日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
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<漢字の学習の大禁忌は作輟なり> <一跌を経れば一知を長ず>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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●もう彼此、31句も投稿してる(未投稿の推敲中の句は12句あり)・・・締め切りと掲載日の関係がわからんので何とも言えないけど、たぶん半分は没・・・ま、やり始めてまだ1か月も経ってないからなあ・・・20年も30年もやってる人たちも多いようなので、こりゃなかなか難しいわ・・・
●ネットなどで、俳句関連の記事や情報なんかを読むと(ちょっと古い記事だが)、朝日俳壇への毎週の投稿は6000とも8000とも・・・今なら毎週10000句ぐらいの投稿になってんだろうか・・・毎週100句ぐらい投稿してる人もいるらしい・・・はは。
●毎週30句(選者3人の場合)~40句が掲載されてっから、入選率は(投稿10000句として)大体0.3%~0.4%かあ!!はは、相当の難度だな。
●でも、最近の投稿句や推敲中の句は(自分でいうのも何だけど)割と俳句っぽくなってきてる気がする・・・“自信作”も2つ、3つ、出て来たし・・・毎週毎週の掲載日と掲載有無が楽しみなこの頃・・・驚いたことに、最近の2週で我孫子の人(別人)が入選してた・・・我孫子って俳句さかんなのか・・・最近の句は、少なくとも歌謡曲の歌詞のようなのから脱却したな、はは。ちょっと記事にしたい句なんかもあるんだけど、そうすると「未発表句に限る」という投稿規程に抵触してしまうらしい。
●ネットなどで見ると、1年に1句でも入選すると“嬉しい”レベルのようだ(^^;)また、
1句入選・・・まぐれか偶然 (今流行の番組的にいえば、“凡人”から“才能あり”レベルか)
2句入選・・・まあまあ (“才能あり1位”連続か、特待生レベルか)
3句入選・・・一応“俳人”として認められるレベル (段位取得ってところか)
という、きわめて高いレベルのようだ・・・
●実作を始めて痛感してるけど、漢検1級と同じく、やはり、基本は、読み・書き・そろばん・・・
読み:歳時記、ものの本、有名句ほかの鑑賞
書き:実作
そろばん:読み・書きの復習ほか
ってことのようだ・・・この繰り返し・・・ホントは“そろばん”ということで、句会への参加とか添削指導なんかを受けると更に良いらしいけど、まだまだそれは先の話かな・・・。
●それにしても、俳句の歳時記・・・
・古めかしい季語が多すぎる・・・歴史的には仕方ないんだろうが、現代的にはもう“死語”のようなのが多すぎ・・・全然使う気が起きないし、実際に(物の季語なら)見たことも聞いたこともないものも多い・・・少しずつではあるけど、新“季語”として認定されるものもあることにはあるらしいが、“凡人”レベルではまず認められないようだ・・・はは。
👍👍👍 🐕 👍👍👍
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<漢字の学習の大禁忌は作輟なり> <一跌を経れば一知を長ず>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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●もう彼此、31句も投稿してる(未投稿の推敲中の句は12句あり)・・・締め切りと掲載日の関係がわからんので何とも言えないけど、たぶん半分は没・・・ま、やり始めてまだ1か月も経ってないからなあ・・・20年も30年もやってる人たちも多いようなので、こりゃなかなか難しいわ・・・
●ネットなどで、俳句関連の記事や情報なんかを読むと(ちょっと古い記事だが)、朝日俳壇への毎週の投稿は6000とも8000とも・・・今なら毎週10000句ぐらいの投稿になってんだろうか・・・毎週100句ぐらい投稿してる人もいるらしい・・・はは。
●毎週30句(選者3人の場合)~40句が掲載されてっから、入選率は(投稿10000句として)大体0.3%~0.4%かあ!!はは、相当の難度だな。
●でも、最近の投稿句や推敲中の句は(自分でいうのも何だけど)割と俳句っぽくなってきてる気がする・・・“自信作”も2つ、3つ、出て来たし・・・毎週毎週の掲載日と掲載有無が楽しみなこの頃・・・驚いたことに、最近の2週で我孫子の人(別人)が入選してた・・・我孫子って俳句さかんなのか・・・最近の句は、少なくとも歌謡曲の歌詞のようなのから脱却したな、はは。ちょっと記事にしたい句なんかもあるんだけど、そうすると「未発表句に限る」という投稿規程に抵触してしまうらしい。
●ネットなどで見ると、1年に1句でも入選すると“嬉しい”レベルのようだ(^^;)また、
1句入選・・・まぐれか偶然 (今流行の番組的にいえば、“凡人”から“才能あり”レベルか)
2句入選・・・まあまあ (“才能あり1位”連続か、特待生レベルか)
3句入選・・・一応“俳人”として認められるレベル (段位取得ってところか)
という、きわめて高いレベルのようだ・・・
●実作を始めて痛感してるけど、漢検1級と同じく、やはり、基本は、読み・書き・そろばん・・・
読み:歳時記、ものの本、有名句ほかの鑑賞
書き:実作
そろばん:読み・書きの復習ほか
ってことのようだ・・・この繰り返し・・・ホントは“そろばん”ということで、句会への参加とか添削指導なんかを受けると更に良いらしいけど、まだまだそれは先の話かな・・・。
●それにしても、俳句の歳時記・・・
・古めかしい季語が多すぎる・・・歴史的には仕方ないんだろうが、現代的にはもう“死語”のようなのが多すぎ・・・全然使う気が起きないし、実際に(物の季語なら)見たことも聞いたこともないものも多い・・・少しずつではあるけど、新“季語”として認定されるものもあることにはあるらしいが、“凡人”レベルではまず認められないようだ・・・はは。
👍👍👍 🐕 👍👍👍