漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

<30-1向け 漢検1級 模擬試験問題 その5>

2018年03月24日 | 模擬試験問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
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             <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>         <一跌を経れば一知を長ず>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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●<30-1向け模試>(その5)・・・自分の“立ち位置”(弱点はどこか、強みはどこか、他に減点の原因は何かなど)を確認しましょう・・・
●上記の“立ち位置”を踏まえて次回へ向けた補強策を考えてみましょう・・・時間は十分にあります。
●これまでの弊ブログ模試と相当趣向を変えています・・・基本的な問題(過去問や市販の問題集など)をメインに、難度の高い設問は少なめにしています・・・それでもレベル的には前回本番の<29-3>並みではないかと思います。
●つまり(独断での試算ではありますが)、<29-3>で160点前後だった人で、その後特段の学習を進めていない場合は、本模試も同程度(160±10)になるのではないかと想定しています。

*なお、文章題は、原文を尊重して旧かな使いを使用しているものがあります。ご了承ください。(漢字は新字に直しています)
*本番並みに、時間は60分厳守でトライしてみてください。
*それでは・・・(高得点リピーターの方には幾分“物足りない”かも知れませんが、それでも何問(=難問)かはお役にたてるかも(笑)・・・)
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<30-1向け 漢検1級 模擬試験問題 その5>

(一)次の傍線部分の読みをひらがなで記せ。1~20は音読み、21~30は訓読みである。(30)1×30
1.妖氛漠々天地昏し  
2.之を酔漢の憑凭なきに比す 
3.訃至って忽ち嗟愕す 
4.天子明堂を起し工人斤斧を操る 
5.老鼠夜肉を盗む、何ぞ磔誅を行わざる 
6.嫩芽と碧蕊と、已に駘蕩の風を受く 
7.老牛、舐犢の愛を懐く 
8.演説に譬類を多用する 
9.弟子は屑然として対えた 
10.国に巫蠱の事あり 
11.黠鼠が馬の毛に巣を作った  
12.積弊の蕩滌に肺肝を摧く 
13.法を定めて禁遏を加える 
14.腹水の瀦留が著しくなった 
15.蒐集した美術品を糶売にかける 
16.入り江に蜑戸が連綴する 
17.邨醸野肴を一夕の饗応に充てる 
18.注文と涓埃も違わぬ出来である 
19.深窓に育って笄年に及んだ
20.事例の尠少な現象である
21.がわいている 
22.を飼料にする 
23.故郷の風景は一層く見えた 
24.我が期をらんとするにはあらず 
25.に示された通りに字をお浚いする 
26.仏堂のに霜が降りている  
27.山々の皺襞がやかに見える  
28.凍餒にまされながら行軍する
29.有り余るほどのけだった  
30.蒔絵の松の叢立ちが見事だ 

(二)次の傍線部分のカタカナを漢字で記せ。19、20は国字で答えること。(40)2×20
1.正倉院展にギガク面が展示される 
2.競走馬が一マイルの距離で競い合う 
3.ヘントウセンが腫れあがった 
4.どう考えてもに落ちない  
5.カサぶたが剝がれる 
6.盛夏用にの着物を仕立てる 
7.相場のハコウ状態に打つ手がない 
8.バラ色の人生を夢想していた 
9.両家のイヤサカを祈る  
10.ビョウジョクに伏す身となった 
11.無数のバイキンが蠢いていた  
12.交渉は深夜にモツれ込んだ 
13.巨大なインセキの落下した跡がある 
14.ヒョウキンな仕種が笑いを誘った 
15.薬石効なくコウエンとして逝く 
16.恩師のコウエンに列する 
17.寒のサワラは特に美味だ
18.浴槽をサワラで設える 
(国字)
19.葡萄酒三十センチリットルを加える
20.獲物がサコに逃げ込んだ 

(三)次の1~5の意味を的確に表す語を下の語群から選び、漢字で記せ。(10)2×5
1.人をひきつけて味方にする。
2.広く物事に通じた見識。
3.高くけわしいさま 
4.みどり色の山。みどり色の連山。
5.天のたまもの
<語群>
( こんぺき、たっけん、すいらん、えんらん、けんがい、しょうしゅん、てんしゃく、すいばん )

