アスレチックの続き 苦手を克服

つくし野フィールドアスレチックの続きです。

既にしゅんちゃんは幼稚園年長にしてアスレチック歴はや2年ですが、どうしても苦手な種目があります。

それは、安定しないロープに体を乗せて、ロープからロープに渡っていく、というもの。確かに大人でも難しいので、幼児には苦手以前に難しくて出来ないものです。
しかし、それ以外のタイプのアスレチックはだいたい制覇してきたので、後は苦手なものを克服するだけ。

そんな中、昨日は苦手だった、ロープ渡りがなんなくできました。
どうしてできるようになったのか、理由はわかりません。
身体が勝手に動いたのでしょう。
どうして歩けるようになったのか、と同じレベルのようです。

本当は、このつくし野アスレチックコース、小学生以上が対象ですが、2年も経験していればなんのその。
普段家でゲームばかりしている小学生を省みず、あれよあれよとクリアしていく様は見事でした。
（全部で５０個もあるので、ついていく親も大変なのですが）
途中クリアする方法が難しいところがあり、パパが見本を見せるところがあるのですが、たいていの親は外から眺めるだけ。
実は大人も難しかったりするので、親も見本を見せられないんでしょうね。

親のすることを見て子供が育つなら、今後も見本を見せ続けられるようにするのが親の使命かもしれません。
年とると辛い遊びだなあ。

つくし野フィールドアスレチック

いよいよゴールデンウイーク突入です。

さて、早速昨日行っていました。
つくし野にある、フィールドアスレチック。
http://www.tsukushino.co.jp/index.html

しゅんちゃん、たかちゃん、もちろんママにとっては、初、パパにとっては、○十年ぶりでした。

さすが、関東最高峰と勝手に思っているだけあって、施設（遊具に関して）の充実ぶりには目を見張るものがありました。

写真は、遊具の中でも苦手な水物です。
最初、おけから落ちるのが怖いと言っていましたが、やりきったあとは大満足！
「パパ。また行こうね！」はいはい、近いので、また行きますよ。
ここは親も追従しないといけません。だから、体力をずっとキープしていかないと。

満面の笑み さすがに熟睡明けの朝です

人間、誰しも良く睡眠をとっておかないとご機嫌が悪くなってしまいます。

幼児もそうなんでしょうか？

反対に十分な睡眠をとれば、もう気分上々。
たかちゃんの笑顔が証明してくれます。

もうどんなことをしても、この笑顔で笑ってくれます。
少なくても、お昼寝直前までは。

お昼寝前は、ビービーに泣いていますよ！

今年も端午の節句

今年も端午の節句の時期がやってきました。
少し早いですが、実家で出してくれる人形の前で、ポーズ！
が、うまく出来ないんだよなあ。
止まっている、という行為は、子供にとってもとても難しいことなのです。