ということで、序曲レオノーレ第3番。
ざっくりいうと、
レオノーレ第1番・・・ベートーヴェンの死後に発見。ベートーヴェン本人からすると、ボツ作品?
レオノーレ第2番・・・オペラの序曲として、登場!→しかし、失敗。
レオノーレ第3番・・・しかし、あきらめてなるものか!と再度、挑戦。そのために改訂。→劇場側とギャラの支払いについてもめ、上演されなくなる。
オペラ「フィデリオ」・・・やっぱり諦められなくて、もう一度、挑戦。このときに、すでに人気だったお芝居「レオノーレ」と区別するために、フィデリオという名前に。
ようやく、私も理解しました。
ベートーヴェンのしつこさがこの出来事からでもわかります。
やはり、これだけこだわりがないといけないみたいです(笑)
ざっくりいうと、
レオノーレ第1番・・・ベートーヴェンの死後に発見。ベートーヴェン本人からすると、ボツ作品?
レオノーレ第2番・・・オペラの序曲として、登場!→しかし、失敗。
レオノーレ第3番・・・しかし、あきらめてなるものか!と再度、挑戦。そのために改訂。→劇場側とギャラの支払いについてもめ、上演されなくなる。
オペラ「フィデリオ」・・・やっぱり諦められなくて、もう一度、挑戦。このときに、すでに人気だったお芝居「レオノーレ」と区別するために、フィデリオという名前に。
ようやく、私も理解しました。
ベートーヴェンのしつこさがこの出来事からでもわかります。
やはり、これだけこだわりがないといけないみたいです(笑)