今日は一日雨でしたね。朝憩いの農園に検品してスーパーに行っただけで、あとは家でのんびりしていました。昼ご飯を食べてからボーっとテレビを見てたらいつの間にか寝落ち。気がついたら3時過ぎてました。
大槎律寺という浄土宗の尼寺さんです。庵主さんともう1人みえて、とても小綺麗で緑の豊かな境内。
3月初めに青竹の鉄砲垣も付けたのですが、少しずつ色が変わってきました。
ここのご庵主さんたちが、可愛いんです。小柄で頭つるつるで水色の着物を着て見るからに優しそうな尼さんで。顔は全然似てないんだけど、遠目で見ると双子みたいにそっくり。
昨日は市内のお寺に垣根を施工しに行きました。以前から竹ぼうきや熊手を買って下さる尼寺ですが、中奥深くまで入ったのは初めてでした。
大槎律寺という浄土宗の尼寺さんです。庵主さんともう1人みえて、とても小綺麗で緑の豊かな境内。
本堂とお墓の境界にプラの金閣寺垣を建てました。今まで槇の生垣がうっそうと生えていてお墓が暗ーい感じだったのですが、プラ垣に変えてスッキリ。
3月初めに青竹の鉄砲垣も付けたのですが、少しずつ色が変わってきました。
ここのご庵主さんたちが、可愛いんです。小柄で頭つるつるで水色の着物を着て見るからに優しそうな尼さんで。顔は全然似てないんだけど、遠目で見ると双子みたいにそっくり。
10時と3時の休憩にはペットボトルのお茶や和菓子や煎餅がどっさり、お抹茶まで立ててくれて。帰りには5個入りのどら焼きやあられの袋をくれました。
「お菓子いっぱいくれてうれしいねー。」とスイーツ男子の長男。
次回竹ぼうきを買って下さる時はサービスしなきゃね。
僧侶の呼び方って色々ありますね。
お坊さん、ご院主さん、和尚さん、坊主、雲水・・方丈さんなんて言い方もあるそう。
私やダンナは普段、檀那寺のご住職を呼ぶ場合は「おっさん」と呼びますが、母は「ごいんじゅさん」と言いますね。
尼さんを呼ぶ時はご庵主さんと呼ぶんですよね。でも亡くなった祖母は「おびいさん」と呼んでいたな。
尼寺さん自体が珍しいので、普段あまり行く事はありませんね。ここのお寺はすぐ隣に行心院というお寺があり、そこの若いご院主さん(面白い人で、うちの竹ぼうきの常連さん)が何かと面倒を見ているので、高齢?のご庵主さんも安心の様子。
今朝憩いの農園の産直で見つけたタラの芽。天ぷらにしました。ちょっと衣がパリパリし過ぎてお菓子みたいになっちゃったけど。
タケノコ、タラの芽、あと何だ?
今しか食べられない春の味ですね。