先日、L先生から一冊の本を頂きました。
お申し出のあった何冊かのうち、この本はまだ持っていないものでしたので、感謝して受け取りました。
『なぜ神が説教の中心であるのか』
ジョン・パイパー 著 相崎恵美 訳
Christ Bible Institute Press 2015.4.1 発行
私にとって、内容もとても興味深く、訳文も読みやすかったです。
論旨も、三位一体の神という神理解と結びつけられて明快で、200ページちょっとなので、一気に読了。
説教に携わる者として、刺激を受け、随分励まされました。
ジョナサン・エドワーズにまつわる章も、良かったです。
序文にはこんな一節があります。
「…真の礼拝には、常にこの二つの側面があります。神を知性で理解することと、神を心から味わうことです。…」
お申し出のあった何冊かのうち、この本はまだ持っていないものでしたので、感謝して受け取りました。
『なぜ神が説教の中心であるのか』
ジョン・パイパー 著 相崎恵美 訳
Christ Bible Institute Press 2015.4.1 発行
私にとって、内容もとても興味深く、訳文も読みやすかったです。
論旨も、三位一体の神という神理解と結びつけられて明快で、200ページちょっとなので、一気に読了。
説教に携わる者として、刺激を受け、随分励まされました。
ジョナサン・エドワーズにまつわる章も、良かったです。
序文にはこんな一節があります。
「…真の礼拝には、常にこの二つの側面があります。神を知性で理解することと、神を心から味わうことです。…」