貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2025年1月21日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2025-01-21 23:30:42 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2025年1月21日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2025年1月12日(日)に行ったことのあるJR京都線新大阪駅そばにある横関踏切ではなく2025年1月9日(木)に行ったことのあるJR京都線吹田駅でもなく3年前の2022年5月27日(金)に行ったことのあるJR神戸線摩耶駅へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2025年1月20日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2025年1月21日(火)の9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR神戸線大阪駅へ向かうことにしました。
立花付近にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:25頃にJR神戸線大阪駅へ到着した後、5番線から10:37に発車したJR京都線 快速 米原発網干行き(列車番号:745T)に乗車してJR神戸線立花駅を通過した辺りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを10:47に撮影するもシャッターを切るタイミングをミスって車番が見切れてしまいましたが広島タを定刻03:58に発車して仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レとしてJR神戸線立花駅を通過しました。
甲子園口付近にて
これを撮影した後、武庫川橋梁を通過しているところで
株式会社のU48型コンテナや株式会社 旭のU52A型コンテナや西濃運輸株式会社のU52A型コンテナといった宅配便関係のコンテナがいくつか搭載された
10:48 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-335号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車と並走しているところを撮影するも東京タを定刻02:45に発車して福岡タへ18時間後に到着する高速貨物列車 1055レとしてJR神戸線甲子園口駅を通過したEF210-335号機[吹田]を車内から強引に撮影しました。
 
またJR東海道線稲沢駅07:52到着/07:59発車-岐阜タ08:21通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:27発車-神戸タ11:04通過-姫路貨物11:39通過なので遅れることなく定刻どおりにJR神戸線甲子園口駅を通過しました。
 
さらにこの位置から1エンドが先頭だったか2エンド側が先頭だったか確認できなかったものの2024年4月16日(火)に北方貨物線が走行している横関踏切で上着のポケットの中に入れていた最新のI phone 13で撮影した以来でした。
 
因みにJR東西線加島駅近くにある塚本信辺りで並走を開始してJR神戸線尼崎駅へ到着する直前で1度、抜かされましたがJR神戸線立花駅を通過する直前で抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り返したもののそのままJR神戸線甲子園口駅を通過し次の停車駅であるJR神戸線西宮駅へ到着する直前でもう1度、追い越されました。
 
この後、JR神戸線芦屋駅の3番線へ10:52に到着してから2分の接続で4番線から10:54に発車したJR神戸線 普通 長尾発西明石行き(列車番号:4615C)に乗車することにしました。
芦屋付近にて
そしてJR神戸線芦屋駅を発車してすぐに
10:55 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-11号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られ2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-11号機[岡山]が1エンドが先頭として牽引した高速貨物列車が接近してくるところを車内から強引に撮影しました…。
 
また福岡タ01:26発車-北九州タ02:32到着/02:35発車-幡生操02:51到着/03:05発車-(略)-姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりにJR神戸線芦屋駅を通過しました。
 
これを撮影した後、5つ先にあるJR神戸線摩耶駅へ向かうつもりでしたが1つ先にあるJR神戸線甲南山手駅で下車することにしました。
甲南山手にて
2分で到着した後、JR神戸線芦屋駅寄り先端に先客さんが1人だけいたので少し後方へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから
11:19 大阪タ発高松タ行き 73レ EF210-318号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/10:42発車-神戸タ11:39通過-姫路貨物12:40到着/12:46発車-高松タ15:23到着なので遅れることなくJR神戸線甲南山手駅を通過しました。
 
またこれも1エンドが先頭で2024年10月8日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でJR神戸線甲南山手駅を通過するところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-318号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は22両編成でその車番と検査表記の内容はコキ104-422(ゾロ目の“200番違い”・1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-803(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-369(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-827(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2247(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1571(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2537(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-468(1)[ 2023-4-11 **車(読み取り不可) ]+コキ104-1503(5)[ 2023-1-23 輪西車 ]+コキ107-41(ゾロ目の“3番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-298(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1481(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2344(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1209(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1094(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-861(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2177(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-406(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1388(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2350(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-655(ゾロ目の“100番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1483(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
さらに目立ったコンテナは萩森物流株式会社のUM12A型コンテナが20両目に連結していたコキ104-2350に1個だけ搭載していましたがまだ1度も撮影したことのなかった番号(UM12A-10575*)でそれ以外は赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これだけを撮影した後、4つ先にあるJR神戸線摩耶駅へ向かうため11:26に発車したJR神戸線 普通 四条畷発西明石行き(列車番号:4619C)に乗車することにしました。
摩耶にて
10分ほどで到着した後、JR神戸線六甲道駅寄り先端にも既に先客さんが3人ほどいたので少し後方へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから3分後にJR神戸線灘駅方から
11:38 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-9号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-9**号機[岡山]ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影するも姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線摩耶駅を通過しました。
 
またこれは1エンドが先頭で2024年11月19日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2020-8 広島車]のままでしたが横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくして
11:46 宮原操?発**行き 試9***レ DD51 1191号機[宮原]+14系客車“サロンカーなにわ”
 
2024年6月15日(土)にJR京都線新大阪駅の8番線で撮影したことのあるJR西日本所属のDD51 1000番台で知られるDD51 1191号機[宮原]が2024年5月28日(火)に撮影したことのある緑色の14系客車“サロンカーなにわ”を次位に連結してゆっくりと本線ではなく待避線へ入線してきましたが不意にやってきたので詳細はわからず
JR西日本所属のDD51 1000番台で知られるDD51 1191号機[宮原]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影するも車番はJR西日本所属のDD51 1000番台で知られるDD51 1191号機[宮原]の次位はスロフ14 704(5号車)でしたが中間車の3両分の車番は確認していなかったものの最後尾はスロフ14 703(1号車)かつどちらも展望車で
JR西日本所属のDD51 1000番台で知られるDD51 1191号機[宮原]をもう1度、単体+後追いで撮影して
“サロンカーなにわ”のHMと赤色反射板を撮影して
“サロンカーなにわ”の方向幕を撮影した後、3つ先にあるJR神戸線元町駅へ向かうため11:50に発車したJR神戸線 普通 四条畷発西明石行き(列車番号:4621C)に乗車することにしました。
元町にて
5分ほどで到着した後、JR神戸線三ノ宮駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に
11:57 宮原操?発**行き 試9***レ DD51 1191号機[宮原]+14系客車“サロンカーなにわ”
 
もう1度、JR神戸線元町駅の1番線を通過するところを撮影しましたが最新のI phone 13を横向きの状態で設置するタイミングがタッチの差で間に合いませんでした。
 
因みにJR神戸線摩耶駅の待避線へ入線するところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:04 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 131号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が遅れることなく定刻でJR神戸線元町駅の1番線を通過するところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。
 
また2エンド側が先頭かつ2025年1月9日(木)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできなかったうえEF66 131号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結していると期待していましたがそれ自体は残念ながら連結されていませんでした。
 
因みにEF66 131号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は25両編成でその車番と検査表記の内容はコキ104-2704(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-16*(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1203(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-12*(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-496(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-954(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-406(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-442(ゾロ目の“2番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-293(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2281(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1496(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1831(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-911(ゾロ目の“800番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ10*-****(読み取り不可・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ102-40(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ102-39(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(読み取り不可・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(読み取り不可・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(読み取り不可・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(読み取り不可・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(読み取り不可・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-801[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-242(ゾロ目の“20番違い”)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(読み取り不可)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2181(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
さらにJR神戸線元町駅の1番線を通過するところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が
12:05 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-169号機[吹田]
 
牽引している高速貨物列車がJR神戸線元町駅の4番線を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-(略)-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線元町駅の4番線を通過して
EF210-169号機[吹田]をもう1度、単体+後追いで撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2年前の2023年10月17日(火)に車内から強引に撮影した以来でJR神戸線元町駅を通過するところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、1番線側から4番線側へ移動するとこの日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-300番台が
12:17 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ “カンガルーライナーNF64” EF210-359号機[新鶴見]
 
牽引している高速貨物列車が接近してくるところを縦構図で撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/13:23発車-膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線元町駅の4番線を通過しました。
 
