852話)市長が代替地提供を約束

まとまった面積の土地で、しかも外国人がからんでいますから、その決定ができるのは市長本人にかぎられるよう。市長と親しい大同市総工会の柴京雲副主席が会見の段取りをつけてくれました。遠田宏、前中久行両顧問と私とで市長を訪ねました。私は20年近くつづけてきた私たちの緑化協力をくわしく紹介し、旧拠点がなくなり、新しい拠点をつくることができなければ、どんなに損失が大きいかを訴えました。 私の話をだまってきい . . . 本文を読む
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