全く造形の作業進まず(*´-`)
こちらの
タイヤ用の空気圧監視システムさん。。
0気圧の時間が長いとエラー表示になってしもうて、アプリで後から見れる変化量もエラー中は記憶されない_(┐「ε:)_
使えんやんけっ(゚Д゚)カァー ≡゚д゚)ペッ!!
おもっくそ目的外使用なので
こんな文句をメーカーに言える訳もなく
そっとガレージの隅へ引退(*´-`)
でもでもやっぱり目視で変化を見てみたい🥹
色々調べたけど目的に合いそうな製品が無くって、アプリで変化量の事後確認を諦めるも気圧が低すぎるとエラー表示になる商品が大半だと知る( ゚艸゚)・;'.、ブッ
諦めきれずにアレコレ調べて買ったのが
こちら。
バイク用の中華製品www
低空気圧警告として数字が点滅するのと
赤く変化はするものの表示は続けてくれてるので、これで一旦は満足するしかにゃい🥹
GPSのリチウムイオン電池の膨張事件があったばかりなのですが、こちらの製品もリチウムイオン電池搭載(*´-`)
常時電源不要なバッテリー駆動ですから
必要な時だけ車両に取り付けて
普段はガレージの壁にでもぶら下げておこう(*´-`)
そしていよいよエンジンルーム内のエアクリーナーの造形を始めようと
エアクリーナーを取りはずして
最初に作ったアダプターを仮付け。
そうこうしていたら、ふと気になるスロットルボディー側
そう言えばスロットルも純正拡大加工品だったな。
サイズって2mmアップだっけ?
気になり出して計測を始めたら汚れが気になり出して掃除したり、バタフライ径とジャバラゴムの口径がラッパ状になっていて違う事など30年以上も知らなかった事に気がつくww
そーゆーのが気になりだすと
取り外したパーツを観察したくなって
バタフライ径よりも狭い部分を見つけてしまい、気になって拡大削り加工などを始めてしまう始末(*´-`)
こんな場所、素人が拡大加工したところで
効果なんてありゃしない。ありゃしないどころか強度が下がって凹んでゴミになるすらある(*´-`)と思いつつもやっちゃうよね。。
そんなこんなでやっとこさ今まで使ってたエアクリーナーのリベット外し等の加工を始めたところ(*´-`)
先は長い(T ^ T)