池田は最低な悪党!
池田は下らぬ人非人!
池田は取り巻きにへらへらぺこぺこへいこらさっさとおべっかを使われ、勲章お化けの極悪人間!
末代までその悪名は消えず。
堕地獄必定の池田教教祖、池田田吾作。
脂ぎったドブネズミの如く悪臭を放ち、
元々日蔭育ちの、お天道様から外れて顔を背けて、
外道に堕ちたペテン師・拝み屋一派。
私は、創価はもうとっくに、賞味期限、宗教の値打ちは無くなったと見ている。後は無間地獄だけが蓋を開けて待っている、地獄スタンバイ状態。それは全学会員に行き渡る。それっておかしいって思えないか。
創価の教えは、日蓮正宗を離れた時から、既に死んでいた。そう考えるのが自然じゃないのか?
創価は死んだ。勝利など決してしてはいなかった。池田は直に死ぬ。会長原田の天下は先の創価「会憲」で明らかなように池田を部下に従え、約束された(平成二十九年十一月十八日発効済み)。どうすんの、創価学会員よ。
ニセ本尊を販売するわ、様々な事件を起こして世間を賑わすわ、教えの根幹たる教義を数年置きに改変改悪するわ、池田の生前言っていたことは二転三転、目まぐるしく変わって来た。それで、池田不在のまま、矢継ぎ早に新人間革命他、著書多数を池田抜きのゴーストライターチームが発刊。おかしいと思わない方がおかしくないのか?
もう誰も、今の池田原田創価学会の救えない現状を見守るしかない。手の下しようがない。集団で堕地獄必定の愚かな道をひたすら突き進むのみ。その怖さ、恐ろしさが、現場の学会員たちは知らぬ存ぜぬのオンパレード。
この間地元地区の創価を折伏に行ったら、息子が幹部の爺さんが出て、「池田(先生)と一緒に地獄に堕ちてもついて行く」だってさ。自分で自分達自身が地獄に堕ちるのをハッキリと認めちゃってるしさ。
それにその文句だって、私もその時言ったんだけど「浄土教の弟子の親鸞が師匠の法然に地獄にたとえ師匠が堕ちても、それだけ間違った教えでも絶対について行く、と言ったフレーズと全く同じじゃん、馬鹿じゃないの」と言ったら、奴さん、戸を閉めて逃げ帰っちゃった。
それを帰りの車中、強折し過ぎて相手を逃したのを私が反省していたら、同行の妙観講の方が、「あれ位で丁度いい。私も相手の土俵に合わせず、敢えて冷静に折伏する事も多いが、創価学会は、謗法の中の大謗法だから、あれ位ビシッと言わないと創価の人は鈍感だから分からない」と仰っていた。
兎に角、付ける薬がない、馬鹿を承知で、程度の低い、たわけた事を平気で抜かす池田教祖を見習った揃いもそろった極悪人共の巣窟が創価学会だと言う事が良ーく分かった折伏行の一コマであった。
創価の人に会うと、皆、負のオーラを背負い、人相が悪い、功徳も積めていないような多くの人に出会う事が多い。皆、頭破七分の現証を抱え持ち、苦しみの中に居るのが分かる。これを救わないでどうする。
創価は滅ぼした方が世の為、人の為、何より日蓮大聖人様の御為。情けなんて掛けてられるか。折伏の情け・恩情は掛けてやるが。この一凶を禁ぜんには、の大聖人様の御金言は疑いなかるべし、真実なり。
一凶の創価を禁じ、うち滅ぼし、打ち捨ててズタボロに捨て置かねば。この一凶、この極悪堕地獄教団の息の根を止めて見せてやる。折伏って、こんなに苦しくも楽しいのか。折伏の喜びが沸々と湧き上がって来る。日蓮正宗を必ずや宣揚し、創価をうち滅ぼさなければ。以上。南無妙法蓮華経。