おだやかな日々が続きますように。

脳腫瘍で結婚して3年間たたかった新婚カップルの日々

出張の合間にけいれん発生

2006年12月19日 | 検査、受診
 17日日曜日、次の日の会議のために前泊で岐阜に出張しました。日曜日の朝は、少し遅い時間で妻がひつしぶりにつくってくれた味噌汁と切干大根とほうれん草を食べました。
 懇親会がはじまって、2次会という時にメ-ルがきました。お姉さんからのメ-ルで妻がけいれんして、入院となったというのです。実家のおかあさんと二人でいるときにけいれんになって、私の母を呼び、自家用車でいつもの大学病院に行ったんだそうです。飲んでいるデパケンというけいれん止めの薬の血中濃度が低かったそうです。
 次の月曜日は、お昼まで岐阜で会議で、夜は、大事な会議で、9時まで会議の予定でした。どうしようと思ってもどうしようもなく、メ-ルのやりとりをしていました。月曜日は、実家のお父さんが大学病院に受診予定でした。この前からチヨット調子をくずされていました。脳内出血で入院となったそうです。
 妻は、結局1泊だけで退院してきました。私が迎えにいったほうが安心するということで、夜9時に妻を迎えに行って、退院しました。妻の実家につく直前に今日は、実家で泊まりたいというので、はじめて、妻の実家に泊まりました。今は、普通に元気です。



コメント (2)
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