(四)次の問1と問2の四字熟語について答えよ。 (30)   
問1 次の四字熟語の(1~10)に入る適切な語を下の語群から選び漢字二字で示せ。
(20) 2×10
1.(  )廷諍 2.(  )之鬼 3.(  )戴月 4.(  )兼利  5.(  )大度
6.安車(  ) 7.渾金(  ) 8.顚委(  ) 9.嘲風(  ) 10.提綱(  )
<語群>
( ほりん、めんせつ、けつりょう、かいかく、せいしゅん、ろうげつ、べきら、はくぎょく、はんあい、ひせい )

問2 次の1~5の解説・意味にあてはまる四字熟語を後の四字熟語群から選び、その傍線部分だけの読みをひらがなで記せ。(10)2×5
1.夫婦の仲がよいこと
2.世の常を言う言葉。
3.犬死することのたとえ。
4.つまらぬものをかわいがり、身を滅ぼすことのたとえ。
5.ひどく恐れ迷うさま。
<四字熟語群>
( 国君含垢 懿公喜鶴 跼懼蹐迷 千里結言 関関雎鳩 委肉虎蹊 夷険一節 柔茹剛吐 )

(五)次の熟字訓・当て字の読みを記せ。(10) 1×10
1.胡銅器 2.信天翁 3.拳螺 4.墨西哥 5.伯林 6.野鴉椿 7.接骨木 8.蒲葵 9.海金砂 10.臭橙

(六)次の熟語の読み(音読み)と、その語義にふさわしい訓読みを(送りがなに注意して)ひらがなで記せ。 (10)1×10
ア.1.呵譴 - 2.譴める 
イ.3.覘望 - 4.覘く  
ウ.5.燔書 - 6.燔く  
エ.7.搏景 - 8.搏つ 
オ.9.粥獄 - 10.粥ぐ 

(七)次の1~5の対義語、6~10の類義語を下の語群から選び、漢字で記せ。語群の語は一度だけ使うこと。(20)2×10
1.仕官 2.荒蕪 3.失当 4.婉曲  5.吻合
6.蘊蓄 7.碩儒 8.書画 9.朝覲 10.水簾
<語群>
( ちょくせつ、たいと、じゅつしょく、ちゅうしん、がいせつ、ていご、ひそう、ろうかん、こうゆ、ぞうけい )

(八)次の故事・成語・諺のカタカナの部分を漢字で記せ。 (20)2×10
1.ヨクをもって楹となす
2.シモク大なれど視ること鼠に若かず 
3.エキチ皆然り
4.善く戦ふ者はジョウケイに服す
5.センソの仁
6.読書、ジンカイを求めず  
7.シンルに順う者は帷幕を成す  
8.食前ホウジョウ一飽に過ぎず  
9.痛処にシンスイを下す 
10.肩を脅かし諂い笑うは、カケイよりも病(つか)る

