今朝は町のごみ拾いでした。
子供会、老人会、班長さん、町の有志の方々など70人くらい参加したかな。私は今年、女性の会(婦人会)の地区役員なので、参加しました。
ゴミはそんなに落ちていなくて、ご近所さんと話しながら町内を回って 散歩感覚。それでも市のゴミ袋10袋ほどはたまりました。
ダンナは汚泥の回収で、大きなバケットのついたリフトに乗って 走り回っていました。
ごみ拾いは1時間で終わったので、産業祭り好きな私は 1人で隣町の一色町へ。一色さかな広場で開かれている「みなとまつり」に行ってきました。
みなとまつりの売りは、もちろん「うなぎ」。
海老せんべいや魚介類、地元野菜もたくさんありましたが、やはりメインはうなぎ製品(蒲焼き、白焼き、生うなぎ、うなぎコロッケ、うな丼など)ですね。
一杯1.000円のうな丼には長蛇の列が
こうばしい香りが立ち上る会場
とはいえ、今やうなぎは高級品。ほいほい買える値段じゃございません。蒲焼きが一本1.300〜1.800円。昔は500円でも買えたのに・・。
少しでも大きくてお得なうなぎを探そうと、黒山の人だかりの特設会場を抜けて、さかな広場の中や市場を探索。市場で まあまあの大きさの生うなぎを一本1.000円で4本買いました。
私がうなぎを買っていると、隣で迷っていた 名古屋から来たという若い夫婦が「生うなぎを買った事がない、どうやって調理したら良いのか教えて下さい。」と声を掛けてきました。
私の蒲焼きの作り方はちょっと邪道なんだけど、魚焼きグリルで作る方法をエラそうに教えてあげました(笑)。
ついでに安かった赤のりを購入。息子達が勝手にあぶって おやつ代わりに食べます。
家に帰って「今晩はうなぎだよ〜。」と家族に言うと、1人一本は食べたいのに、4本しか無いの? なんて言うんですよ。お祝いでもなんでも無いのにこんな高いの8本も買えるか〜!
我が家のうな丼は、うなぎを魚焼きグリルで香ばしく焼いてから、さしみたまり、ザラメ、味醂で煮ます。義母が始めたやり方ですが、この方法が一番美味しいかも。
子供会、老人会、班長さん、町の有志の方々など70人くらい参加したかな。私は今年、女性の会(婦人会)の地区役員なので、参加しました。
ゴミはそんなに落ちていなくて、ご近所さんと話しながら町内を回って 散歩感覚。それでも市のゴミ袋10袋ほどはたまりました。
ダンナは汚泥の回収で、大きなバケットのついたリフトに乗って 走り回っていました。
ごみ拾いは1時間で終わったので、産業祭り好きな私は 1人で隣町の一色町へ。一色さかな広場で開かれている「みなとまつり」に行ってきました。
みなとまつりの売りは、もちろん「うなぎ」。
海老せんべいや魚介類、地元野菜もたくさんありましたが、やはりメインはうなぎ製品(蒲焼き、白焼き、生うなぎ、うなぎコロッケ、うな丼など)ですね。
一杯1.000円のうな丼には長蛇の列が
こうばしい香りが立ち上る会場
とはいえ、今やうなぎは高級品。ほいほい買える値段じゃございません。蒲焼きが一本1.300〜1.800円。昔は500円でも買えたのに・・。
少しでも大きくてお得なうなぎを探そうと、黒山の人だかりの特設会場を抜けて、さかな広場の中や市場を探索。市場で まあまあの大きさの生うなぎを一本1.000円で4本買いました。
私がうなぎを買っていると、隣で迷っていた 名古屋から来たという若い夫婦が「生うなぎを買った事がない、どうやって調理したら良いのか教えて下さい。」と声を掛けてきました。
私の蒲焼きの作り方はちょっと邪道なんだけど、魚焼きグリルで作る方法をエラそうに教えてあげました(笑)。
ついでに安かった赤のりを購入。息子達が勝手にあぶって おやつ代わりに食べます。
家に帰って「今晩はうなぎだよ〜。」と家族に言うと、1人一本は食べたいのに、4本しか無いの? なんて言うんですよ。お祝いでもなんでも無いのにこんな高いの8本も買えるか〜!
我が家のうな丼は、うなぎを魚焼きグリルで香ばしく焼いてから、さしみたまり、ザラメ、味醂で煮ます。義母が始めたやり方ですが、この方法が一番美味しいかも。