Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

池田創価学会への果し状、妙観講との共同折伏戦、所詮は池田教!

2017年12月08日 23時21分46秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
池田は最低な悪党! 
池田は下らぬ人非人!
池田は取り巻きにへらへらぺこぺこへいこらさっさとおべっかを使われ、勲章お化けの極悪人間!

末代までその悪名は消えず。
堕地獄必定の池田教教祖、池田田吾作。
脂ぎったドブネズミの如く悪臭を放ち、
元々日蔭育ちの、お天道様から外れて顔を背けて、
外道に堕ちたペテン師・拝み屋一派。
 私は、創価はもうとっくに、賞味期限、宗教の値打ちは無くなったと見ている。後は無間地獄だけが蓋を開けて待っている、地獄スタンバイ状態。それは全学会員に行き渡る。それっておかしいって思えないか。
 創価の教えは、日蓮正宗を離れた時から、既に死んでいた。そう考えるのが自然じゃないのか?
 創価は死んだ。勝利など決してしてはいなかった。池田は直に死ぬ。会長原田の天下は先の創価「会憲」で明らかなように池田を部下に従え、約束された(平成二十九年十一月十八日発効済み)。どうすんの、創価学会員よ。
 ニセ本尊を販売するわ、様々な事件を起こして世間を賑わすわ、教えの根幹たる教義を数年置きに改変改悪するわ、池田の生前言っていたことは二転三転、目まぐるしく変わって来た。それで、池田不在のまま、矢継ぎ早に新人間革命他、著書多数を池田抜きのゴーストライターチームが発刊。おかしいと思わない方がおかしくないのか?

 もう誰も、今の池田原田創価学会の救えない現状を見守るしかない。手の下しようがない。集団で堕地獄必定の愚かな道をひたすら突き進むのみ。その怖さ、恐ろしさが、現場の学会員たちは知らぬ存ぜぬのオンパレード。
 この間地元地区の創価を折伏に行ったら、息子が幹部の爺さんが出て、「池田(先生)と一緒に地獄に堕ちてもついて行く」だってさ。自分で自分達自身が地獄に堕ちるのをハッキリと認めちゃってるしさ。
 それにその文句だって、私もその時言ったんだけど「浄土教の弟子の親鸞が師匠の法然に地獄にたとえ師匠が堕ちても、それだけ間違った教えでも絶対について行く、と言ったフレーズと全く同じじゃん、馬鹿じゃないの」と言ったら、奴さん、戸を閉めて逃げ帰っちゃった。
 それを帰りの車中、強折し過ぎて相手を逃したのを私が反省していたら、同行の妙観講の方が、「あれ位で丁度いい。私も相手の土俵に合わせず、敢えて冷静に折伏する事も多いが、創価学会は、謗法の中の大謗法だから、あれ位ビシッと言わないと創価の人は鈍感だから分からない」と仰っていた。
 兎に角、付ける薬がない、馬鹿を承知で、程度の低い、たわけた事を平気で抜かす池田教祖を見習った揃いもそろった極悪人共の巣窟が創価学会だと言う事が良ーく分かった折伏行の一コマであった。
 創価の人に会うと、皆、負のオーラを背負い、人相が悪い、功徳も積めていないような多くの人に出会う事が多い。皆、頭破七分の現証を抱え持ち、苦しみの中に居るのが分かる。これを救わないでどうする。
 創価は滅ぼした方が世の為、人の為、何より日蓮大聖人様の御為。情けなんて掛けてられるか。折伏の情け・恩情は掛けてやるが。この一凶を禁ぜんには、の大聖人様の御金言は疑いなかるべし、真実なり。
 一凶の創価を禁じ、うち滅ぼし、打ち捨ててズタボロに捨て置かねば。この一凶、この極悪堕地獄教団の息の根を止めて見せてやる。折伏って、こんなに苦しくも楽しいのか。折伏の喜びが沸々と湧き上がって来る。日蓮正宗を必ずや宣揚し、創価をうち滅ぼさなければ。以上。南無妙法蓮華経。

お題「宝くじは買いますか?」絶対に買いません!

2017年12月08日 17時57分38秒 | 買い物系。温泉。自転車話。日々の暮らしなど。
正確に言うと、1年前の創価学会員時代までは皆と同じように買っていた。年間何万円も宝くじに費やしていた。結局、末等の100円程度しか当たらない。
 日蓮正宗の信徒に生まれ変わり、自然と宝くじの馬鹿らしさに気付いた。全国年間交通事故死者数何千人の、交通事故に遭う確率よりも、確率は当然低く、雲を手で掴むような儚さ、馬鹿々々しさにようやく気付いた私がいた。
 宝くじに使うお金があるんならば、その分をお寺の御供養に回した方が、遥かに良い。宝くじなんて壮大な無駄遣いだ。私こそきっと当たるんだ、今度こそは、と、虚しい祈りを創価のニセ本尊に捧げても、何にもなりはしなかった。これは壮大な無駄。そんなのは、夢でも何でもなく、只のギャンブル。そんな当たらぬ確率の方が極めて高い賭けには、私には絶対ムリで、儚すぎた。
 宝くじを買って当てた人で、余計に人生が狂い、人生が滅茶滅茶になって、前よりも不幸になったり、命を亡くした人もいると言う。欲張りすぎると、碌なことはない。
 今では、宝くじの幟(のぼり)をたとえ街角で見ても、横目で見て、振り返りもせず、通り過ぎるのみ。絶対にそんなものには関わり合いたくもない。免疫が出来てしまった、私なのでした。

郡山市島のさくら湯へ

2017年12月08日 17時06分06秒 | 買い物系。温泉。自転車話。日々の暮らしなど。
おととい母と歩いて、帰りはバスに乗り、郡山市は島のさくら湯へ行って来た。
うちで前に飼っていたシェルティー犬のラッキーに似ているので思わずパチリ。
カラスが止まっている。
逆光がまぶしい。
花が綺麗。
さくら湯の看板。
夕方で日も暮れるのが早い。
さくら湯の外観。
さくら湯玄関。入湯料一人六百円也。
温泉のお風呂に浸かった後は、ダイソーに寄ってお買い物。帰りはバス。いい一日でした。

「顕正会の悪義を破す」という御本

2017年12月02日 10時24分25秒 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
これも日蓮正宗理境坊所属妙観講、大草一男さんの著作、小川只道御尊師監修「大石寺の名を詐称する、顕正会の悪義を破す」という御本を読んだ。
 「謀り(たばかり)昭衛」と言われる顕正会の会長、浅井昭衛。その教義の間違い、邪義邪説を破折した本。
 とても読み応えがあった。顕正会について考えさせられる。
 本当は顕正会員自身に読んでもらいたい。創価学会といい、顕正会といい、これら異流義には本当に悩ませられる。折伏あるのみ。

最近読んだ本2

2017年12月02日 09時07分20秒 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
 今週読んだ本。「過去世・現世・来世と続く、三世の生命」(暁鐘編集室)と言う、日蓮正宗理境坊所属妙観講、大草一男講頭さん述者のご本。
 平明に書いてあり、ページ数も短く、読みやすい。
 生命の真実を知りたい方は是非。