昔のピアノ教本といえば、バイエル、ツェルニー、ハノンといったところでしょうか。
私もご多分に漏れず、その道をたどってきました。
特に、ハノンは嫌いで(笑)
だって、ずっと指の単純な運動なのですから、曲とちがって面白味がうすい、、、
そんななか、音楽つながりの友人が子犬を飼いだしまして、そのこの名前が「ハノン」
うわ、ハノンですかあ(笑)と。
さてさて、そんなハノンでしたが、私の妹は
「ツェルニーよりまだまし」派でした。
譜読みが楽だから、という理由でした。
そうか、私は譜読みが楽すぎて、つまらなかったのですが、パターンさえわかってしまえば弾ける、という
面白味があったのかもしれません。
ハノン先生の悪口(?)ばかりになってしまいましたが、やっぱり曲はそのパターンの積み重ねなので、
ある程度分かっていると譜読みが早い気もします。
ということで、嫌にならない程度にはやってもいいのかな、と思う今日この頃です。
ハノンと同様の教本で、プレイディという本も良さそうなので、今度、生徒に使ってみるため、まずは
わたしが練習中。
やっぱりある程度で飽きがきますが(笑)、自分の弱点があらわにもなる、発見のある今日この頃です。
私もご多分に漏れず、その道をたどってきました。
特に、ハノンは嫌いで(笑)
だって、ずっと指の単純な運動なのですから、曲とちがって面白味がうすい、、、
そんななか、音楽つながりの友人が子犬を飼いだしまして、そのこの名前が「ハノン」
うわ、ハノンですかあ(笑)と。
さてさて、そんなハノンでしたが、私の妹は
「ツェルニーよりまだまし」派でした。
譜読みが楽だから、という理由でした。
そうか、私は譜読みが楽すぎて、つまらなかったのですが、パターンさえわかってしまえば弾ける、という
面白味があったのかもしれません。
ハノン先生の悪口(?)ばかりになってしまいましたが、やっぱり曲はそのパターンの積み重ねなので、
ある程度分かっていると譜読みが早い気もします。
ということで、嫌にならない程度にはやってもいいのかな、と思う今日この頃です。
ハノンと同様の教本で、プレイディという本も良さそうなので、今度、生徒に使ってみるため、まずは
わたしが練習中。
やっぱりある程度で飽きがきますが(笑)、自分の弱点があらわにもなる、発見のある今日この頃です。