(九)文章中の傍線(1~10)のカタカナを漢字に直し、傍線(ア~コ)の漢字の読みをひらがなで記せ。 (30)書き2×10 読み1×10
「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂
・・・
一、余、去年已来心蹟百変、挙げて数へ難し。就中、趙の貫高(注1)をア.希ひ、楚の屈平(注2)を仰ぐ、諸知友の知るところなり。故に子遠が送別の句に「燕趙の多士一貫高。荊楚深憂只屈平」と云ふも此のことなり。しかるに五月十一日関東の行を聞きしよりは、また一の誠字に工夫をつけたり。ときに子遠、死字を贈る。余これを用ひず、一白綿布を求めて、孟子の「1.シセイにして動かざる者は、いまだこれ有らざるなり」の一句を書し、手巾へ縫ひつけ、携へて江戸に来たり、これを評定所に留め置きしも、わが志を表するなり。
(注1)趙王の宰相。忠臣。漢の高祖を殺そうとした。
(注2)屈原
 去年来のこと、恐れ多くも天朝・幕府の間、誠意相イ.孚せざるところあり。天、苟いやしくもわが区々の2.コンセイを諒(ゆる)し給はば、幕吏かならずわが説を是とせんと志を立てたれども、「蚊虻山を負ふ」の喩へ、終に事をなすこと能わず今日に至る、亦吾が徳の3.ヒハクなるによれば、いまウ.将誰をかエ.尤め、かつ怨まんや。
・・・
一、七月九日、初めて評定所呼び出しあり。三奉行出座、4.ジンキクの件、両条あり。一に曰く、梅田源次郎長門下向の節、面会したる由、何の密議をなせしや。二に曰く、御所内に落文あり、其の手跡汝に似たりと源次郎そのほか申し立つる者あり、覚えありや。此の二条のみ。それ梅田は、もとより奸骨あれば、余ともに志を語ることを欲せざるところなり、何の密議をなさんや。吾が性、公明正大なることを好む、豈落文なんどの隠昧のことをなさんや。・・・
一、わが性、激烈怒罵に短し。つとめて時勢に従ひ、人情に適するを主とす。是をもつて吏に対して幕府違勅の已むを得ざるを陳じ、然る後当今的当の処置に及ぶ。其の説常に講究するところにして、オ.具に対策にカ.載するがごとし。これをもつて幕吏といへども甚だ怒罵すること能はず、直ちに曰く、「汝陳白するところ悉く的当とも思はれず。かつ卑賤の身にして国家の大事を議すること不届きなり」。余また、深く抗せず、「ここをもて罪を獲(う)るは万々辞せざるところなり」と云いひて已みぬ。
幕府の5.サンセキ、布衣、国を憂ふることを許さず。その是非、吾れ曾て弁争せざるなり。聞く、薩の日下部以三次(注3)は対吏の日、当今政治の欠失を6.レキテイして「是くのごとくにては往先三五年の無事も保し難し」と云ひて鞠吏を激怒せしめ、乃ち曰く「是をもつて死罪を得ると雖も悔いざるなり」と。これ、われの及ばざるところなり。子遠の死をもつてわれに責むるも、またこの意なるべし。・・・
(注3)薩摩藩士。安政五年獄死。
一、今日死を決するの安心は四時の順環において得るところあり。けだし彼のキ.禾稼を見るに、春種し、7.カビョウし、秋刈り、冬蔵す。秋冬に至れば人みなその歳功の成るを悦び、酒を造り8.レイを為り、村野歓声あり。いまだかつて西成にのぞんで歳功の終はるを哀しむものを聞かず。
 吾れ行年三十。一事成ることなくして死して、禾稼のいまだ秀でず実らざるに似たれば、惜しむべきに似たり。しかれども義卿の身をもつていへば、これまた秀実のときなり、何ぞかならずしも哀しまん。何となれば人寿は定まりなし。禾稼のかならず四時を経るごときにあらず。十歳にして死する者は十歳中おのずから四時あり。二十はおのずから二十の四時あり。三十はおのずから三十の四時あり。五十、百はおのずから五十、百の四時あり。十歳をもつて短しとするは、9.ケイコをしてク.霊椿たらしめんと欲するなり。百歳をもつて長しとするは、霊椿をしてケイコたらしめんと欲するなり。ケ.斉しく命に達せずとす。
 義卿三十、四時すでにそなはる、また秀でまた実る。そのコ.秕たるとその粟たると、わが知るところにあらず。もし同志の士、その微衷をあわれみ10.ケイショウの人あらば、すなはち後来の種子いまだ絶えず、おのづから禾稼の有年に恥じざるなり。同志それ、これを考思せよ。(「留魂録」 吉田松陰)
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<30-1向け 漢検1級 模擬試験問題 その5 標準解答>
(一)
1.ようふん 2.ひょうひょう:*よりどころ 3.さがく 4.きんぷ 5.たくちゅう 6.へきずい 7.しとく 8.ひるい 9.せつぜん 10.ふこ 11.かっそ 12.とうでき 13.きんあつ 14.ちょりゅう 15.ちょうばい 16.たんこ 17.そんじょう 18.けんあい 19.けいねん 20.せんしょう
21.うじ 22.ふすま 23.ものう(く) 24.あやま(らん) 25.かた 26.きざはし(階、段、陛) 27.きわ(やか) 28.さいな(まれ) 29.もう(け)  30.むらだ(ち)
(二)
1.伎楽 2.哩 3.扁桃腺 4.腑 5.瘡 6.絽 7.跛行 8.薔薇・薔 9.弥栄 10.病褥・病蓐 11.黴菌 12.縺 13.隕石・殞石 14.剽軽 15.溘焉 16.講筵 17.鰆 18.椹 19.竰 20.逧
(三)
1.延攬(えんらん) :①人をひきつけて味方にする ②引き立てる
2.(漢検2)達見(タッケン):物事の道理を見通した考え。すぐれた見識。 類)達識 対)浅見 (広辞苑)広く物事に通じた見識。すぐれた意見。達識。
 CF:卓見:(広辞苑)すぐれた見識。すぐれた意見。
3.峭峻 高くけわしいさま  *ダミー:懸崖・・・切り立ったようながけ
4.翠巒
5.天錫(漢検2掲載熟語) CF:天爵:(広辞苑)その人に自然に備わった徳の高さ。⇔人爵
(四)
1.面折 2.汨羅 3.披星 4.氾愛 5.恢廓 6.蒲輪 7.璞玉 8.勢峻 9.哢月 10.挈領
問2
1.しょきゅう 2.じゅうじょ 3.こけい 4.いこう 5.きょっく
1.関関(雎鳩):夫婦の仲がよいこと
2.(柔茹)剛吐(じゅうじょごうと):(弱者を見下して強者に謙るという)世の常を言う言葉。
3.委肉(虎蹊):みすみす危険や災難を招くたとえ。また、犬死することのたとえ。
4.(懿公)喜鶴:つまらぬものをかわいがり、身を滅ぼすことのたとえ。
5.(跼懼)蹐迷(キョックセキメイ):ひどく恐れ迷うさま。
ダミー:千里(結言) 国君(含垢) (夷険)一節
(五)
1.さはり 2.あほうどり 3.さざえ 4.メキシコ 5.ベルリン 6.ごんずい 7.にわとこ 8.びろう 9.かにくさ 10.かぶす
(六)
1.かけん 2.せ(める)・とが(める) 3.てんぼう 4.のぞ(く) 5.はんしょ 6.や(く) 7.はくえい 8.う(つ) 9.いくごく 10.ひさ(ぐ)
(七)
1.抽簪 2.膏腴 3.剴切 4.直截 5.牴牾
6.造詣 7.泰斗 8.弄翰 9.述職 10.飛淙
(八)
1.杙 2.鴟目 3.易地 4.上刑 5.吮疽 6.甚解 7.針縷・鍼縷 8.方丈 9.針錐・鍼錐 10.夏畦
*「脅肩諂笑(キョウケンテンショウ)、夏畦(カケイ)より病(つか)る」ともいう。
*大辞林 第三版:夏畦:暑い夏に田を耕すこと。労苦の大きいことのたとえ。
*広辞苑ナシ
(九)
1.至誠 2.悃誠(「懇誠」も可だろう) 3.菲薄 4.尋鞠(「訊鞫」・「訊鞠」「尋鞫」も可だろう) 5.三尺 6.歴詆 7.夏苗 8.醴 9.蟪蛄 10.継紹
ア.こいねが(ひ) イ.ふ(せざる)(全集は「相孚(あい・ふ)する」読み。「相孚(ソウフ)」という熟語もアリ・・・いずれにしても“フ”読みか・・・) ウ.はた エ.とが(め) オ.つぶさ(に) カ.の(する) キ.かか ク.れいちん ケ.ひと(しく) コ.しいな(「くずごめ」という訓もあるが・・・)