またEF210-359号機[新鶴見]はまだ1度も撮影したことはなく最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR神戸線元町駅の1番線を通過する
東京タを定刻03:11に発車して鹿児島タへ翌日の早朝06:26に到着する高速貨物列車 1071~(71)レを撮影しましたがちょうど12:27に到着したJR神戸線 普通 四条畷発西明石行き(列車番号:4625C)と仲良く並走してきました。
 
また東洋港運株式会社のUM8C型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、この日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-100番台が
12:31 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-172号機[新鶴見]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを縦構図で撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-(略)-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線元町駅の4番線を通過して
EF210-172号機[新鶴見]をもう1度、横構図で撮影しましたが*エンド側が先頭かつ2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR神戸線元町駅を通過するところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台が
12:41 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-4号機[富山]
 
が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを縦構図で撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線元町駅の4番線を通過して
EF510-4号機[富山]をもう1度、横構図で撮影しましたが1エンド側が先頭なうえに本来の運用どおりでJR神戸線元町駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、4機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が
12:59 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-331号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻でJR神戸線元町駅の1番線を通過しました。
 
またEF210-331号機[吹田]を単体で撮影しませんでしたが*エンド側が先頭かつEF210-335号機[吹田]を撮影したのと同じ2024年4月16日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から上着のポケットの中に入れていた最新のI phone 13で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのと最新のI phone 13のバッテリー残量が5%ぐらいだったのでJR神戸線元町駅の改札口を抜けてその近くにあった
ローストビーフ丼とアメリカンビーフの“Red Rock 洋食工房”というお店を見つけてそこで
ローストビーフ丼を注文しましたが会計時、店員さんにこの画像をブログに掲載しても良いかと尋ねたところ、別の店員に確認してから掲載OKであるとのことでした。
 
そしてJR神戸線元町駅から徒歩圏内にあるJR神戸線三ノ宮駅周辺で少しだけ買い物をすることにしてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2025年1月21日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
またたった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年1月19日(日) 関西空港 撮影報告

2025-01-20 01:00:22 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年1月19日(日)はつい5日前の2025年1月14日(火)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい5日前の2025年1月14日(火)に撮影したことのある上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されるのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が定刻12:10にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年1月18日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年1月19日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日前の2025年1月14日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が向上するうえ2024年12月25日(水)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:39に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:46 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU225便 A330-243 B-5949 “ SKYTEAM 中国東方航空 CHINA EASTERN
 
2024年12月7日(土)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく2年前の2023年6月20日(火)に撮影したことのある機体側面に“SKYTEAM 中国東方航空  CHINA EASTEAN”と表記されたA330-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたがお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より25分ほど早い11:47に到着して
南37番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機のA320neo型旅客機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は6年前の2019年7月15日(月)にも関西空港で撮影したことのある“B-5949”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から11年前の2014年6月25日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これだけを撮影した後、12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが車内は混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:10 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-86N B-5691
 
お目当てである上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より20分ほど早い10:39に南33番スポットへ到着していたようで便名をFM874便を変更して定刻12:00より5分早い11:55に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5691”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から13年前の2012年9月28日(金)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てかつ1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6034)~FX12便 B777-FS2 N864FD
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からFX6034便として定刻22:30より15分ほど早い22:17に251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX12便へ変更して定刻12:10どおりにメンフィス国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“Boeing 777-FHT”ではなく“Boeing 777-FS2”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したことのある“N864FD”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸する時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けて2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6128)~FX6034便 B777-F N846FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として09:20頃に254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX6034便へ変更して5分前に離陸した1機目と同じくメンフィス国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載していなかったようで
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はこれもメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX6034”、機体形式は“Boeing 777-FHT”や“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は4年前の2021年6月11日(金)に関西空港…ではなく大阪府と和歌山県の境にある“加太”という地名にある「とっとぱーく小島」という道の駅近くで撮影したことのある“N846FD”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:33 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20EC “ Oriental Ruby ” Livery
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より30分ほど早い10:44に南32番スポットへ到着した後、便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れた12:19に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-20EC”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年4月3日(水)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:35 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど早い11:06にJX820便として南28番スポットへ到着していたにも拘らず折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので相変わらず“空白”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年12月25日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
台北・桃園国際空港から定刻12:50より15分ほど早い12:42にJX822便として到着して最新鋭機のA330-900型旅客機が駐機していた南28番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機なので“A359”でした。
 
因みに後方に見える貨物スポットの209番スポットへ駐機していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35より40分ほど早い11:57に到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”。
 
また210番スポットにはロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から関西空港を経由して台北・桃園国際空港へ定刻08:55より3時間近く遅れた10:51に到着していたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:03 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18777
 
210番スポットにに駐機していたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻08:55より1時間55分ほど遅れた10:51に到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻11:00より2時間ほど遅れた13:02に出発して台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年12月25日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18777”でした。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機が
13:07 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8986
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より5分ほど早い13:09に到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
北5番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号は2年前の2023年2月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“RP-C8986”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18916
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分早く南23番スポットへ到着していたにも拘らずそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2年前の2023年2月18日(土)に1度だけ撮影したことのある“B-18916”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:27 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5949 “ SKYTEAM 中国東方航空 CHINA EASTERN
 
MU225便として上海・浦東国際空港から定刻12:10より20分ほど早い11:47に南37番スポットへ到着した後、便名をMU226便を変更して定刻13:10より5分ほど遅れた13:17に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”で
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“CES226”、機体形式と機体番号は“Airbus A330-243”と“B-5949”のままでフライト情報(旅客便)の機種欄も“A332”のままでした。
 
また引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.200ftでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年1月19日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2025年1月14日(火) 関西空港 撮影報告

2025-01-15 23:00:41 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年1月14日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年12月12日(木)に撮影したことのあるアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間20分の滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻11:30に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく2024年10月17日(木)に撮影したことのある最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されるのと2024年12月12日(木)に撮影したことのある上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機機体形式の語尾に“/BCF”が付くB767-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機で運航されるのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年1月13日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年1月14日(火)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年12月25日(水)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着する直前、神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げている中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
 
12:03 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A321-232 B-691*
 
お目当てである上海航空(Shanghai AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻12:50より5分ほど遅れた12:57にCA921便として到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でしたがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸して南28番スポットへ向かいました。
 
また何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は“Airbus A321-232”で2024年12月1日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
そして撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくメインホールの4階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示され
12:09 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37559便 B757-223/PCF B-1252
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より35分ほど遅れた12:13に到着して荷役作業をするため203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-223(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は関西空港で2024年12月19日(木)に撮影したことのある“B-1252”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示され
12:11 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17809
 
これも何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より25分ほど遅れた12:18に到着して北15番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2024年6月4日(火)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-17809”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:16 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-253NX B-308D
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻12:45より25分ほど早い12:22に到着して南31番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でしたがこれもRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-308D”でairfleets.netというサイトで調べてみると2019年7月19日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
因みにこれを撮影する直前、2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナルビル 5階にある「展望デッキ」で撮影したことのあるポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)改めアトラス航空(Atlas Air)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
 
12:15 アトラス航空(Atlas Air) 厦門発アンカレッジ行き 5Y8837便 B747-46N(F) N45*PA
 
厦門・高崎国際空港(空港コード:XMN)から8000番台の臨時便である5Y8837便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて関西空港の上空 33.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が廈門・高崎国際空港を表す“XMN”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GTI8837”、機体形式は“Boeing 747-46NF”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は1度だけ撮影したことのある“N45*PA”であるのを確認しました。
 
またairfleets.netというサイトで調べてみると2000年10月16日(月)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でしたが2021年6月14日(月)にアトラス航空(Atlas Air)へ移籍されたものの最初から客室窓は設置していませんでした。

これを確認した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:17 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7750
 
定刻08:55より30分ほど遅れた09:28にLJ233便としてソウル・仁川国際空港を出発して関西空港へ定刻10:50より5分ほど遅れて南30番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され
L1ドアの右上に表記された“ JIN AIR .COM ”という英文字が表記していたのを撮影してから
12:18 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7586
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じく定刻09:00より40分ほど遅れた09:38にKE723便としてソウル・仁川国際空港を出発して関西空港へ定刻10:45より20分ほど遅れた11:06に北10番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が1時間10分滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55より25分ほど遅れた12:17に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年3月17日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7750”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:21 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-86D B-1741
 
