先週は、卒論の第一次梗概の提出締切でした。
テーマの提出と担当教師の決定から、また一歩進んだところです。
もともと私は、「牧会カウンセリング」や「聖書的カウンセリング」に興味があります。
それで、聖書そのものの釈義から「牧会カウンセリング」や「聖書的カウンセリング」を論じることはできないかと思っていましたが、今回の卒論で取り組むには無理だと判断しました。
結局、旧約聖書の「助言(する)」等に訳されるヘブル語[עצה , יעץ]の語彙研究をした、2サムエル16-17章のアヒトフェルとフシャイの助言の場面に絞って取り上げることにしました。
通常の授業期間中はあまり集中して進めることができていませんが、ペースを作っていきたいと思います。
テーマの提出と担当教師の決定から、また一歩進んだところです。
もともと私は、「牧会カウンセリング」や「聖書的カウンセリング」に興味があります。
それで、聖書そのものの釈義から「牧会カウンセリング」や「聖書的カウンセリング」を論じることはできないかと思っていましたが、今回の卒論で取り組むには無理だと判断しました。
結局、旧約聖書の「助言(する)」等に訳されるヘブル語[עצה , יעץ]の語彙研究をした、2サムエル16-17章のアヒトフェルとフシャイの助言の場面に絞って取り上げることにしました。
通常の授業期間中はあまり集中して進めることができていませんが、ペースを作っていきたいと思います。