hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

新社長

2015-06-17 09:23:58 | 日記


 もう1カ月ほど前ですが、図書館で日経新聞を読んでいると、新社長の欄に「知っている人」が
載っていました。
 大手外資系のスーパーの社長に就任ということでした。

 知っている人であって、「知り合い」という訳ではないのですが、名字が洒落ていて、カッコマンで
印象が深かったのです。

 もう12、3年前ですが、IT企業時代に、ある外資系企業の日本法人(スーパーではありません)の新システム構築の
企画(新システムを作るための業務整理と課題抽出、改善案の作成)のお手伝いを2か月ほどしたことがあったのですが、
その時の最高責任者がこの方でした。

 実際の作業は部下の方としましたから、実際にお会いしたのは、まとめの会議など数回でしたが、当時から
その会社のホープ、次回社長と言われていました。
 
 切れ者でイケメン、何とも、「ずるい!」と言いたくなる方でしたが、事実その後、その会社の社長になりました。

 そして、その後、スーパーに転身されて、社長になったようですね。

 使える人間はどこに行っても使える、ということですね。私は、単に、昔を懐かしんでその記事を読んでいるだけでしたが。


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 梅雨時、ムシムシして一番いやな季節ですが、一番大好きな花「アジサイ」の時期でもあります。

 



6月のマティス:眠る女と静物

2015-06-14 09:21:45 | 絵画鑑賞

(読売新聞配布ポスターより転載 上部の一部がカットされています)


 読売新聞で10年ほど前に配布されたマティスのポスターを紹介していますが、2年目に入り
これで18作品目となりました。

 6月は「眠る女と静物」という作品です。

 昨年4月に「夢」という作品をご紹介していますが、それとイメージが似ています。
水彩のような色使いも、絵のイメージに合っている気がします。

 (ポスターの解説)
 






 

 

 

書道・最近の作品(行書:孟軻敦素・・・)

2015-06-13 09:29:17 | 書道
 行書による四体千字文の臨書、最近の作品の紹介です。

 (手本)
 

 (作品)
 

 

 【意味】

 孟軻敦素(もうかとんそ)もうかはあつくすなおにして:孟子(孟軻)はその性質が厚く素直で
 史魚秉直(しぎょへいちょく)しぎょうはまことになおし:史魚(衛の国の大夫)は少しも曲がらぬ素直な人であった
 庶幾中庸(しょきちゅうよう)ちゅうようをこいねがい:願うところは中庸の道
 労謙謹勅(ろうけんきんちょく)へりくだりつつしみてただす:努めて譲り慎み諭す



先週の夕食当番(焼きホンビノスガイ ほか)

2015-06-12 09:25:15 | 主夫業


 金曜日になりましたので、先週の夕食当番の結果報告です。

 6月5日金曜日:塩鮭(煮物、もずく酢、サラダ)
 

 金曜日は刺身の日ですが、いい刺身がなくて、翌日となりました。

 6月6日土曜日:刺身の盛り合わせ(白和え)
 

 ノンアルビール付でした。

 6月7日日曜日:鶏肉とナスの煮物(焼きホンビノスガイ)
 

 ホンビノスガイ(冒頭の写真)という初めて見る貝がスーパーにありましたので、買ってみました。
 ネットで調べると網焼きが一番とありましたが、網がないので、フライパンで蒸し焼きにして食べました。
味はアサリに似てます。身もふっくらとして、美味しかったです。

 6月8日月曜日:塩ダレチンジャオロース(サラダ)
 

 市販の塩ダレでチンジャオロースを作ってみました。さっぱり味で○でした。