FM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より5分早い10:54に南33番スポットへ到着していたにも拘らず便名をFM874便を変更して定刻12:00より10分ほど遅れた12:09に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
しかしこれを撮影した後、左へ進路を向けた直後に誘導路上で停車してしまい
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影して
 
12:25 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-232 HL8073
 
続けて定刻07:15より2時間40分ほど遅れた09:57にRS711便としてソウル・仁川国際空港を出発して関西空港へ定刻09:05より2時間25分ほど遅れた11:29に北18番スポットへ到着していたエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が1時間ほど滞在して便名をRS712便へ変更して定刻10:00より2時間15分ほど遅れた12:17に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7586”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年8月10日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録されたA330-300型旅客機で
続けてエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はは2024年2月23日(金)「天皇誕生日」に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8073”でした。
 
これを撮影した後、しばらく誘導路上で動かなかった
お目当てである上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がようやく動き出して
何事もなかったかのようにRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-86D”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1741”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年3月15日(日)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、今度は1番手前に見える中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
誘導路上で停車してしまい後方にお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機とその後方にいるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機が立て続けにタキシングしており
12:47 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXF

キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機がCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より3分遅れで到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”でした。

またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾、機体番号は5年前の2020年11月8日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-LXF”でした。
 
これを撮影した後、1番手前に止まっていた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が動く気配がなかったので後方のお目当てが進路を左か右かに逸れると予想していましたが
痺れを切らしたのかその予想どおりに左(1番手前の機体から見て右)へ進路をとり
12:52 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-1115

上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より30分ほど早い10:46に南32番スポットへ到着したにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より20分ほど遅れた12:34に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
L1ドアの右上に表記された“ JUNEYAN AIR ”という英文字と“ 吉祥航空 ”という漢字が表記していたのを撮影して
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-1115”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は中国でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。

これを撮影した後、しばらく誘導路上で動かなかった
12:54 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8800
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より5分ほど遅れて南34番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15どおりに出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) シンガポール発大阪(関西)経由北京行き (FX18)~FX5819便 B777-FHT N883FD
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX18便として定刻00:55より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
コックピットの真下辺りに表記された“ The World On Time ”という英文字と“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたのを撮影してから
機体全体を改めて撮影してRW24へ向けてタキシングしてから
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FHT”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したことのある“N883FD”でした。
 
また中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国でこれも2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:13 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHG
 
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻11:20どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻13:00どおりに再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載され
機首前方に表記された“ KLM Royal Dutch Airlines ”“ Mimosa ”いう英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、国籍記号を表す“PH-****”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は2年前の2023年12月5日(火)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“PH-BHG”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年1月14日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2025年1月12日(日) 貨物列車 撮影報告

2025-01-12 22:30:32 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2025年1月12日(日)は朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、JR京都線吹田駅へ少しだけ寄り道してそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2025年1月11日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が14時半過ぎまで出かける予定を終えた後、つい3日前の2025年1月9日(木)に行ったばかりのJR京都線吹田駅ではなくその2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
横関踏切にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ16:15頃に到着した後、そこの改札口を抜けて線路沿いをJR京都線東淀川駅の方向へ歩いた手前にある横関踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置して
構図を確認してからしばらくするとそこの遮断機が降りて
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2083号機[新鶴見]
 
JR京都線東淀川駅方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2083号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを横構図で撮影して
すぐさまEF65 2083号機[新鶴見]を単体+縦構図で撮影するも2エンド側が先頭かつ2024年12月5日(木)にJR京都線吹田駅でで撮影した以来で大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
また編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF65 2083号機[新鶴見]の次位から数えて2両目に連結していたコキ10*-****に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたが4年前の2021年3月22日(月)に撮影したことのある番号(19D-3365*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらにこれが通過した後、鹿児島タを定刻17:50に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻16:44に到着した後、15分ほど停車して定刻16:51に吹田タ(吹貨西)を発車して大阪タへ定刻17:03に到着する高速貨物列車 2080レがJR京都線新大阪駅を通過するはずでしたが明日の2025年1月13日(月)が「成人の日」で世間は3連休になる関係なのか通過する気配なく運休だったのかもしれません。
 
これだけを撮影した後、東京タを早朝06:57に発車して吹田タ(吹貨西)を15:51-16:42に発着して東福山駅へ4時間後の20:58に到着する高速貨物列車 5061レは今日の2025年1月12日(日) 早朝06:57に発車する時点で日曜日なので確実に運休でしたがこの日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引する百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レの前運用である北海道旭川市にある北旭川駅を定刻00:30に発車して吹田タ(吹貨西)を14:20-14:33に発着して百済タへ定刻15:07に到着する高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レが4時間ほどの遅れを伴っていることを知り得ましたがそれをJR京都線吹田駅を通過するところを撮影せずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2025年1月12日(日)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載していたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2025年1月9日(木) コンテナ画像集

2025-01-10 23:25:45 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

SUNU111907_[7] 日輪グループ NICHIRIN MECTATE コキ100系式貨車限定 燃30 CIMC TANK
U46A-30109 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 空コン専用フォークポケット
U51A-30070 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
UV51A-38076 日本石油輸送株式会社 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
 
(右側に見える西濃運輸株式会社のU54A-3808*は後日、改めて撮影します。)
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
UM12A-5978 水島臨海通運株式会社 水 島 臨 海 通 運 総重量12.6t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
 
以上です。

2025年1月9日(木) 貨物列車 撮影報告

2025-01-10 22:55:47 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年1月9日(木)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
 
とりあえず2025年1月8日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年1月9日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して3つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車してJR京都線吹田駅へ11:10に到着してからショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置した3分後に
11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-3号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが福岡タ01:26発車-北九州タ02:32到着/02:35発車-幡生操02:51到着/03:05発車-(略)-姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線吹田駅を通過して
EF210-3号機[岡山]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で世間的には“クリスマス”の時期だった2024年12月24日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。
 
因みにEF210-3号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は26両編成でその車番と検査表記の内容はコキ106-346(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-652(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2086(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2057(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-96(ゾロ目の“3番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-500(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1701(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-595(ゾロ目の“40番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2012(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-337(ゾロ目の“4番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2070(2)[ 検査表記:記載なし]+コキ104-1672(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2475(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-486(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-127(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1518(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2757(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-882(ゾロ目の“6番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-809(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2519(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2091(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1614(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-261(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ10-****(読み取り不可・(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2540(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1072(2)[ 検査表記:記載なし ]の順で最後尾から数えて3両目の車番だけは読み取れませんでした。
 
また2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[2022-7 広島車]で編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが振り返ってすぐに
11:15 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 131号機[吹田]+DD200-14号機[愛知]
 
お目当てでありこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台とその次位の2エンド側にこの日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られ2024年2月16日(金)に仙台タの敷地外とつい5日前の2025年1月5日(日)に吹田機関区の敷地外からフェンス越しから撮影したことのある
DD200-14号機[愛知]を単体で撮影するも1エンド側が先頭であることが確認でき
DD200-14号機[愛知]のナンバープレートを撮影して
愛知機関区を表す[ 愛 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札と“ JR-FREIGHT ”という英文字が表記されたロゴマークを撮影して回送札の内容を確認すると吹田機関区から岡山機関区へ回送されるようでこの後、過ぎ去っていくところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-3号機[岡山]の次位から数えて3両目に搭載していたコキ107-2086にJR東海道線枇杷島駅で2年前の2023年3月21日(火)に撮影したことのある“ MECTATE ”という英文字が側面に記載され“SUNU******”という英文字から始まる日輪グループ(NICHIRIN)のISO規格タンクコンテナが1個。
 
また9両目に搭載していたコキ107-2012に搭載していた“ NX NIPPON EXPRESS という英文字が表記された日本通運株式会社の“真っ白”な塗装のU46A型コンテナが1個と14両目に搭載していたコキ104-486に搭載していた福山通運株式会社の“ フクツー青春引越便”という文字が赤色で側面に表記されたU51A型コンテナが1個。
 
