皆さん、こんばんわ。
今日の2025年2月1日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便が設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2025年1月31日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して今日の2025年2月1日(土)の最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2025年1月26日(日)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
しかし大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機や“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくつい最近になって導入したばかりの最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として飛行している機影を9時半過ぎに起床してすぐに発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8597”でフライト情報(旅客便)の機種欄はしっかりと“A359”と記載されていました。
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:39に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している機体形式が“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく“Airbus A330-323”で知られるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:44 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7795
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10どおりに北19番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:30どおりに出発して再びソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2年前の2023年11月21日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7795”でした。
因みに以前は“ ASIANA AIRLINES ”の“ AIRLINES ”という英文字の“ S ”辺りに赤色の錦湖アシアナグループの「ウィングロゴ」がデザインされていましたがつい最近になって大韓航空(KOREAN AIR)の傘下に入ったと同時にそのロゴが消されたようです。
これを撮影した後、北3番スポットに駐機していた

海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻12:00より30分ほど早い11:29に到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-243”でまだ1度も関西空港で撮影したことのない機体番号で

貨物室のドアを開けた状態でしたが航空機用コンテナを搭載していませんでした。
これを撮影した後、上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:03 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-89P B-7861
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えましたがFM873便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻11:00より20分ほど早い10:38に南33番スポットへ到着していたようで便名をFM874便を変更して定刻12:00より10分ほど早い11:51に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7861”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から10年くらい前の2016年3月15日(火)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が

12:10 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-86N HL8507
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より5分早く北2番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され便名をZE612便を変更して定刻11:50どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年12月25日(水)に関西空港で撮影したことのある“HL8507”でした。
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:14 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16217 “ Hello kitty ” Livery
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えましたがBR182便として台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)ではなく台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より20分ほど早い10:37に北16番スポットへ到着していたようで便名をBR182便を変更して定刻11:55より3分早く出発した後、再び台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”ではなく台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾、機体番号は2年前の2023年10月15日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-16217”でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:24 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A350-941XWB HL8597
ソウル・仁川国際空港からからKE723便として定刻10:35より10分ほど遅れた10:42に北10番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55よりこれも10分ほど遅れた12:02に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして

RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8597”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年12月30日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
これを撮影した10分後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-1041”で知られるA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認していましたが
12:32 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LX*
そこへ着陸することなく何故かそのまま勢いよく上昇して高度を上げながら離陸していきましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45に関西空港へ到着するはずがRW06L(第2滑走路)への着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しました。
そしてこれを確認した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:33 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-207N
上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より20分ほど早い10:57に南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年3月28日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-207N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“PCF”だけが付く“Boeing 757-236(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:45 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-236/PCF B-20EF
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より30分ほど早い11:09に203番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より25分ほど早い12:45に出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-236(PCF)”、機体番号は2024年4月3日(水)に1度だけ撮影したことのある“B-20EF”でした。
これを撮影した後、北3番スポットに駐機していた

海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の右側にある貨物室のドアが閉じられましたが航空機用コンテナを搭載し終えたようでまだこの時点で左側にある貨物室のドアはまだ開いている状態でした。
そして12:32に着陸復航(ゴーアラウンド)しながら左に旋回して“細長い8の字”を描くように関西空港へ戻って無事にRW06L(第2滑走路)へ着陸したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA350-1000型旅客機の機影を確認しましたがこの時点で定刻12:45より10分遅れで北14番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載していました。
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:03 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分早い11:25に南23番スポットへ到着していたにも拘らず便名をCI157便へ変更して定刻12:45どおりに出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年12月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18052”でした。
これを撮影した後、KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:13 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHL
アムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻11:20より15分ほど早い11:06に南21番スポットへ到着していたようで便名をKL868便へ変更して定刻12:55どおりに出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載していました。
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、国籍記号を表す“PH-****”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は6年前の2019年12月21日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“PH-BHL”で機首前方に“ KLM Royal Dutch Airlines ”と“ Lily ”いう英文字が表記していました。
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:30 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5902
MU225便として上海・浦東国際空港から定刻12:10より20分ほど早い11:51に南37番スポットへ到着した後、便名をMU226便を変更して定刻13:10どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”で

最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5902”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
また引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.300ftくらいでシャッターを切るタイミングが悪く照明器具が写り込んでしまい2024年11月16日(土)にピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機を撮影した時と同じような少し“残念な構図”になってしまいました…。
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:32 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17813
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分遅れの12:00に北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より20分ほど遅れた13:16に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-17813”でした。
これを撮影した後、北3番スポットに駐機していた

海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の左側にある貨物室のドアも閉じられ航空機用コンテナをすべて搭載し終えたようでこの後、トーイングカーを連結してプッシュバックをしてから出発するところを撮影するつもりでしたがそれまで待ち構えいるとお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
因みに1時間ほどの滞在を終えて便名をHU473便からHU474便へ変更して定刻14:00より5分早い13:55に出発した後、再び北京・大興国際空港ではなく北京首都国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A
333”のままでした。
これで今日の2025年2月1日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。