本日も当ブログへアクセス戴きまして、閲覧のほど有難うございます。
栃木県・茨城県をはじめ、今回の豪雨の被害を受けられた皆様、避難されておられる皆様、心からお見舞い申しあげます。
また、プライベートの事ですが、私のブログのお友達で関東、東北方面にお住いの皆様、個々に皆様宛にお見舞いのコメントを投稿すべきが礼儀ではございますが、この場をお借りして、大雨のお見舞い申しあげます。
台風18号から変わった低気圧の影響で、栃木・茨城両県で記録的な大雨になって、両県に大雨の特別警報を発表されていたようですが・・・、昨日からテレビや新聞などの報道を見ますと、本当に目を覆いたくなるような状況に声も出ないくらいの衝撃です。
特に昨日のニュース等で目にした、茨城県常総市での、鬼怒川の堤防が66年ぶりに゜決壊したとのことで。・・・この地域の約6,500棟がある一帯が冠水したそうで、川水がどんどん流れ出して来て、住宅が流されるテレビでの映像は、東日本大震災の時の津波の記憶を思い出させる、怖い映像ですね。
同時にたくさんの方々が救助される映像も見ましたが、救助に当たっている自衛隊のヘリコプターでの救助を初め、地上でのゴムボートなどでの救助・・・本当に命がけの救助に当たっておられるすべての皆様に心から感謝して、労をねぎらってあげたいと思います。有難うございます。
昨日(10日)の新聞によりますと、この度の大雨による、茨城、栃木、千葉県で約5万3千人に避難指示が出されたり、全国で約42万5千世帯、約92万6千人に避難勧告が出されたようです。
この後もまた、被害や避難者も増え続けたことと思いますが、本当に重ねて、被害者、避難者の皆様に心からお見舞い申し上げます。
今回の記事は、この度の大きな豪雨の被害に遭われた、関東、東北方面の皆様へのお見舞いの記事で更新しました。
9/12(土)記事の追加です。
上記の豪雨の被害の茨城県常総市の鬼怒川の河川も普段は、下記の画像のように、我々の自然の憩いの楽しみの場所であっただろうに・・・自然は普段は有り難い恵みですが、怖い時もありますね。
NO.1 今日(9/12)の秋晴れの大阪・神崎川の河川敷の様子です。穏やかな川の水の流れです。
NO.2 今朝もこの神崎川河川敷で、「大阪高校陸上部」の長距離の部員が練習中です。
NO.3 同じく上記の神崎川の河川敷に生えている「アベリア」の花と蝶です。
←アベリアの花の蜜を吸っている蝶が見えますか
バックナンバーの記事にも掲載しましたが、また、前回と違う「蝶」が蜜を吸っています。
NO.4 我が家の高槻市の旧宅の花壇に放置している鉢植えの「月下美人」が花が咲きました。残念ながら、現在離れた場所に住んでいるので、花が咲いた瞬間を見れませんでした。初めて咲いた月下美人の花でしたので・・・惜しかったですね。
多分、撮影した前日の8日の夜に咲いたと思います。
本日もご訪問戴いて、最後まで閲覧戴きまして、有難うございました。