厚生労働省が介護の削減を考えていました。

厚労省、内部文書認める　要介護認定軽めに誘導
4月14日7時58分配信 産経新聞


　厚生労働省は１３日、平成２１年度からの新しい要介護認定基準の導入に合わせ、介護給付費抑制のため要介護認定を軽めに誘導することを目指すとした内部文章を作成していたことを明らかにした。同省は、「実現可能性は問わず、議論のための材料として作成した資料」と説明している。

　内部文書は、参院厚労委員会で、共産党の小池晃氏が存在を指摘した。同日開かれた新認定基準見直しに関する有識者検討会の初会合で、厚労省の宮島俊彦老健局長が作成を認めた。

　厚労省によると、内部文書は昨年２～４月、２１年度予算概算要求に向け、介護給付費抑制に関する検討資料として作成した。要介護認定については給付費負担の少ない「要支援２」と負担の多い「要介護１」の比率が「５対５」となっていることを取り上げ、新認定基準で判定ソフトなどを見直し、「当初想定していた割合（７対３）に近づける」としていた。

　一方、厚労省は同日の検討会で新認定基準の経過措置導入も発表。４月からの新認定基準で要介護度が変わっても利用者の申請があれば最長２年間、元の要介護度に基づき従来のサービスが受けられるとした

父との関係

　私が越えられない壁に父がいます。迷惑もかけてきました。そして、結婚する相手が病気のともさんでした。籍を入れて結婚したいと言った時、父も母も「勘当する。縁を切る」と言われました。だから、最初は、事実婚でした。結婚式に父は、きませんでした。
　母がいつまでもみともないことはしていられないと勝手に籍を入れることを認めてくれました。その後、親戚の前で私たちの披露もありました。ご飯も食べにいきました。でも、父は、私の勝手を許してくれないのです。葬儀にも参加してくれないのと思うのです。

往診のとき、ラブラブしてました。

　私の風邪は、一晩寝てよくなりました。今日、近くの診療所に行ってきました。私の診察のついでに、妻のことも話になりました。訪問看護の看護師さんが、診療所に手がむくんでいると報告したためです。
　今日は、定期でないけど、臨時往診でした。往診のときは、主治医と看護師さんがベットサイドになります。一定、血圧とかはかったあとは、本人に話をきくだんになりました。妻は、自分からの意思表示は、ほとんどありません。こちらの言葉に反応するのみです。仕方なく、主治医の前で手を握って「ともさん、何か困ったこととか痛いこととかないですか」と聞いてみました。妻からは、答えはなかったものの、手は、しっかり握ってくれました。点滴の量が1600から1000に減りました。バル-ン、尿を採るための管を入れたらどうかという話もありましたか゛、できるだけ、自然に行くことにしました。

往診のとき、ラブラブしてました。

　私の風邪は、一晩寝てよくなりました。今日、近くの診療所に行ってきました。私の診察のついでに、妻のことも話になりました。訪問看護の看護師さんが、診療所に手がむくんでいると報告したためです。
　今日は、定期でないけど、臨時往診でした。往診のときは、主治医と看護師さんがベットサイドになります。一定、血圧とかはかったあとは、本人に話をきくだんになりました。妻は、自分からの意思表示は、ほとんどありません。こちらの言葉に反応するのみです。仕方なく、主治医の前で手を握って「ともさん、何か困ったこととか痛いこととかないですか」と聞いてみました。妻からは、答えはなかったものの、手は、しっかり握ってくれました。点滴の量が1600から1000に減りました。バル-ン、尿を採るための管を入れたらどうかという話もありましたか゛、できるだけ、自然に行くことにしました。

今日いろいろ話し合いました

今日、義母とお姉さんといろいろ話し合いました。いざという時妻の友達にどう連絡するのか、私の父がいまだに結婚認めてないので葬儀にこないかもしれないことなど。一人でいると余命1ヶ月の花嫁のCMみました。最近久しぶりに泣きました。

ごめんなさい

私が寝不足、風邪で熱発しました。今日は早く寝ます。

ブログ

　ブログを始めたのは、2006年7月でした。結婚して、籍も入れて、いろいろ迷った時でした。それまでもメ-リングリストとかは活用してきたし、仲間をはげましてきた子ともあります。だから、なんとなくはじめました。でも今は、ブログ仲間ができてうれしいです。ネットの功罪は、いろいろありますが、いいこともたくさんあります。
　今日は、落ち着いていました。昨日の呼吸が苦しいときは、どうしようと思いました。今、自分が手を握るのをやめると妻の呼吸がとまるのような気がして。酸素飽和度は、少なかったです。今日は、妹さんとお姉さんが来てくれました。
　道化師のソネットは、ともさんとたけさんのテ-マソングです。時たま、かけるようにしています。
　
　

いろいろあって

投稿することをまとめて時系列で書こうとしていますが、なかなか困難です。今、妻の手を握りながら携帯から投稿しています。訪問入浴の日でしたが、血圧が180の110だったかで入浴はできず、目の充血ひどくて、往診に来てもらいました。目の充血は脳の腫瘍から来るはれではないかと。その後、喉をゴロゴロいうので、吸引してみましたがとりきれず、ひどくなった感じです。緊急に診療所の看護師さんの携帯に電話しました。朝に来てもらうようにしました。

けいれん???

昨日、往診でした。ここ数日、あれだけ寝ていた妻がなかなか寝ません。夜も昼も。そして、昨日、往診のあと、けいれん_???と思われる症状がありました。全身がブルブルふるえるわけではないですが、右手をあげて、手をふるようなしぐさで、足も動かしていました。座薬入れるとおさまりました。
　点滴をやめたいとことは、義母にも、主治医にも話しました。そして、ヘルパ-
さんも1回減らしました。あと、大きい車いすも帰すことにして、花見もやめました。
　介護休暇をとって、はっきりしたことは、妻に安心感を与えられるのは、私の手だいうことです。精神的なケアは、私でないとできないことをあらためて自覚しました。
　

ともさんの気持ち 胃潰瘍???

ここ数日、妻は、元気です。ヘルパ-さんに「ありがとう」と言ったり、音楽に反応したり。
　しかし、昨日8日の夕方からまた、不穏で苦しそうでした。診療所から緊急往診にきてもらいました。私は、前に胃が痛いと言っていたのを心臓ではないかと疑ってました。診療所の先生いわく「チョコレ-ト色の便が出たこともあり、胃潰瘍かもしれないと」点滴しかしていなくても、胃潰瘍になることはあるといわれました。
　夜中に気づくと妻が「おはよう」と言ってきて、何かいいたげで、しゃべろうとして、かたことをしゃべり、点滴のほうを指さしました。前に「ヤガヤガ=いやだいやだ」と言っていたので、「点滴がいやなんだ」と私がいうと妻がうなずきました。もういろいろするのは、いやだということだとわかりました。
　思えば、胃ろうをつくる話をきいて、いやだと言って、不穏になり、脱水がひどくて、入院となりIVHをつくったのでした。その間、ともさんには、説明らしい説明はしていませんでした。私はごめんなさいと謝りました。もう2週刊、4月22日で
結婚記念日だよ、たけさんは、ともさんにあらためて「結婚してください」とお願いするよというと、それも「ヤガヤガ」と言われていしまいまた。/hiyo_shock1/}
疲れることはしてほしいくないということでした。
　今、ヘルパさんが朝、夕、11時に訪問看護と3人の人が入っていることも負担のようで、義母に回数を減らすことを言ってみましたが、「いや・・・私では」というだけでした。
　どうしたら???と思うたけさんでした。