草書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。
(手本)
(作品)
【意味】
禍因悪積(かいんあくせき)かはあくのつむにより:悪行重ね災い招く
福緣善慶(ふくえんぜんけい)ふくはぜんけいによる:善行積めば幸い来る
尺璧非寶(せきへきひほう)せきへきはたからにあらず:一尺の玉(尺璧)も宝にあらず
寸陰是競(すんいんしきょう)すんいんはこれにきそえ:わずかな時間も惜しんで勤めるならば、何事も出来ないことはない(これが本当の宝である)
(手本)
【意味】
禍因悪積(かいんあくせき)かはあくのつむにより:悪行重ね災い招く
福緣善慶(ふくえんぜんけい)ふくはぜんけいによる:善行積めば幸い来る
尺璧非寶(せきへきひほう)せきへきはたからにあらず:一尺の玉(尺璧)も宝にあらず
寸陰是競(すんいんしきょう)すんいんはこれにきそえ:わずかな時間も惜しんで勤めるならば、何事も出来ないことはない(これが本当の宝である)