さらに20両目に搭載していたコキ104-25192024年11月21日(木)に撮影したことのある水色の“真っ青”な塗装ではなく2024年10月19日(土)に撮影したことのある“真っ白”な塗装がされた日本石油輸送株式会社のUV51A型コンテナが1個搭載していたのを確認・撮影しましたが4個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-363号機[新鶴見]
 
しばらくの間、撮影していなかった新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ翌日 定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レでした。
 
またJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-363号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭でまだ1度もJR京都線吹田駅で撮影したことはなくそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[2024-11 新製]で
1エンド側を後追いで撮影するもライトが白色LEDとなっているようで
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は23両編成で車番と検査表記の内容はEF210-363号機[新鶴見]の次位からコキ107-208(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1228(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1310(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1835(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-885(ゾロ目の“3番違い”・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1489[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-554(ゾロ目の“1番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1020[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-528[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1458(ここまで空車)[ 2023-4-12 広島車 ]+コキ106-171(ゾロ目の“60番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1582(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2548(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-352(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-653(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1758(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1185(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2340(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1347(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-538(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1244(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-302(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-314(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
これを撮影した後、続けてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 131号機[吹田]+DD200-14号機[愛知]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF66 131号機[吹田]を改めて単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で2024年10月19日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は2両分少ない21両編成で車番と検査表記の内容はDD200-14号機[愛知]の次位からコキ104-1454(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2863(5)[ 2023-7-22 郡山車 ]+コキ107-1523(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1618(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-70(ゾロ目の“7番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1055(5)[ 2023-7-12 **車(読み取り不可) ]+コキ107-450(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2635(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-846(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-416(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-482(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-495(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2033(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-658(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1138(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-842(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-257(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-703(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1795(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1645(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2037(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
また3両目に搭載していたコキ107-1523にZENTSU という英文字が表記された全国通運株式会社のUF44A型コンテナが1個と11両目に搭載していたコキ104-482に水 島 臨 海 通 運 という文字が黒色で側面に表記されたUM12A型コンテナが1個搭載していたのを確認・撮影するも後者だけがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが前者は確認しただけで撮影することはできませんでした。
 
これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
JR京都線吹田駅でこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台を撮影した10分後の11:48に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1149C)に乗車して2つ先にあるJR京都線新大阪駅で下車してからJRおおさか東線が発着する1番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてからJR京都線東淀川駅方からこの日2機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF66 128号機[吹田]をもう1度、撮影するも1エンド側が先頭で2024年11月8日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに連結されていた貨車の両数は11両分も少ないたったの10両編成で車番と検査表記の内容はEF66 128号機[吹田]の次位からコキ107-837[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-350[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-958(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1705(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-462(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-893(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-728(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1231(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1280(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-262(ゾロ目の“40番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
またEF66 128号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されたコキ107-1705に“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの6年前の2019年8月3日(土)に撮影したことのある番号でのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年1月9日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2025年1月9日(木)にたった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2025年1月7日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2025-01-08 00:15:22 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年1月7日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2024年7月20日(土)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅ではなくその1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ行ってきました。
 
とりあえず2025年1月6日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年1月7日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:45頃に到着してJR大阪環状線西九条駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線福島駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを事前に確認したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJR大阪環状線西九条駅方から
11:52 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-126号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が単機ではなく臨時専用貨物列車として接近してくるところを縦構図で撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR大阪環状線野田駅を通過して
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-126号機[岡山]を横構図でもう1度撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが1エンド側が先頭でその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両ずつ8両連結していました。
 
因みに車番はEF210-126号機[岡山]の次位から順にチキ6025+チキ6370(レール積載)+チキ6175+チキ6162(レール積載なし)+チキ6295+チキ6017(レール積載なし)+チキ6064+チキ6001(レール積載なし)で1・2両目は2024年5月28日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来、3・4両目は2024年12月14日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来。
 
また5・6両目は2024年10月1日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来、7・8両目は2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線福島駅寄りにある信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを事前に確認するとJR大阪環状線西九条駅方から6両編成の281系と3両編成の287系で運用された
11:58 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」23号 281系 HA604編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車した後、JRおおさか東線大阪駅の24番線へ12:01に到着してからJR京都線京都駅の30番線へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号(列車番号:1018M)として運転されたのを横構図で撮影しましたが編成番号を確認すると2024年8月9日(金)に関西空港(空港コード:KIX)の第1駐車場の4階にある撮影ポイントから俯瞰+縦構図で撮影したことのある“真っ白な”塗装へ変更されたHA604編成[近ヒネ]で
11:58 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」18号 287系 HA656編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
3両編成の287系を後追いで撮影しました…が1年前の2023年9月18日(月)「敬老の日」にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるHA656編成[近ヒネ]でした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを事前に確認するとJR大阪環状線福島駅方から
12:06 京都発関西空港行き 1023M 関空特急「はるか」23号 281系 HA631編成[ヒネ] “ 関空特急 「はるか」 30周年 記念ロゴ ”
 
JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車した後、JRおおさか東線大阪駅の21番線へ12:02に到着してからJR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:1023M)として運転されたのを撮影するも
編成番号を確認すると2024年11月4日(月)にこれも関西空港の第1駐車場の4階ではなくその反対側にある第2駐車場の最上階の撮影ポイントから俯瞰+縦構図で撮影したことのある“真っ白な”塗装へ変更されたHA631編成[近ヒネ]で
12:05 京都発関西空港行き 1023M 関空特急「はるか」23号 281系 HA603編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
2本目となる6両編成の281系を後追いで撮影しました…が1年前の2023年7月12日(水)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるHA603編成[近ヒネ]でした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線福島駅方から
12:07 天王寺発天王寺(大阪環状線 内回り)行き [ O ] 普 通  323系 LS15編成[モリ] 「SUPER NINTENDO WORLD
 
2024年9月1日(日)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある8両編成の323系が接近するところを撮影するも編成番号は行き先表示(LED)がハッキリと表示された“LS15編成[近モリ]”でこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを事前に確認したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置するとJR大阪環状線福島駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 121号機[吹田]
 
12:13 天王寺発天王寺(大阪環状線 外回り)行き [ O ] 普 通  323系 LS11編成[モリ] 「JR WEST Parade Train
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車として接近するところとJR大阪環状線西九条駅で1年前の2023年4月4日(火)に撮影したことのある8両編成の323系がJR大阪環状線野田駅を発車するところを後追いで撮影するも編成番号は行き先表示(LED)がハッキリと表示され“LS15編成”の“4番違い”である“LS11編成[近モリ]”でした…が
この日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 121号機[吹田]を横構図でもう1度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
後追いで撮影するも2エンド側が先頭かつ2024年10月23日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容を確認すると[30-5 広島車]で
“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載していなかったもののEF66 121号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結していたコキ107-1030にSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影するも3年前の2022年12月27日(火)に撮影したことのある番号だったようでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはなく
JR大阪環状線野田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をこれだけYouTubeへアップロードしませんでした。

因みにEF66 121号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-955(ゾロ目の“400番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1073[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-411(ゾロ目の“300番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-7**(読み取り不可)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1378(ここまで空車)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1030(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-84(ゾロ目の“4番違い”・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1257(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-155(ゾロ目の“400番違い”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1345(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は10両編成でこれを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年1月7日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2025年1月5日(日) コンテナ画像集

2025-01-05 21:45:50 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

18D-11928 日本貨物鉄道株式会 JR貨物 用途廃止コンテナ
 
吹田機関区の敷地外から撮影。
UF44A-38091 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
(上段に置かれている株式会社ランテックのUF44A-3805*は2年前の2023年11月14日(火)に撮影済み。)
U52A-39598 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO.,LTD GROUP 中 央 通 運 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

(下段の“3番違い”である中央通運株式会社のU52A-3959*は3年前の2022年4月22日(金)にJR京都線吹田駅のプラットホームから撮影済み。)
UV48A-38084 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

(下段に置かれている日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU47A-3827*は4年前の2021年5月27日(木)にJR京都線吹田駅のプラットホームから撮影済み。)
U31A-428U31A-452 日本フレートライナー株式会社  FREIGHT LINER  総重量12.3t
30D-294 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UF44A-38030 全国通運株式会社 ( Z ) ZENTSU 全国通運 [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 18.5t
 
