなに。wainai

最後の、結論!

2023年02月23日 02時01分44秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
最後の、結論!

最後は、日蓮正宗が、結果として、キリスト教他の外道宗教に最終的には必ず勝ち、絶対に勝利する事共を自他共に宣言して、話の結論、結び、大団円として、幕引きします。御教えの性質上、必ず、我が宗が、世界広宣流布、日本一国広宣流布を成し遂げ得る事は、実際上、可能だと、個人的にですよ、思う訳です。

以上、よしなに。wainai123753

by camera of Canon G9X Mark2

今までは、聖書を読む事に血眼になっていた私が、いつの間にやら

2023年02月23日 01時52分01秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
今までは、聖書を読む事に血眼になっていた私が、いつの間にやら
今までは、聖書を読む事に血眼になっていた私が、いつの間にやら、手元の御書に目が届き、気付き、その、御本仏宗祖日蓮大聖人様の手になる「御書」を手にして、開目抄上を開いた時、正に、私の盲目の目が、「開いた」。その現実、素晴らしき、くすしき御業に、打ちひしがれていた、私は、大聖人様の御言葉一つ一つに、まさしく、「大歓喜」をして、その御言葉、御文字を追う私が、今、ここに居た。それは詰まりは、救いの道へと、私が一歩、歩み出した、という事、事実、現実、実際。私は仏様の子供、仏子なんだ、という自覚に基づき、この話を進めています。 

以上。よしなに。wainai

by camera of Canon G9X Mark2

聖書の、マタイ伝を読みつつ、ボブディランの話

2023年02月23日 01時38分00秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
聖書の、マタイ伝を読みつつ、ボブディランの話(権利保護版)
聖書を読み、ふと、この章句は、ボブディランの歌の一節の言葉ではないのか、との疑問が湧き、ついに、PCを開き、その歌詞に辿り着く。この歌は、深い。自分の人生を覗き見るように。そして、暗い。歌声は、しわがれた老人のような、むしろ明るい感じにも受け取れるが。自分が、これは私が、進学校出身の者にとっては、ディランの言葉は、とても皮相的、皮肉にしか聞こえない。しかし、こんな言葉を使って、ディランは、何かを訴えようとしていた。そこを理解しなければ、ボブディランが、ノーベル賞を受賞した意味には、到達は、到底出来ぬのではないのか?!そう、思い至った。 しかし、聖書は、つくづく、文学書としては、キャッチコピーだけは、一流の衣をまとってはいるが、実際、事実上、日蓮正宗には勝てっこない。無理だ。それはおいおい、述べてゆく事にする。 

以上。よしなに。wainai 

by camera of Canon G9X