今日は、組織神学Ⅰ(序論)の最後の講義でした。
チャペルから出席。
M先生の説教。
民数記27章のツェロフハデの娘、五姉妹の相続地に関する申し出の場面。
彼女たちの申し出に対する判断を、モーセが主に仰いだという点。
通常、彼は与えられた知恵に従って判断したが、微妙な場合の判断は改めて主に求めていたということ。
講義は終わりましたが、レポートがあります。
後期の組織神学Ⅱの最初の時間に提出です。
「聖書の霊感と権威」 B.B.ウォーフィールド著 日本カルヴィニスト協会訳
私が生まれる前に再刊された古い本です。
これを読んでの感想・まとめです。
そして、もう一つの科目、牧会学の方もレポートがあります。
これから数週間は、通常の仕事+課題の取り組みになります
チャペルから出席。
M先生の説教。
民数記27章のツェロフハデの娘、五姉妹の相続地に関する申し出の場面。
彼女たちの申し出に対する判断を、モーセが主に仰いだという点。
通常、彼は与えられた知恵に従って判断したが、微妙な場合の判断は改めて主に求めていたということ。
講義は終わりましたが、レポートがあります。
後期の組織神学Ⅱの最初の時間に提出です。
「聖書の霊感と権威」 B.B.ウォーフィールド著 日本カルヴィニスト協会訳
私が生まれる前に再刊された古い本です。
これを読んでの感想・まとめです。
そして、もう一つの科目、牧会学の方もレポートがあります。
これから数週間は、通常の仕事+課題の取り組みになります