会派視察in全国市議会議長会研修フォーラム。

寒暖差が激しくて戸惑いますね、いかわたいきです。
さて、会派にて11月14.15日と第13回全国市議会議長会研究フォーラム参加のため栃木県宇都宮市に来ていました。

















第1部は中央大学法学部・宮本太郎教授の『「地域共生社会」をどうつくるか 2040年を越える自治体のかたち』と題する基調講演。
第2部は「議会と住民の関係について」というテー
マでパネルディスカッション。
翌2日目は、「議会と住民の関係について」という課題について、岩手県久慈市議会、新潟県新潟市議会、愛知県犬山市議会、広島県竹原市議会の議長及び代表者から議論が行われました。
2日間でよく出た言葉に「議員が何をやっているかわからない」、「住民自治の根幹は議会である」、「議員は、何してるの？」という事ですが、ここはどう表現して良いか分からない事でもあります。中々活動が伝わってない部分が多々ありつつもどう伝えてるのが皆場に伝わるのか？自問自答や葛藤があるのも事実です。何かアドバイスがございましたら何なりとおっしゃってください。



では、また。