昨日は、3月20日、「春分の日」の日の祭日でした。
いつも、当ブログは、毎週、水曜日が更新の日に予定していますが、昨日は、祭日で、オーナーの都合により、更新が出来ませんでしたので、本日、更新させて戴きます。
いつも、毎週、水曜日に更新するのをご存知で、昨日、わざわざ、ご訪問戴いた?お友達には心からお詫びいたします。
さて、今回の記事は、当ブログの「・・・とは、ご存知ですか?」の、記事で更新したいと思います。
もちろん、後の部分には、いつもの、朝の撮れ立ての花などの画像を掲載します。
「春分の日」について、ネットで調べたのを抜粋して、簡単に掲載します。
「春分の日」とは、3月21日頃を言い、(今年は、20日です)「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日です。
春分は、昼と夜が同じ長さになる日です。
古来から、人々は、自然に感謝し春を祝福する日だと感じていたようです。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。(前の記事の3月5日の「啓蟄」の記事を参考にして下さい)
春分は、昼と夜が同じ長さになる日です。
古来から、人々は、自然に感謝し春を祝福する日だと感じていたようです。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。(前の記事の3月5日の「啓蟄」の記事を参考にして下さい)
また、この日の前後にご先祖様への感謝の気持ちを伝えるために、お墓参りに行く習慣もあります。
現在でも、春分の日というと「お彼岸」のイメージが強く残っています。
現在でも、春分の日というと「お彼岸」のイメージが強く残っています。
残念ながら、私は、現在大阪在住で、ご先祖様が眠るお墓は、九州の実家ですので、なかなか、お墓参りも出来ませんので・・・お墓参りの代わりに、毎年、実家の宗教の「浄土真宗本願寺派」の、本山の京都の「西本願寺」に、家族でお参りをするようにしています。
今年は、家族の中に用事で行けない者がいたので、残念ながら、「西本願寺」へのお参りは、またの機会にしました。
遠方より、遠い故郷のお墓参りを、心の中で済まさせて戴いた、今回のお彼岸の一日でした。
お待たせしました。ここからは、昨日と今朝、朝一番に、ラジオ体操の会場に行く、往復の街中のウォーキング中に、撮った花などを掲載します。
少しずつ、真冬の頃に比べたら、花類も春の陽気?に誘われて、増えて来たようですね
NO.1 ウォーキング中の往復の道で見かけた花です。ネコヤナギですか?
(この花の名前は、「ユキヤナギ」だそうです。masaさんからの投稿です・・・有り難う)
NO.2 真っ白のモクレンの花が満開です。
NO.3 (この花は、レンギョウだそうです。お福さんからの投稿です。、有り難う)
NO.4 椿の花です。
NO.5 同じく、椿の花ですが色違いですね。
NO.6 他所のお宅の寄せ植えの綺麗な、パンジーの花です。
NO.7 (この花は、ヒマラヤ雪の下だそうです。お福さんからの投稿です)
NO.8
NO.9
NO.10 薔薇の花です。
NO.11 これも、椿の一種ですか?
NO.12 同上
NO.13 ここからは、勤めが休みの日に、毎朝、ラジオ体操に行く、高槻市城跡公園の中の現在の花たちです。
カンヒザクラです。
NO.14 上のカンヒザクラのアップしたものです。
NO15 同じく、城跡公園の梅林の桃の花です。
NO16 上の桃の花のアップです。
NO. 17 同じく、城跡公園のモクレンの花です。
NO.18 上のモクレンの花のアップ゛す。
NO.19 同じく、城跡公園内のサンシュユの花です。
NO.20 まだ、大阪は桜の開花予報はありませんが、高槻市城跡公園野ソメイヨシノの桜の花が 咲き始めました。
私も、花粉症がたいへん、辛い時期です。スギ花粉が終わろうとしたら、次はヒノキ花粉です・・・皆さんは、大丈夫ですか
本日も、当ブログへようこそ、ご訪問戴きまして、ありがとうございました。コメントなど書き込み戴ければ嬉しいです。
またのご訪問をお待ちしております。
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