(吹田タ構内に留置しているコキ107-1579に搭載。)
U52A-38066U52A-38049 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
U54A-38314U54A-38182 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
20G-10001 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
UR19A-12749 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-10465UR19A-10490 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W:2485 総重量:6.7t
UR19A-3590 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3086 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-2441 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1155(ゾロ目の“44番違い”) 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
20D-108 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF 内容積 19.5㎥ コキ50000積載禁止 全高H=2600
20C-226(ゾロ目の“4番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF 内容積 19.5㎥ コキ50000積載禁止 全高H=2600
20B-149 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF コキ100系貨車限定 全高H=2600
20B-105 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 内容積 19.5㎥ コキ100系貨車限定 全高H=2600
20B-13220B-123 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF コキ100系貨車限定 全高H=2600
20B-12020B-113(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF コキ100系貨車限定 全高H=2600
 
20B-10220B-73(ゾロ目の“4番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 内容積 19.7㎥ コキ100系貨車限定 全高H=2600
U47A-38375 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(左側に見える日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のUV48A-3807*は後日、改めて撮影することにして右側に置かれている日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のUV48A-3810*は5年前の2020年7月10日(金)に撮影済み。)
UV19A-556(ゾロ目の“1番違い”) 全国通運株式会社 北海道 オホーツク 総重量 6.8t
 
吹田タの敷地外からフェンス越しで撮影。
 
以上です。

2025年1月5日(日) 電気機関車+α 撮影報告

2025-01-05 21:00:19 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。

既に新年を5日ほど前に迎えていますが2025年1月1日(水)を以て“令和7年”となりました。
 
今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。
 
さて新年早々、2025年1月1日(水)から2025年1月3日(金)までの3日間と今日の2025年1月5日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が世間はまだ“年末年始の時期”で関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休しているので数多くの電気機関車が留置している吹田機関区へ行ってそれらを撮影してきました。
 
なので記事のタイトルは“ 2025年1月5日(日) 貨物列車 撮影報告 ”ではなく“ 2025年1月5日(日) 電気機関車+α 撮影報告 ”となりました。
 
とりあえずの時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月28日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
 
また昨日の2025年1月4日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していなかったので今日の2025年1月5日(日)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませると同時にショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して朝ごはんを軽く食べた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅とJR京都線吹田駅を経由してそこの改札口を抜けてから先にお昼ごはんを食べに行った後、徒歩圏内にある吹田機関区へ向かうことにしました。
吹田機関区にて
JR京都線岸辺駅ではなくJR京都線吹田駅から徒歩でだいたい10分ほどで到着した後、そこでミラーレスタイプのデジカメを取り出して
左側にこの日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 119号機[吹田]とその後方に岡山機関区所属か吹田機関区所属か新鶴見機関区所属なのかわからない電気機関車が2機。
 
また右手にこの日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-1号機[富山]とこの日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台とこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が1機を撮影して
この日1機目である新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2084号機[新鶴見]とこの日2機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 129号機[吹田]を撮影して
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-323号機[吹田]を撮影して
2機の富山機関区所属のEF510-0番台を改めて撮影するも手前は4年前の2021年9月18日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのあるEF510-6号機[富山]でしたがこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できず後方は3年前の2022年12月4日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのある“5番違い”であるEF510-1号機[富山]で2機ともJR京都線岸辺駅寄りのパンタグラフだけが上昇していました。
 
またEF66 119号機[吹田]の“10番違い”であるEF66 129号機[吹田]は2024年12月24日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でEF66 119号機[吹田]は2024年10月10日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でこれは2機とも両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
続けてこの日1機目である新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台とEF66 129号機[吹田]を
改めて撮影するも2024年11月24日(日)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF65 2084号機[新鶴見]でJR京都線吹田駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は[2021-3 大宮車]でJR京都線岸辺駅寄り(1エンド側)のパンタグラフだけが上昇しており
EF66 129号機[吹田]はJR京都線吹田駅寄りが1エンド側でこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-323号機[吹田]もJR京都線吹田駅寄りが1エンド側で2024年11月27日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
続けてこの日3機目である吹田機関区所属のEF66 100番台を
縦構図で撮影するもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののEF66 129号機[吹田]の“7番違い”であるEF66 122号機[吹田]で2024年11月13日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
この後、別の位置へ移動して
この日3機目である富山機関区所属のEF510-0番台をフェンス越しから撮影しましたが2024年6月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF510-10号機[富山]でしたがJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で両側のパンタグラフは上昇しておらずその後方に
EF510-1号機[富山]を改めて撮影するとJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-337号機[吹田]は2024年8月2日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で両側のパンタグラフはこれも上昇しておらず
EF210-323号機[吹田]とEF210-337号機[吹田]に挟まれた状態の吹田機関区所属のEF210-300番台の車番はわかりませんでしたがその右隣に留置しているEF210-323号機[吹田]の後方に留置していたのが偶然にも“連番”であるEF210-324号機[吹田]で2024年11月8日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののこれも両側のパンタグラフは上昇していませんでした。
 
続けてこの日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られる
 
EF210-152号機[新鶴見]は2年前の2023年6月10日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側でそこのパンタグラフだけが上昇しており
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-503号機[富山]は1年前の2024年1月8日(月)「成人の日」にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側でこれはJR京都線岸辺駅寄りではなく反対側のJR京都線吹田駅寄りのパンタグラフだけが上昇しており
EF65 2084号機[新鶴見]の後方に留置していたこの日4機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 129号機[吹田]の“3番違い”であるEF66 126号機[吹田]は2024年12月3日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののこれはJR京都線岸辺駅寄りのパンタグラフは上昇していました。
 
これを撮影した後、さらに別の位置へ移動して
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日2機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-511号機[富山]を縦構図で撮影するも3年前の2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来かつJR京都線吹田駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は[30-12 広島車]で
この日2機目である新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2097号機[新鶴見]を縦構図で撮影するも2024年12月5日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側でした。
 
そして2024年5月10日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-16号機[岡山]と
この日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られ2024年2月16日(金)に仙台タの敷地外から撮影したことのあるDD200-14号機[愛知]とを絡めて撮影するもこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できず
“シルバーメタリック”塗装が施されていないこの日3機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られEF510-511号機[富山]の“連番”であるEF510-512号機[富山]をミラーレスタイプのデジカメではなく最新のI phone 13で撮影するもJR京都線岸辺駅寄りが1エンド側で2エンド側にある検査表記に記載されている内容が読み取れなかったうえJR京都線吹田駅寄りのパンタグラフは上昇しており
最後にこの日5機目である吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 126号機[吹田]の“2番違い”であるEF66 124号機[吹田]は2024年12月28日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR京都線岸辺駅寄りが2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできずJR京都線吹田駅寄りのパンタグラフは上昇していました。
 
またこれ以外にいくつか電気機関車を確認しましたが撮影することができなかったものもいくつかありました。
 
これらを撮影した後、この位置からちょうど反対側にある商業施設へ向かうためすぐそばにあった地下通路(歩行者や自転車のみ通行可能)を通ってそこからフェンス越しに日本貨物鉄道株式会社の19B型コンテナやが置かれていたのを撮影してから機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが最新のI phone 13の地図アプリを活用しながら徒歩で阪急京都線正雀駅まで移動することにしました。
淡路にて
そして阪急京都線正雀駅の5号線から13:33に発車した阪急京都線 普通 高槻市発天下茶屋行きに乗車して2つ先にある阪急京都線淡路駅へ移動することにして阪急京都線崇禅寺(そうぜんじ)駅寄り先端でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくして
13:55 大阪梅田発高槻市行き 列車番号不明  普通  1300系1415編成 “初詣”
 
阪急京都線淡路駅の2号線へ到着する8両編成の1300系が入線するのを撮影して
13:58 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明  特急  8300系8402編成
 
阪急京都線淡路駅の2号線へ到着する8両編成の8300系が入線するのを撮影して
13:59 天下茶屋発京都河原町行き 列車番号不明  普通  7300系7410編成
 
