横にして置いた玉蜀黍の殻 それと剪定で落とした庭木の枝の焼却には最適の日和
燃やす量は高が知れているが、それでも防火対策はきっちりと
乾燥しているので、勢いよく燃える 時々、バケツの水を手で掬って掛ける
この火力ならと、菜園の隅の毟った土まみれの雑草 それを被せたものだから
ブスブス 灯油を垂らしてもダメ あぁ、もう日が落ちる
バケツの水を掛けてからホースでさらに放水 完全鎮火させて、また次の機会だ
俺には時間がたっぷりあるのだから
家に入った途端 体から発する異臭 何とも言えない 早く風呂だな
使うことのない、重い布団 敷が1枚 掛けが2枚 動かない卓上ミシン
清掃センターに持ち込んで処分料が¥100- 押し入れに空間が出来たので
良かったけど、入れる物がない