北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ 妻がパンを焼く

2021年03月18日 | 日記
妻が政府給付金「ラオチャナ」で買った。

コネコネマシーン? 前から欲しかったと。
爺からすれば不要の一言。
昨日午後から仕込んで、夜、焼いた。

いつもと同じ、やたら重いパン。 フワフワっとしないのです。

レーズンパン。 見た目は普通のパン? 日本のパンに慣れている爺は不満。
今日は「アンパン」を焼きたいと言うので、朝からアンコ作り。

今日の豆は「赤インゲン豆」。圧力鍋で一気に炊いて、鍋に移し砂糖塩加えて練った。

「ふんころがし」3日目

変わらない。
妻父の話だと、振って乾いた音コンコンと聞こえたら割って良いと言う。
今は、トテトテと湿った重い音。自力で割って出てくるのを待とうと思う。



今日の献立

妻パンモーニングセット

昨日の残り飯  画像なし

夕食

肉じゃが風 サラダ アヒル卵(半熟)
白い方がアヒル、ちょっと黄色が鶏の卵。





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