阪急京都線淡路駅の3号線へ到着する8両編成の7300系が入線するのを撮影した後、阪急京都線大阪梅田駅まで移動することにしました。
大阪梅田にて
そして阪急京都線淡路駅の5号線から14:05に発車した阪急京都線 特急 京都河原町発大阪梅田行きに乗車して2つ先にある阪急京都線大阪梅田駅へ移動することにして阪急京都線十三駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから10分後に
14:23 京都河原町発大阪梅田行き 列車番号不明  特急 「PRiVACE」 9300系9303編成
 
阪急京都線大阪梅田駅の1号線へ到着する8両編成の9300系 特急「PRiVACE」が入線するのを撮影してからさらに10分後に
14:33 京都河原町発大阪梅田行き 列車番号不明  特急  1300系1303編成
 
阪急京都線大阪梅田駅の1号線へ到着する8両編成の1300系 特急が入線するのを撮影してからそそくさと撤収することにしましたがこれらをいくつか撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これで今日の2025年1月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また20枚ほど撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年12月31日(火) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2024-12-31 23:45:55 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年12月31日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2024年最後となる貨物列車の撮影報告は既に終えているので2024年最後となる航空機の撮影報告をしていなかったのでそれをするためつい2日前の2024年12月29日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)へ行こうかと思っていました。

とりあえず昨日の2024年12月30日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年12月31日(火)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年12月25日(水)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の2024年12月29日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので2024年11月23日(土)に行ったことのある大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで2024年最後となる航空機の撮影をすることにしました。
 
そして最寄り駅からの最短接続を駆使して南海本線天下茶屋駅ではなく南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて5列目辺りの座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々、空いている空席の状態で南海本線なんば駅を11:50に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を12時過ぎに通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたが世間は“年末年始の時期”に入っているようで関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休している関係でタイミングが悪かったのかJR京都線やJR神戸線内で見慣れている207系の4両編成+3両編成や両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている6両編成の225系100番台などが上り/下りとも通過していない状態でした。
 
そして大阪・伊丹空港へ12:15より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動せず7番のりばから10分後の12:26に発車した伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車する前に
大阪モノレールの大阪空港駅を撮影していると
12:14 大阪空港発門真南行き 普通 3000系3154編成
 
大阪モノレールの3000系がそこを発車するところを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13を設置できなかったので動画機能を活用せずYouTubeへもその動画をアップロードしませんでしたがこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、続けて別形式の大阪モノレールの1000系が
12:16 門真南発大阪空港行き 普通 1000系1625編成 “ 関西将棋会館 高槻市に移転! ”
 
接近したところを撮影した後、伊丹市営バスが到着したのでそれに乗車して6つ先にある「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの12:25に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:53 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発長崎行き JL2375便 ERJ-190 JA246J
 
ジェイエア(J-AIR)が保有している1機目となるE190型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻10:35より5分ほど早くJL2204便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:00より5分ほど早く21番ゲートへ到着したようで便名をJL2375便へ変更して定刻12:35どおりに出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示されずどちらも“N/A”で便名は“JAL2375”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は4年前の2020年6月9日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA246J”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:55 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より10分遅れでJL113便として出発した後、定刻11:40より15分ほどの遅れで大阪・伊丹空港の17番ゲートへ到着していたようで便名をJL116便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2024年11月21日(木)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA848J”でした。
 
これを撮影した後、ANAウィングス(ANA WINGS)が保有している1機目となるDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:57 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発秋田行き NH1653便 DHC-8-402Q JA857A “Inspiration Of JAPAN”
 
高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:35どおりにNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より5分ほど早く8番ゲートへ到着したようで便名をNH1653便へ変更して定刻12:50どおりに出発して秋田空港(空港コード:AXT)へ向けて出発しました。
 
またこれも大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は秋田空港を表す“AXT”と表示されたものの便名は“ANA1653”ではなく“N/A”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は1年前の2023年8月12日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA857A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなくB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:07 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA603J
 
東京・羽田空港を定刻11:30より30分遅れでJL115便として出発した後、定刻12:40より30分遅れで大阪・伊丹空港の18番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2年前の2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA603J”でした。
 
これを撮影した後、IBEXエアラインズ(IBEX)が保有しているCRJ700型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸するのを待ち構えていると
13:13 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発大阪(伊丹)行き FW56便 CRJ-700 JA14RJ “IBEX ANA Connection” “ MUSUBIMARU ” Livery
 
福岡空港(空港コード:FUK)を定刻11:55より10分遅れた12:05にFW56便として出発した後、定刻13:05より10分ほど遅れた13:17に大阪・伊丹空港の9C番ゲートへ到着して
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“IBX56”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で2024年2月16日(金)に仙台空港(空港コード:SDJ)の屋上階にある「スマイルテラス」で撮影したことのある機体番号の“2番違い”であり何気にまだ大阪・伊丹空港で撮影したことのなかった国内線用機材の“JA14RJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月30日(月)にIBEXエアラインズ(IBEX)として登録されたCRJ700型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく1機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA833A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)をNH762便として定刻11:25より5分ほどの遅れで出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻13:15より5分遅れで大阪・伊丹空港の9番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はこれも何気にまだ大阪・伊丹空港で撮影したことのなかった国内線用機材の“JA833A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月27日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ANAウィングス(ANA WINGS)が保有している2機目となるDHC-8-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:21 ANAウィングス(ANA WINGS) 大分発大阪(伊丹)行き NH1688便 DHC-8-402Q  JA461A ANA Future Promise Livery
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)へ着陸するところを撮影しました…が大分空港(空港コード:OIT)を定刻12:15どおりにNH1688便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10より15分遅れで到着して8番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大分空港を表す“OIT”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“ANA1688”ではなく“N/A”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は2024年1月27日(土)に1度だけ大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのあり尾翼や機体後半のカラーが“トリトンブルー”ではなく“グリーン”で機体前半に“ SAF Flight Initiative ”という英文字が記載していた“JA461A”でした。
 
これを撮影した5分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している2機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-9 Dreamliner JA835A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港をNH23便として定刻12:00より15分ほどの遅れで出発した後、定刻13:10より20分ほどの遅れで大阪・伊丹空港の13番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“ANA23”で機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は3年前の2021年10月15日(金)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」ではなくJRおおさか東線JR俊徳道駅のプラットホームから撮影したことのある国際線用機材の“JA835A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月18日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している3機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機ではなくB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:36 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA608A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻11:00より1時間20分も遅れた12:21にNH21便として出発した後、定刻12:10より1時間30分も遅れた13:39に大阪・伊丹空港の10番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”、便名は“ANA21”で機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ機体番号は5年前の2019年5月4日(土)と2年前の2022年5月21日(土)2022年10月4日(火)の3回、大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA608A”でした。
 
因みに以前は「鬼滅の刃じぇっと -弐-」の特別塗装機でしたが知らぬ間にそれ自体が消され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年8月28日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影してからここ最近、撮影していなかった沖縄・那覇空港を定刻12:00に出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:50に到着する日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるJL2084便を撮影するため大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」から反対側にある「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントへ徒歩で移動することにしてちょうど20分ほどで「原田南1」という交差点の近くにあるコインパーキングのそばにある原田大橋へ到着した後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:57 ジェイエア(J-AIR) 仙台発大阪(伊丹)行き JL2206便 ERJ-190 JA249J
 
ジェイエア(J-AIR)が保有している2機目となるE190型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され仙台空港を定刻12:10より15分ほど遅れた12:36にJL2206便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:35より25分ほど遅れた13:59に16番ゲートへ到着しました。
 
また大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示されましたが便名は“JAL2206”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は3年前の2021年5月4日(火)「みどりの日」に大阪・伊丹空港ではなくJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA249J”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているのを待ち構えていると
14:04 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA01XJ “ AIRBUS A350 ”
 
