貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年9月20日(月) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2021-09-20 22:25:53 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2021年9月18日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っている全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航され定刻11:05より15分ほど遅れて東京・羽田空港(空港コード:HND)から到着したNH19便。

そしてJR京都線吹田駅へ移動してそこで1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台の次位に吹田機関区所属のEF210-100番台を従えた入換と1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してその次位に吹田機関区所属のEF210-100番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

さらにJR京都線吹田駅からJR京都線岸辺駅へ移動する途中、車内から強引に新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを撮影してからJR京都線岸辺駅で下車してそこで2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 85レ。

またJR京都線岸辺駅からJR京都線千里丘駅へ移動してそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから富山貨物へ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3095レと2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 2081レと2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して富山貨物から大阪タへ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3094レなどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

因みに吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車は仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを昨日の2021年9月19日(日)に牽引したそうで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レは最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを事前に確認していませんでしたが通過する気配はなかったので運休だったのかもしれません…。

 

さて今日の2021年9月20日(月)はつい2日ほど前の2021年9月18日(土)から始まった“シルバーウィーク(SW)”の最終日である「敬老の日」なうえ事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港へ向かうJL2084便を撮影するため“スクランブル”で2020年10月22日(木)以来となる大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ行ってきました。

起床した時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向右側の前方座席へ着席しました。

因みに車内は2列シートの座席が全部埋まるほど満席で南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが南海本線なんば駅を11:50に発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:10頃に到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-289”で知られるB777-200型旅客機と1機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機が駐機されていたのを撮影しました。

因みにB777-200型旅客機は機体番号が2019年12月31日(日)に展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA009D”で前方のE190型旅客機は2019年5月4日(土)に同じくに展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA254J”で“JA009D”は主翼に装着しているエンジンが“プラット&ホイットニー(Pratt&Whitner)”社製で国土交通省が運航停止の指示をしている関係で長期の間、駐機されている状態のようで“JA254J”はベネッセコーポレーションとの共同企画で機体側面にそのキャラクターで知られる「しまじろう」・「みみりん」・「とりっぴぃ」などをデザインした特別塗装機でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

12:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:00どおりに10番ゲートから出発して東京・羽田空港へ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA24”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ2020年10月22日(木)に同じく展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある国内線用機材の“JA610A”で偶然にもつい2日ほど前の2021年9月18日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した機体番号の続番でした。

 

これを撮影した後、急ぎ足で7番のりばへ移動して12:26に発車した伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先のバス停である「伊丹スカイパーク・上須古(かみすこ)」というバス停へ15分ほどで到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ向かうことにしました。

そして「伊丹スカイパーク」の屋根のある辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると日本航空が保有しているB777-200型旅客機が

12:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B777-246/ER JA702J

A滑走路(RW32L)へ向かうところを撮影しましたが定刻12:30より3分ほど遅れて18番ゲートから出発して東京・羽田空港へ向かい

5分後にA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しましたが離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL116”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-246(ER)”、機体番号は国際線用機材でまだ1度も撮影したことのない“JA702J”で偶然にも2021年3月27日(土)にJRおおさか東線JR俊徳道駅で撮影した続番でした。

 

これを撮影した5分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

12:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 A321-272N JA134A “Inspiration Of JAPAN”

札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:00どおりに出発して定刻12:55より3分ほど早く大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸したところを撮影しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影が表示されそれを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA134A”でした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるジェイエアが保有しているE170型旅客機が
12:54 ジェイエア(J-AIR) 出雲発大阪(伊丹)行き JL2346便 ERJ-170 JA228J “ おめでとう! 世界自然遺産登録 守ろう!世界の宝

出雲空港(空港コード:IZO)を定刻12:10より5分ほど早く出発して定刻13:00どおりに大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸したところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されませんでした。

また機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号を確認すると2020年10月22日(木)に撮影したことのある“JA228J”で世界自然遺産登録を記念した「世界の宝を守ろう!」という文字が表記された特別塗装機でした。
 
これを撮影した10分後、1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA808A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻12:00より2分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:10どおりに到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA808A”でした。

 
これを撮影した3分後、2機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-8 Dreamliner JA818A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港を定刻11:15どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:10より2分ほど早く到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年5月12日(水)に撮影したことのある国内線用機材の“JA818A”でした。

 
これを撮影した2分後、3機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B787-8 Dreamliner JA835A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しましたが定刻13:00どおりに9番ゲートから出発して東京・羽田空港へ向かい

これも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA835A”でした。

 
これを撮影した後、「伊丹スカイパーク」の位置から反対側にある千里川の土手と呼ばれる撮影ポイントへ移動するつもりでしたがレンタサイクルを借りていなかったうえ千里川の土手は徒歩圏内で行ける距離ではなかったので「スカイランドHARADA」の近くへ移動してそこで待ち構えていると
13:26 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B737-846 JA333J

日本航空が保有しているB737-800型旅客機が東京・羽田空港を定刻12:30より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:35より5分ほど早く到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL117”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 737-846”で機体番号を確認すると2021年7月11日(日)にJR京都線新大阪駅の改札口を抜けた先にあるタクシー乗り場近くで撮影したことのある国内線用機材の“JA333J(ゾロ目)”でした。

 
これを撮影した2分後、IBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

13:48 IBEXエアラインズ(IBEX) 福島発大阪(伊丹)行き FW80便 CRJ-700 JA07RJ “IBEX ANA Connection” “RAKUTEN EAGLES 東北には楽天イーグルスがある。”

福島空港(空港コード:FKS)を定刻12:55より5分ほど早くして大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻14:05より10分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が福島空港を表す“FKS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2020年11月23日(月)に撮影したことのある“JA07RJ”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

12:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH1455便 A321-272N JA134A “Inspiration Of JAPAN”

札幌・新千歳空港を定刻11:00どおりに出発して定刻12:55より3分ほど早く大阪・伊丹空港へ到着した後、便名をNH774便からNH1455便へ変更して定刻13:35より3分ほど早く沖縄・那覇空港へ向けて出発してA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングするところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA05XJ
 
沖縄・那覇空港を定刻12:05どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:05より3分ほど早く到着して
着地した直後、白い煙が上がったのも撮影することができました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA05XJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月11日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された5号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機でした。

 

これを撮影した後、来た道を引き返して再び「伊丹スカイパーク」の屋根のある辺りへ戻っている途中に

14:03 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH1144便 B787-8 Dreamliner JA834A “Inspiration Of JAPAN”

4機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が札幌・新千歳空港を定刻12:20より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところをこれだけ後追いで撮影しました…が定刻14:15より5分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA1144”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年1月21日(木)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材の“JA834A”でした。

 
これを撮影した5分後、5機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-8 Dreamliner JA801A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻13:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻14:05より5分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA25”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA801A”でした。

 
これを撮影した2分後、1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-8 Dreamliner JA808A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻12:00より2分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10どおりに到着した後、便名をNH23便からNH28便へ変更して定刻14:00より3分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。

 
これを撮影した5分後、2機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-8 Dreamliner JA818A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港を定刻11:15どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より2分ほど早く到着した後、便名をNH762便からNH767便へ変更して定刻14:00どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2021年9月20日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。