先日の礼拝説教はW先生でした。
聖書箇所はピリピ2:12-18でした。
特に13節の言葉を中心に教えてくださいました。
「神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。」
その節の言葉を書にしてくださったので、講壇のところに掲示しての説教です。
ちょうど、今年最初の礼拝で開いた聖書箇所でした。
ですので、私は特に印象に残りました。
W先生を通して、主がもう一度念を押してくださっているようでした。
とても励ましを頂きました
獄中書簡と呼ばれるこのピリピ書。
しかし、差出人パウロは拘束されている身とは考えられないような「喜び」という言葉をくり返し用います。
その理由を上記の聖書の言葉は説明してくれると思います。
神がおられる。
神は私たちのうちに働いておられる。
神は私たちに志を与えてくださる。
神は私たちに行動力を与えてくださる。
神のみこころは常に益である。(ローマ8:28参照)
礼拝後は昼食会でした。
メニューはハヤシライス&サラダ(デザート付)。
W先生を囲んで楽しい交わりの時間になりました。
ちなみにタイ&ラオスの旅は、いよいよ明日出発です。
聖書箇所はピリピ2:12-18でした。
特に13節の言葉を中心に教えてくださいました。
「神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。」
その節の言葉を書にしてくださったので、講壇のところに掲示しての説教です。
ちょうど、今年最初の礼拝で開いた聖書箇所でした。
ですので、私は特に印象に残りました。
W先生を通して、主がもう一度念を押してくださっているようでした。
とても励ましを頂きました
獄中書簡と呼ばれるこのピリピ書。
しかし、差出人パウロは拘束されている身とは考えられないような「喜び」という言葉をくり返し用います。
その理由を上記の聖書の言葉は説明してくれると思います。
神がおられる。
神は私たちのうちに働いておられる。
神は私たちに志を与えてくださる。
神は私たちに行動力を与えてくださる。
神のみこころは常に益である。(ローマ8:28参照)
礼拝後は昼食会でした。
メニューはハヤシライス&サラダ(デザート付)。
W先生を囲んで楽しい交わりの時間になりました。
ちなみにタイ&ラオスの旅は、いよいよ明日出発です。