沖縄・那覇空港を定刻12:00より20分遅れで出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:50より20分ほど遅れた14:08に到着して15番ゲートへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は3年前の2021年7月11日(日)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある側面に“ AIRBUS A350 ”という英文字が表記された“JA01XJ”でした。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の“4番違い”である機体番号が昨日の2024年12月30日(月)に4000番台の臨時便であるJL4911便として東京・羽田空港を20:40頃に出発して1時間ほどで大阪・伊丹空港ではなく関西空港へ到着したようでその翌日である今日の2024年12月31日(火) 10:25頃に出発して1時間ほどで大阪・伊丹空港ではなく東京・羽田空港へ乗客を乗せず4000番台の臨時便であるJL4006便として回送(フェリーフライト)されました。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが最新のI phone 11の地図アプリを活用しながら徒歩で阪急宝塚線曽根駅まで移動してから阪急宝塚線十三駅へ移動して
14:54 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明  特急 PRiVACE」 9300系9408編成
 
5号線へ到着する8両編成の9300系 特急「PRiVACE」が入線するのを撮影して
PRiVACE」のHMと
縦構図で撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに「PRiVACE」とは阪急京都線にだけ存在する座席指定サービスのことでJR西日本の223系1000番台にある“Aシート”と同じように乗車する1分前までに座席指定券を予約サイトで予約するかそれとも車内に空席があれば係員から購入する必要があるようで座席指定料金は一律500円だそうです。
 
また最後尾から数えて4両目にあるのが「PRiVACE」という車両で途中の停車駅は阪急京都線淡路駅・阪急京都線茨木市駅・阪急京都線高槻市駅・阪急京都線長岡天神駅・阪急京都線桂駅・阪急京都線烏丸駅の順です。
 
これを撮影した後、しばらくして5号線へ到着した
15:02 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明  特急  9300系9401編成 “初詣”
 
2本目となる8両編成の9300系 特急が入線するのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影して続けて5号線へ到着した
15:05 大阪梅田発京都河原町行き 列車番号不明  準急  5000系5423編成
 
7両編成の5000系が入線するのと
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが途中の停車駅は阪急京都線南方駅・阪急京都線淡路駅・阪急京都線上新庄駅・阪急京都線南茨木駅・阪急京都線茨木市駅・阪急京都線高槻市駅・阪急京都線上牧駅から各駅の順で続けて4号線へ到着した
15:08 雲雀丘花屋敷発大阪梅田行き 列車番号不明 普通 1000系1001編成 「トムとジェリー」号
 
8両編成の1000系が入線するのと
車番とHMとを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年12月31日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
さらに今回の撮影報告を以て2024年最後となる航空機の撮影報告となりました。2025年もよろしくお願いします。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年12月29日(日) 関西空港 撮影報告

2024-12-30 23:00:45 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月29日(日)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年11月17日(日)に撮影したことのあるロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻08:55に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年12月28日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月29日(日)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:57に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年12月25日(水)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントではなく第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:50 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A350-941XWB B-58507
 
神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングして
奥側の誘導路をタキシングして南28番スポットへ向かいましたが台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど遅れた12:58にJX822便として到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で2024年11月25日(月)2024年12月11日(水)に2回、関西空港で撮影したことのある機体番号の連番でありまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-58507”でした。
 
また国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると3週間ほど前の2024年12月12日(木)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
因みに“ KOREAN AIR CARGO ”という英文字が記載された看板の真下にある202番スポットへ駐機していた“黄色の貨物機”で知られる黄色い尾翼はエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機でしたが機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号はこの位置から判読できないのでわからなかったものの香港国際空港(空港コード:HKG)を定刻04:20より45分遅れでLD204便として出発してから関西空港へ定刻08:40より25分ほど遅れた09:04に到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄は“A300”ではなく“空白”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:58 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18781
 
ロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻08:55より2時間20分遅れの11:15に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻11:00より1時間55分ほど遅れた12:57に台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年11月17日(日)に関西空港で撮影したことのある左から読んでも右から読んでも同じ“B-18781”でした。
 
これを撮影した3分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機が
13:00 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-6503
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より20分遅れでCA927便として到着して南34番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作して神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号は2019年11月20日(水)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-6503”でした。
 
また国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月11日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-300型旅客機でスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく奥側の誘導路をタキシングすると思っていたら少し手前で左に進路を向けて手前の誘導路をタキシングしてきました。
 
これを撮影した3分後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げている大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:03 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL7206
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:50より20分ほど遅れた13:09に到着してスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく奥側の誘導路をタキシングして北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL7206”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月14日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
 
これを撮影した後、続けて2024年12月11日(水)に撮影したことのあるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機や2024年11月25日(月)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られるA350-900型旅客機ではなく
13:06 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18311 “SKYTEAM CHINA AIRLINES”
 
機体側面に“SKYTEAM CHINA AIRLINES”と表記され2024年12月20日(金)に撮影したことのあるA330-300型旅客機がスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より5分ほど早い13:14に到着して奥側の誘導路をタキシングして南28番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでいしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”で機体番号は1年前の2023年2月3日(金)に撮影したことのある“B-18311”でした。
 
これを撮影した後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げているフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく1機目となるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
 
13:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N85*FD
 
メンフィス国際空港(空港コード:MEM)からではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からFX19便として定刻13:05より5分ほど遅れた13:11に到着した後、荷役作業のため255番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなく“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がメンフィス国際空港を表す“MEM”ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 777-FS2”で機体番号は1年前の2023年5月27日(土)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“N85*FD”で下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2機目となるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N897FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:50より1時間40分ほど遅れた11:31に254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:50より2時間35分ほど遅れた13:24にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由せずにそのままメンフィス国際空港へ向けて出発して
機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたものの進路を右に向けてRW06R(第1滑走路)からではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“N879FD”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月15日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した3分後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げている全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
13:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 A321-272N JA139A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:40より15分遅れた10:55に出発して関西空港の南39番スポットへ定刻13:00より15分遅れの13:15に到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1712”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は2019年8月17日(土)に1度だけ関西空港ではなくJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA139A”で国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年前の2018年12月4日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、南34番スポットへ駐機していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の左隣にある南35番スポットへ駐機していた
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機と「A380 AAS Catering AASC」という英文字が側面に表記されたフードローダー車とを絡めて撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
 
因みに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機は上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA921便として定刻12:10より20分ほど遅れた12:29に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
これで昨日の2024年12月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
 

2024年12月28日(土) コンテナ画像集

2024-12-29 00:25:43 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U28A-59(ゾロ目の“4番違い”) 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
 
東京タからJR鹿児島本線熊本駅へ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
UF46A-39675 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
(JR鹿児島本線熊本駅から名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レのコキ106-77(ゾロ目)に搭載。)
20D-12847 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UV19A-653(RSV・16088_[6]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年12月28日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-12-29 00:05:30 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月28日(土)はつい3日ほど前の2024年12月24日(火)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前につい3日ほど前の2024年12月24日(火)と同じく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅ではなくつい3日ほど前の2024年12月24日(火)と同じく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
 
とりあえず2024年12月27日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月28日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅ではなく1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅で下車することにして5分後の11:31にJR京都線東淀川駅へ到着した後、JR京都線新大阪駅寄りショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置していました。
 
しかしJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わらず10分ほど経過すると
11:40 **タ発**タ行き 単9***レ EF210-314号機[吹田]
 
