玉蜀黍の出来栄えは、過去にないくらい良くなかった
つまり、俺的には史上最悪 それでも後始末は例年通り
先ず、電気牧柵を外してと
玉蜀黍は四つ足に食わせないように、残っている鞘を全部捥いで袋詰め
茎は根元から切って端に積み上げたが、乾きがよくないので戻して横倒しのまま
乾いたら鞘と一緒に焼却しよう
枝豆の後に大根とホーレンソウを蒔くのだが、管理機を借り行くのも面倒
肥料と石灰をバラ蒔いて、鍬で掘って何度か反転させてレーキで均す
一週間後に播種だな これで良いのだ 収穫時に長期不在だったりして