愚昧親爺記  ~ちぎれ雲きょうはどこへ行くのやら~

何でも興味津々のちぎれ雲。
あっちへふらりこっちへふらり飲み歩き記録など。

赤球ラーメン @大心軒

2004-06-20 19:03:25 | 横浜市港南区・港区・栄区・金沢区
大心軒、久々です。

前々から気になっていた赤球ラーメン(塩味)に挑戦。  辛味噌
結論。普通のラーメンにすればよかった。
辛口ラーメンはせっかくのスープが生きていません。
残念です。

チャーシュー丼は相変わらずすごい量の叉焼。もちろん合格です。
生ビールの突き出しは若布でしたが、もう少し食いたい。

まあ、トータルでは満足ですが、普通のラーメンが喰いたくなってしまったぁ~。


このお店は既に閉店されております。(2005年5月10日現在)

過去の訪問記録の一例
2004年2月:安定は安心感を与える
2004年4月:塩とチャーシュー丼
2004年5月:つけ麺の季節

大心軒
神奈川県横浜市港南区上大岡西3-19-18
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旭川ラーメンを試す @旭王

2004-06-18 18:58:18 | 新橋
旭川ラーメンだそうです。
旭川ラーメンというものを食したことがないのでそのレベルはわかりません。
普通の醤油ラーメンに味玉を追加してみました。
油が浮いたスープですわ。
醤油味はかなり濃い目。
縮れ麺にスープがあまり絡みませんでした。
スープに特徴のある最近の流行のモノに比べるとインパクトは少ないですなぁ・・・

このお店は既に閉店されております。(2006年5月31日現在)

旭王 新橋店
東京都港区西新橋1-15-7
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ビールセット997円 @幸楽苑 新橋烏森店

2004-06-13 18:54:18 | 新橋
本記事には批判的な表現が含まれておりますが、愚昧親爺当人が感じた印象をベースに記載させていただいております。また、お店の方との会話があたかもあったかのような表現をしている場合もありますが、話を面白くするために実際とは異なる表現であったり、誇張したりしている場合もございます。拙ブログはあくまでも愚昧親爺個人の飲み食い記録を残したものであり、飲食店経営者の皆様にご迷惑をおかけすることを目的とするものではございません。そもそも味音痴の愚昧ブログ、笑い飛ばしていただくことを想定しておりますが、皆様にとって不快なもの、不都合なものなどがございましたらコメント欄でご指摘いただければ幸いです。


また、行っちゃいました。
1000でお釣りの来るビールセット。

ビール、柿の種、餃子にラーメンで997円。





まあ、一杯のビールが飲めてそんなに悪いもんじゃあありませんけど。
頻繁に来たいとは思えません。

このお店は既に閉店されております。(2016年12月31日現在)


過去の訪問記録
2004年6月:ざるラーメン

幸楽苑 新橋烏森店
東京都港区新橋3-11-1 田島ビル
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もりそば @味のほうさく

2004-06-11 13:00:10 | 横浜市港南区・港区・栄区・金沢区
久々に、味のほうさく。
弘明寺の駅から歩き出した時は、暑さのため(ラーメンにしたのは)失敗したと思ったものでした。それぐらいの陽気。
5分程度歩いたところで店に到着。店の外までは待っている人はいないみたいです。
暖簾をくぐると、立って待っているのが8人程度。そこに2人追加されても店の中で待てそうです。
すぐに、2組の2人組みが席を立ち、我々も店の中央付近まで進出できます。
ホワイトボードにもりそばとあるではないですか。迷わずもりそばに決定。同行者は、この店初めてということで一番のおすすめである、塩わんたん。
今日はまたされました。それくらい、早く食いたいとおもわせますねぇ。この店。
その間、大将とおばちゃんのやりとりという楽しみ(?)があるのですけど。
次から次ぎえと来客があり、大将が「いつもすみませんねぇ」「お待たせして申し訳ないですねぇ」「今日はもりそばありますよ。でもね。美味くなるのは30度超えてから」とか、声をかけているのを聞くのも参考になります。
「味玉はもう最後だな。」といいながらも、次のお客が若い女の娘だったりすると「次のお客はもうないよ」となるのはご愛嬌。

