昨今の改造などで増えた車重をマイナスする為に軽量バッテリーを検討(*´-`)
メーカーホムペより問い合わせして
納期が数ヶ月かかる事や使用用途について
相談させて頂きまして
真っ赤なメガライフバッテリーの導入を決定٩( 'ω' )و
驚異的な軽さ2.6キロ。。
バッテリーホルダー作ったりしても3キロ程度で収まるだろうから、バッテリー周辺パーツだけで10キロ程は軽くなって標準車重マイナス80キロ代復活できるやん( ゚д゚)
バッテリーホルダー作ったりしても3キロ程度で収まるだろうから、バッテリー周辺パーツだけで10キロ程は軽くなって標準車重マイナス80キロ代復活できるやん( ゚д゚)
リアアンダーパネルなどで増えた5キロは全て相殺してお釣りも来る(*´-`)
買うしかねぇ( ゚д゚)
って事で振込完了後に確認メールを送ると
お振込ありがとうございました。
誠に残念ながらご希望されたMR-30は廃盤になりました(´∀`*)
返金処理のご検討お願いします🥺🥺
との回答が・・・・(*´-`)
なんでやっ!!
昨日今日のメール相談の意味とはっwwww
そんな事がありましたが、使用用途を相談の上、より容量の小さな商品かやや重くなるが希望品と同じ電気容量の物のどちらかに変更しましょうと相談中(*´-`)
そんな些細な事件がありつつも
エラー15を乗り越えて走りを楽しめる様に復活したNSXさん。
やっぱりミッションオイルの油温が高く
高速道路を30分以上流れに乗って走るだけでも
114℃越え( ゚艸゚)・;'.、ブッ
ハイカム領域の音を楽しむために
低めのギアで流していると120℃はサラッと超える(*´-`)
この時期の夜間の気温でこれでは
スポーツ走行では140℃行くやんけ。
なお、その条件下でも水温は80℃余裕でキープ、エンジン油温はハイカム領域の連続使用で上がっても120℃と安全圏でして、シフトアップしてのクーリング走行に切り替えりゃササーと100℃前半まで下がる安心感(*´-`)
ミッションオイルだけはクーリング走行に切り替えてもなかなか下がらず(*´-`)
そんな訳で
現在アルミテープで暫定的に塞いでいる
ここを解放しようかなと。
ベリベリっと剥がすだけだと切り口が危なくて、自分が怪我しそうなので
現在アルミテープで暫定的に塞いでいる
ここを解放しようかなと。
ベリベリっと剥がすだけだと切り口が危なくて、自分が怪我しそうなので
手持ちのゴムモール装着。
予備で買っておいて良かった(*´-`)
ここを開ける事で広い部分で指1本分の隙間が登場٩( 'ω' )و
ミッション、エンジン側にもある程度の空気の流れが産まれて多少は冷却が良くなるはず。
冷却の為とは言え空気の出口をパネルに作るとアンダーパネルの意味がどんどん無くなってしまうだろうから、まずは入口の追加で対処や(*´-`)
自己満足の実験楽ちぃ🥺🥺🥺🥺