人・自然・愛のふれあう癒しのブログ

人の情や自然の恵みに感謝し、癒しと人間らしい生き方を共有するブログ

「冬至」を迎え、いよいよ年末が近づいて来ましたね・・・「冬至とは?」

2018年12月22日 | まち歩き

本日も当ブログへお立ち寄り戴きまして、誠にありがとうございます。

12月も22日を迎え、今年も残すところ9日を残すのみとなりました。

皆様方は師走の三連休の土曜日、如何お過ごしでしょうか

今日(22日)は「冬至」ですね

少しNETで「冬至」の意味を調べてみました。

(下記にNETの説明を参照して掲載して見ます。)

冬至は「日短きこと至〔きわま〕る」という意味です。「日短きこと至る」とは、「一年で一番太陽が出ている時間が短い日」ということです。

別の言い方をすると「この日は一年で最も夜である時間が長い」ということになります。

そのため、昔の人々は生命の終わる時期だと考えていたようです。現在で もその「厄」を払うために「かぼちゃ」や「お汁粉」を食べ体を温めることで、栄養とり無病息災を願う風習が続いています。

 現在、我々も「冬至の日」に柚子湯に入り小豆粥南瓜を食べる習慣がありますね。

我が家も毎年、スーパー銭湯か自宅のお風呂で「柚子湯」入るのが習慣ですが、残念ながら、今年は私が現在風邪気味なので柚子湯にも入れない状況です。

さて、お勉強した後は・・・

・・・「冬至の日」の今日は大阪のお天気も悪く、午後から雨を心配しながら、少し風邪気味でしたが、久しぶりにウォーキングして来ました。やはり、途中から雨がぱらつきましたが1時間ほど歩いて写真も撮って来ました。

紅葉もそろそろ終わりますね・・・

ノムラモミジ

 

 

山茶花

取り敢えず、ここまでの写真のアップで更新します・・・また、後で画像を追加したいと思います。

本日も当ブログへご訪問戴き、最後までの閲覧、誠にありがとうございました。

コメント
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