さて、我々の順番が来て席に着く。
わずかばかり待って、ご対面。
緑のクロレラ麺とご対面。チャーシュー、味玉、白髪ねぎが載って、胡麻がさらに食欲をそそります。
美味いです。これ、適度な酸味のスープ。辛味もちょうど良い。大将の話では30度超えると、少し味付けが濃くなりさらに美味くなるらしいスープも是非試してみたいと思ったのは当然のながれでしょう。

塩ワンタンのスープの一口飲ませてもらって退店。
大満足です。

食べログによると閉店してしまわれたようです。(2017年6月30日現在)

過去の訪問記録
2004年3月:あっさり和風ラーメン

味のほうさく
2005年3月に通町に移転 神奈川県横浜市南区通町2-25-1
2017年6月に埼玉県に移転
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駅ナカで飯 @直久 新橋店

2004-06-08 18:23:59 | 新橋
本記事には批判的な表現が含まれておりますが、愚昧親爺当人が感じた印象をベースに記載させていただいております。また、お店の方との会話があたかもあったかのような表現をしている場合もありますが、話を面白くするために実際とは異なる表現であったり、誇張したりしている場合もございます。拙ブログはあくまでも愚昧親爺個人の飲み食い記録を残したものであり、飲食店経営者の皆様にご迷惑をおかけすることを目的とするものではございません。そもそも味音痴の愚昧ブログ、笑い飛ばしていただくことを想定しておりますが、皆様にとって不快なもの、不都合なものなどがございましたらコメント欄でご指摘いただければ幸いです。


新橋駅についたところで炒飯が食べたいという話になった。
雨が降っており、駅から出たくはない。
駅ビル内を歩いていると、本格ラーメン直久という店を見つけたので入ってみる。

ラーメン・ミニ炒飯丼セットというのが目に付いたので注文。
しかし、炒飯がすでになくなっているとのことで、豚カルビ丼に変更。

隣に座っていたおばちゃんに定食が届けられる。
早速、食べ始めるおばちゃん。
ご飯に箸をつけ、スープを飲み、茄子に箸を近づけた瞬間(ここまでの流れは想像です)、ダッシュで店のおばちゃんがやってきて「お客さん、味噌煮ですよね。これマーボ茄子でした。」といって、茄子の器を回収しようとする。
「もう、いいですよ。食べ始めたから。」 と、お客のおばちゃん。
「いや、お客さんのはもう準備できてますから。」
と、店員のおばちゃん、強奪

トレーには、食べかけのご飯とスープだけが残された。
まあ、すぐに来るだろうと期待しているお客のおばちゃん。
しかし、もうできていたはずの味噌煮はでてこない。
仕方なく、本を取り出すお客のおばちゃん。

店員のおばちゃんが現れ、トレーを回収しようとする。
「これは、もう食べ始めているから」とお客。
「いえ、もうすぐ準備いたしますから。」と回答になっていない受け答えの店員。
仕方なく、本を読み始めるお客。

暫くして、茄子の味噌煮到着。

面白いやり取りで待ち時間をつぶし、このネタが終わった頃に我々の注文した品も到着。

麺が茹で過ぎのラーメン。
どうでもいいカルビ丼を平らげ退散。

まあ、駅ビル内のラーメン屋ですから・・・。

お店の情報は個人の備忘録として掲載しています。訪問時とは所在地、営業時間、定休日等変更になっていたり、そもそも誤った内容を記載しているかもしれません。最新の情報はお店のHPなどでご確認ください。
直久 新橋店(なおきゅう)』
東京都港区新橋2東口地下街1号 ウィング新橋
・JR新橋駅汐留出口から 徒歩1分

このお店は、『麺処直久 新橋』としてリニューアルされています。(2012年)
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