
(CDジャケットをスキャニング)
デイアゴスティーニのブルーノートジャズコレクション、70回目の配本がありました。
今回はオルガン奏者の「ジミー・スミス」という人で、ジミー・スミスとしては2回目の配本です。
このコレクション、当初予定では、今回の70回で終了予定でしたが、「好評(?)」とのことで、あと
14回続くことになり、最後までで84回配本されることとなりました。
月2回配本で、これまで約3年、この後まだ、来年3月まで続きます。
で、ジミー・スミスのオルガン、ジャズでは珍しいですが、日曜日の昼下がり、遅い昼食が終わって
お腹もくちく、眠気も!、そんな時にそれを促すような、なんとなくけだるいような音色がいいですね。
昼寝がしたい時にまた聴きます。