その位置の反対側にある吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認してすぐにこの日1機目となる吹田機関区所属のEEF210-300番台で知られるEF210-314号機[吹田]が単機で接近してきたのを撮影して
EF210-314号機[吹田]を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでしたが2024年11月19日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が通過する気配はなかったので痺れを切らしてそれを通過を待たずにそそくさと撤収…せず東京タを定刻03:11に発車して幡生操へ20:59に到着する岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引する高速貨物列車 1071~(71)レがJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)と仲良く並走してくるのを回避するため11:52に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
JR京都線吹田駅へ到着した後、JR京都線新大阪駅寄りショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してしばらくすると
11:58 東京タ発熊本行き 1071~(71)レ EF210-2号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-2号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-2号機[岡山]を後追いで撮影するも1エンド側が先頭で4ヶ月ほど前の2024年8月19日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-2号機[岡山]の次位から数えて12両目に連結していたコキ106-787に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2024年8月21日(水)に撮影したことのある番号(19D-3366*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
また連結されていた貨車の両数は24両編成で車番と検査表記の内容はコキ107-1424[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-690[ 2020-4-17 小倉車 ]+コキ106-111(ゾロ目・ここまで空車)[ 2020-9-8 広島車 ]+コキ104-2806(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-218(0)[ 2023-7-25 広島車 ]+コキ104-2174(2)[ 2020-4-24 輪西車 ]+コキ107-80(ゾロ目の“8番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-65(ゾロ目の“1番違い”・1)[ 2020-11-5 輪西車 ]+コキ104-435(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2736(3)[ 2022-3-11 広島車 ]+コキ106-508(0)[ 2020-4-24 川崎車 ]+コキ106-787(ゾロ目の“10番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-847(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1174[ 2022-2-1 広島車 ]+コキ104-735[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1225[ 2021-10-15 川崎車 ]+コキ107-556(ゾロ目の“1番違い”)[ 上段:記載なし 下段:29-9-7 輪西派 ]+コキ104-1468(ここまで空車)[ 2019-12-25 輪西車 ]+コキ104-1556(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-909(ゾロ目の“90番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-318(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-586(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-256(5)[ 2019-11-1 郡山車 ]+コキ104-2535(5)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:01 熊本発名古屋タ行き 1062レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影するも姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-901号機[岡山]をあと100mという看板と絡めたうえに単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で2024年10月19日(土)にJR京都線千里丘駅の改札口を抜けてすぐそばにある自由通路から俯瞰+縦構図で撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2022-3 広島車]のままでした。
 
そしてこれを撮影して振り返ってすぐにこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 124号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 124号機[吹田]を後追いで撮影するも1エンド側が先頭で2024年11月8日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でEF66 124号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結していたコキ107-1045に
3年前の2021年2月20日(土)に撮影したことのある何気に“ゾロ目”の日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナ(30D-8*)と
2024年12月10日(火)に撮影したことのある“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナ(UT7C-501*)と
2年前の2022年6月13日(月)に撮影したことのある何気に“ゾロ目”の“2番違い”である日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナ(30D-8*)が搭載されていたのを確認・撮影するものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはなく
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の車番と検査表記の内容はコキ107-284[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1550[ 2023-5-29 川崎車 ]+コキ106-1078(ここまで空車)[ 2023-2-6 川崎車 ]+コキ107-1479(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-20(ゾロ目の“2番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1045(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-982(5)[ 2021-1-13 広島車 ]+コキ106-1074(コキ106-1078の“4番違い”・0)[ 2020-11-17 小倉車 ]+コキ107-354(1)[ 2022-2-18 輪西車 ]+コキ106-392(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成でした。
 
これを撮影した3分ほどして再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
12:06 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-127号機[岡山]を単体+後追いで撮影しましたがこれは2エンド側が先頭かつ2024年12月5日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していない側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が1両も連結していませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月28日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年12月28日(土)にたった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
さらに今回の撮影報告を以て2024年最後となる貨物列車の撮影報告となりました。

2024年12月25日(水) 関西空港 撮影報告

2024-12-26 23:35:37 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月25日(水)は一昨日の2024年12月24日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい5日前の2024年12月20日(金)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有している2024年12月16日(月)に撮影したことのある機機体形式の語尾に“/BCF”が付くB767-300型貨物機ではなくB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年12月24日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年12月25日(水)の10時頃に起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい5日前の2024年12月20日(金)と同じく逆に撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5142便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.825ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見してRW06L(第2滑走路)へ着陸する機影を10:10頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5142”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は9機保有しているうち2024年2月21日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18777”であることを確認したうえフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていたのを知り得ました。
 
そしていつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」ではなく撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:22 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8352
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました。
 
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より15分ほど早い10:31に北12番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55どおりにソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は1年前の2023年3月21日(火)に1度だけ関西空港…ではなく愛知県常滑市にある中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影したことのある“HL8352”でした。
 
これを撮影した後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-86N HL8507
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より20分ほど遅れた11:14に北2番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:50より10分遅れの12:00に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年11月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“HL8507”でした。

これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:27 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7702
 
イースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より10分ほど遅れた10:54に北10番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど遅れた12:02に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は3年前の2021年5月9日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7702”でした。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:31 エア プサン(AIR BUSAN) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8395
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機や大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:00どおりに北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:00より10分ほど遅れた12:09に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は1度だけ2年前の2022年10月30(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8395”でした。
 
因みにこれが離陸する2分前にジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ233便として定刻10:50より5分ほど遅れた10:54に南30番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00より10分ほど遅れた12:09に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でつい10日ほど前の2024年12月16日(月)に関西空港で撮影したばかりの機体番号でした。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)から
EY814便として定刻11:40より20分ほど早い11:22に北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してからしばらくするとお目当てである
12:39 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-208A

上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそれを撮影しましたが上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より20分ほど早い10:56に南32番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れた12:19にプッシュバックしてから出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2024年2月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-208A”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
 
因みに上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機で運航されFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より20分ほど早い10:41に南26番スポットへ到着した後、1時間滞在して便名をFM874便へ変更して定刻12:00どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたのはRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除した関係で撮影することができませんでした。
 
また11:40頃に上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機ではなく機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・虹橋国際空港(空港コード:HND)からFM815便として和歌山県海南市の上空 29.000ftを飛行している機影がFlightradar24上に表示されたのを確認してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなく上海・虹橋国際空港を表す“SHA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“CSH815”、機体形式は最新鋭機のB787-9型旅客機で知られる“Boeing 787-9 Dreamliner”でまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない機体番号でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
12:41 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8492
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15どおりに南34番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど遅れて出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8492”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月23日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機とを撮影していると続けてチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:45 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18777
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻10:40より25分早い10:15に210番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:30より15分ほど遅れた12:54にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機体情報を確認していましたが機影はしっかり表示され機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2024年2月21日(水)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“B-18777”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:53 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVF
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より5分ほど遅れた10:43に南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れた12:36に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年12月27日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。

因みに機首前方に表記された英文字は“ CHARTRES(シャルトル) ”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

またこれまで撮影してきたエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で2024年12月1日(日)に撮影した“ BOURGES(ブールジュ) ”、2024年12月11日(水)に撮影した“ ALBI(アルビ) ”、2024年12月20日(金)に撮影した“  NARBONNE(ナルボンヌ) ”といった英文字は全てフランスにある都市名で2024年10月30日(水)に初めて撮影した機体番号は“ CARCASSONNE(カルカソンヌ) ”、2024年11月17日(日)に2機目として撮影した機体番号はスクリーンショットを誤って削除してしまったのでわかりませんでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:55 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
 
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分早い11:02にJX820便として南28番スポットへ到着していたにも拘らず折り返しのJX821便は定刻12:20より20分ほど遅れた12:38に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので相変わらず“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年10月30日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:07 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2821
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より5分ほど早い11:36に201番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より5分早く出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年10月1日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-2821”でした。
 
これを撮影した後、続けて2機目となるイースター航空(EASTAR JET)が保有しているB737-800型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:12 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE616便 B737-8 MAX HL8541
 
ソウル・仁川国際空港からZE615便として定刻11:55より20分ほど早い11:38に北1番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE616便は定刻12:55より5分遅れの13:00に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-86N”ではなく最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年6月24日(月)に関西空港で撮影したことのある“HL8541”でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:13 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1620
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より15分ほど早い11:31に到着した後、そこからタキシングして北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど早い12:54に出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”ではなくA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-1620”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとちょうど10年前の2014年12月10日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:12 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-1970
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:05より30分ほど早い11:36に南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をMF836便へ変更して定刻13:05より5分ほど早い12:58に出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1970”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとこれも10年前の2014年7月9日(水)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたので表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
13:19 フェデックス エクスプレス( FedEx Express ) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N852FD
 
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機やスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からFX5280便として253番スポットへ深夜の定刻03:10より5分ほど早い03:03に到着した後、そこで9時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は1年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“N852FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
因みに“ FedEx ”という英文字の真下に“ Express ”という英文字が表記していました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年12月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年12月24日(火) コンテナ画像集

2024-12-25 00:45:50 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20C-69(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道輸送 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止 [ Koyo 光洋精工株式会社 豊田工場 ]
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-5008*は後日、改めて撮影します。)
UR19A-3541 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-2324 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
U28A-66(ゾロ目) 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
 
東京タからJR鹿児島本線熊本駅へ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
 
以上です。