Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

お寺の方々との電話話

2023年09月06日 17時18分22秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 ここに、一葉の写真がある。
 真ん中に、当時、二十年前に、栃木県のホテルで働いていた時の、平成14年7月28日、創価学会栃木県矢板文化会館で皆と撮った、集合写真、記念写真である。
 そこには、「ご入会おめでとうございます」とある。
 しかし、その真ん中にいる、Y下君は、新入会者などでは決してない。
 昭和の頃、とっくに日蓮正宗のお寺にて、御授戒を受けている。
 それが、なぜ、「入会」なのか?答えは、「ニセ本尊の授与」にあった。
 その方は、御本尊を、家から持ってこなかった。その為に、ニセ本尊の授与を受けた。それが、新入会員として、創価では信者数をダブルカウントしたのである。
 そんな古い写真が、いきなり出て来たものだから、うちの寿海寺の副講頭、B場さんに電話して、この件の相談をした。
 こんな卑劣な事を、創価はやっている。日蓮正宗の場合はどうか、と。B場さんは、聞いた事がないナイ、という。
 栃木のKさんにも、それは創価などと言う、「邪教」のやる事なんだから、なんでもやるさ、創価のやってる事が正しいと信じる方がおかしい、と言い、そんなに、その写真を取って置く位、その写真に未練があるの?捨てちゃいな、というが、やはり未練なのか、中々捨てる事も出来ない。
 先程の、B場さんに、いまこれから、私は何をしようとしていた所なの?と聞かれたので、これから私は、シャワーを浴びようとして居ました。そして、その後、コンビニで買った、きつねうどんを食べようと楽しみにしている事を言った。
 すると、B場さんは、「ヘルパーさんはどうしたの?」というので、もう止めたんだ、と言った。
 話すのも長くなるのだが、とにかく、話すと、今はクレイマーだ、名誉棄損だ、で、大変な時代だかんナイ、とB場さんは言い、私も、うちに来ていたヘルパーさんの多くが、私の事がコワい、と言っていた事等も話した。 
 その問題の端緒、始まりが、私が、B場さんは知らないだろうけど、「柴田淳さん」という、歌手を、七十歳近いヘルパーさんにボロクソに言われて、それで私が数日後に思い出したように怒って、そこの事務所に、謝れ、と言って、事態が悪化して行った、と言った。
 B場さんも、今は、脅迫、恐喝、強要、ストーカーと、訴えらっちゃら、大変だゾイ、と言い、それら、私の一挙手一投足が、日蓮正宗、仏法の、法を下げる事につながる、それに、私、wainai君の、人格も否定、疑われて、二度と、その、クレームが元で、誰も来なくなっつぉい、と言い、非常に懸念して、しかし、冗談も交えつつ、日蓮正宗の未来を本気で、B場副講頭さんは考えて居られるんだな、と思った。
 そして、B場さんは、そんな若い人の音楽なんて、高齢のヘルパーさんなんかは最初から判らないんだから、いっその事、村田英雄だとか三橋美智也とか、春日八郎だとか、三波春夫等々、演歌を買っておいて、掛けてあげれば、年寄りは何も文句は言わない。そういうもんだ。そんな、訳の分からない、若い人の音楽なんて、最初から、嫌われるのがオチなんだ、と私を微笑んで笑いながら説き伏せた。
 私も、それら、その、B場さんが言った、昭和の時代の、各、名歌手の音楽は、既に、パソコン等々に、とっくに私は持っていて、それらを最初から掛けておけば良かったんだ。そうしていれば、こんな悲劇にも遭わずに済んだのだ、とその時言い、法を下げに下げてしまい、そんな混乱までをも生んでしまったと大反省して、Kさんや、B場さんとの楽しい電話も終わったのであった。
以上。よしなに。wainai


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