いよいよ完成まであと少し٩( 'ω' )و
アクリル窓の切出し開始٩( 'ω' )و
結局は手動で切り出す地味に疲れる作業。。
厚さ5mmのハードコートなる小傷が付きにくいアクリル板を使用。10センチ程度のサイズだし加圧に対しても減圧に対しても多分大丈夫。
多分ね。。
根拠はもちろんない( ゚д゚)
地味な作業を経て切出し。。
ちなみにアクリル板の説明書に
板の両側面に20℃の温度差が有ると
アクリル1mにつき1.4mmほど膨張するらしい。
なーのーでーボルト穴を少しだけ拡大加工して逃げも確保。
で、仮付け。
失敗を恐れまくってやや大きめに切出したら
サイズを詰めるのがめんどくさくなって
そのまま装着(*´-`)
うむ、こんなもんやろwww
で、お次は
アクリル窓とボックスからのエア漏れ防止用のガスケット製作٩( 'ω' )و
ゴム板を使うべきか、スポンジ素材にすべきかコルク、シリコン板など悩んだ結果、まずは入手と加工が簡単なスポンジ素材にしてみた。
エビナットの飛び出しが約1mmあるので
5mmのスポンジ素材をアクリル窓の取付圧で
ギュッと圧着して2mmぐらいまで加圧すりゃぁ大丈夫な気がしてる。
もちろん、これも根拠はにゃい🥹🥹
ダメなら作り直しゃええ。
って事でサクサクテキトーに切り出して
仮付け。
早速右側が少し足りない(*´-`)
見なかったことにして
アクリル窓を取付て完成٩( 'ω' )و
わーーい、わーーーい。
車輌への取付も開始!
ちょいと装着時のクリアランスが
ギリギリ過ぎておっさん以外の人が
取付、取外しをするのはリスキーな仕上がりになってしまったが
完全決着(*・ω・)ノ
カーボン化粧板取付けたら
アクリル窓の中がほとんど見えねぇぇぇぇ_(┐「ε:)_
一応はエアフィルターが覗き込めるので
小窓の意味はきっとある・・・はず(*´-`)
センサーの電池切れ時に全部取外しせんでも
小窓から取出し、取付出来るから意味は大有りや(゚Д゚)カァー ≡゚д゚)ペッ!!
そんなこんなで
これにて外装エアダクトからスロットルまでの密封構造が完成でっす٩( 'ω' )و
気温、気圧センサーもエアボックス内と
エンジンルーム内に二箇所取付したし
あとは実走行にて目で見る変化と乗り味の変化を楽しむターーンやʅ(´⊙౪⊙`)ʃピ-ヤ
うーーむ、楽しみ楽しみ。
話は変わってこちら
昨夜壊れたガレージ用サーキュレーターの代打ゲットン٩( 'ω' )و
熱帯魚の納品ついでにホムセン側で
買った来たのだが、ちょうど売場が暖房器具に入れ替え中で展示品で使われていたであろう現品販売分しか残ってなかった🥺🥺🥺🥺
別に特段のこだわりは無いし
すぐにリモコン無くす勢なおっさんには
ありがたいホムセン仕様のタイラップ留めの
まま設置してみたんだけど
名札や商品ナンバーシールもそのままだと
なんだか万引きしてきた物に見えなくもない🦦🦦🦦🦦🦦🦦
まぁ、このまま壊れるまで使うけど(苦笑)