本日も当ブログへお立ち寄り戴きまして、誠に有り難うございます。
引き続き、収束が見えない、熊本地震の被害者や避難者の皆様に心からお見舞申し上げます。
なかなか、余震も静まらないようですが、、避難されておられる方々も早く、平常な生活に戻られますようお祈りいたします。
そういうたいへんな災害に遭われ、困っておられる方々に比べ、我々はお陰様で今日も平穏無事な生活を過ごさせて戴いており感謝です。
今回の記事の更新も、そういう、暗い、悲しい災害のニュースばかりですので、前回に引き続き、公休日の散歩がてらに街中の花などをデジカメに撮って来てアップいますので、どうぞ癒しのひと時をお過ごしください。
今回、記事の途中で、4/23日に画像を追加しています・・・掲載の一つの花の名前が、「シャクヤク」と「ボタン」とに分かれましたので、再度、区別できるように確認の写真を撮ってきました。
最近、ツツジの花(・・・ツツジだと思います)が咲き始めましたが・・・
毎年、このシーズンになると・・・サツキとツツジの花の区別がなかなか出来ず、悩んでしまいますが、
また、NETで検索してみたら、下記のような解説がありましたので、参考のために引用させて戴きました。
『サツキ』は、『ツツジ』の1種(サツキツツジ)だそうです。
このサツキとツツジの両者間で人工交配などが行われ、
中間的な性質を持った交配の品種が、数多く出回っているようなので、
このような品種では、下記の特徴などからの判定するのは難しいようですね・・・
←ツツジですね。
一般的な、サツキとツツジの見分け方は
、普通のツツジが、春(4月中旬~5月上旬頃)に開花するのに対して、
サツキの花は、初夏(5月中旬~6月中旬頃)に開花するようです。
また、他のツツジの花は、新葉が出る前に花が先に咲きますが、
サツキの花は、先に新葉が出てきてから、花が咲くようです。
葉や芽に生えた細かい毛の色でも両者は区別する事ができるそうですが、
基本的に、サツキの細毛は茶色で、ツツジの細毛は緑色だそうです。
サツキは常緑低木で、樹高も1m程度の樹が多いようで、
ツツジには、落葉樹も常緑樹(半落葉種を含む)もあり、
樹高が、5~10mにも生長する種類もあって、
一般に、サツキよりも大きく育つ場合が多いそうです。
・・・というようなことを少し、頭にインプットして戴いて、これから、ツツジやサツキのUPを楽しんで戴けたらと思います。
さて、バックナンバーで私の散歩コースを何か所か紹介していますが、最近の記事の「高槻下水処理場」周辺の遊歩道や「せせらぎ緑地」公園と同じように、そこの「高槻下水処理場」に隣接している「ふんすい広場」などを散歩して来ました。
NO.1 ふんすい広場 です。高槻・下田部団地の近くで、テニスコートの施設やグランドもあります。
NO.2 オトメツバキ
街中の花です。
NO.3 八重桜
NO.4 シャクヤク! かなこさん、この花は「ボタン」の花なのかい・・・てっきり、シャクヤクだと思ったんだがね・・・もう一度、写真を撮って良く見てみますね)
3/23に画像の追加です。
どうやら、古い茎というか?、幹というか?木のようですから、「ボタン」で間違いないと思います。若い枝のところを茎だと勘違いしましたね・・・
NO.5 ガーベラですか・・・
NO.6 ?? この花の名前は「シラー」と言う名前だそです。ブロ友の「かなこさん」からのご投稿です。有り難う)
NO.7 ?? (この花の名前は「オステオスペルマム」と言う名前だそうです。ブロ友の「まっころさん」からのご投稿です。有り難う)
NO.8 ラナンキュラスと言うのですか?
NO.9 ?? (この花の名前はサツキなどの仲間で「アザレア」と言う名前だそうです。ブロ友の「かなこさん」からのご投稿です。有り難う)
NO.10 クンシラン
NO.11 一応、家庭菜園と言うことで、花壇兼ミニ畑に、夏野菜のキュウリ、トマト、ミニトマト、ゴウヤ、ピーマンなどを植えました。支柱も網も今年はしっかり作りましたよ。
ジャガイモの芽がいっぱい出てきました。↓
本日もアクセス戴いて、最後まで、記事を閲覧戴きまして誠に有り難うございました。