(参考)
*三尺(サンセキ)
「竹簡・木簡:日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
・・・また漢代の制度では、詔書や法令は長さ三尺(一尺は23センチメートル)の簡に、経書は二尺四寸、私用のものは一尺のものが用いられた・・・」
*継紹:(広辞苑)事業をうけつぐこと。 CF.継承:(広辞苑)うけつぐこと。承継。

(参考・・・当方にて想定した分野別得点(減点)・・・)
(一)🔺5 (二)🔺4 (三)🔺4 (四)🔺5 (五)🔺2 (六)🔺2 
(七)🔺4 (八)🔺8 (九)🔺6
計🔺40  160点前後?
👍👍👍 🐕 👍👍👍

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2 コメント

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気づかなかった~ (rikuroku)
2018-03-28 16:41:52
こんにちは~
チャレンジさせていただきました~

23日から帰省していましたので出題されているのに気づきませんでした。
猫姐さんのブログで発見!

以下誤答です

(四)
5.海廓 
柔茹剛吐 勘で当たりましたが知りませんでした~

(七)
9.???

(八) 
4. 10.

(九)
2.懇請
5.三石
6.瀝呈 

イ.はらませ


ありがとうございました。
返信する
RE:気づかなかった~ (syuusyuu)
2018-03-28 18:43:51
あ~、良かったあ~(笑)
誰もやってないのかなって思ってた(苦笑)
一人でもやってくれてれば次に進む方針だったけど、誰からもコメント無かったらどうしよって思ってたんだ(笑)
今回、上出来でしたね(笑)ちょっと物足りなかったかしら?
また、どうぞよろしくお願いします。
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