貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年1月18日(水) コンテナ画像集

2023-01-19 16:15:15 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-1154 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
(いた)19D-30405 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UR19A-2339 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止
UR19A-981 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
(左側の株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社のU20A-58*2019年6月20日(木)に撮影済み。)
 
仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR19A-13797UR19A-12239 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UM12A-105174 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
UR19A-10360 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
 
UR19A-620 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
U55A-39951 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止
UT5E-14 日本石油輸送株式会社 JOT カタロイド専用 総重量 6.8t
 
(右側の日本貨物鉄道株式会社 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装の19D-3368*(いた)は2019年5月21日(火)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
UV48A-38156 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
UV54A-38033 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-30229 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
UF46A-39676 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U54A-30248 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U46A-30081 日本通運株式会社 (通)
U54A-30182 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
UF46A-39547 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U51A-30395 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-39679 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [屋根注意] [2段積み禁止] [屋根注意] コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
U53A-30002 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
UV49A-30010 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 SAGAWA gH 全長L=9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。
 
以上です。

2023年1月18日(水) 貨物列車 撮影報告

2023-01-19 15:50:58 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年1月18日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
 
とりあえず2023年1月17日(火)の時点で大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年1月18日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこで2022年12月13日(火)にJR京都線吹田駅でに撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを発車して吹田タ(吹貨西)へ発着してから高松タへ向かう高速貨物列車 75レの撮影をご一緒した以来のひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で「これから少しだけJR京都線吹田駅へ撮影に行きます。」というメッセージを送信してからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動していると同時にするとスマホアプリの“LINE”で「ちょうど今、朝ごはんを食べているので少し調整します。」というメッセージが届いたのを確認してから大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-149号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-149号機[吹田]を単体で撮影すると2022年9月7日(水)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は23両編成で車番はコキ107-689(3)+コキ104-1342(0)+コキ104-2168(5)+コキ104-2226+コキ104-2480+コキ107-1347+コキ104-1567(ここまで空車)+コキ107-1662(5)+コキ104-280(5)+コキ104-2284(0)+コキ107-1510(2)+コキ107-1164(0)+コキ104-1695(2)+コキ104-2495+コキ107-842+コキ107-1165+コキ104-2653+コキ107-1635+コキ104-1647(ここまで空車)+コキ106-642(3)+コキ106-951(5)+コキ106-1111(5)+コキ104-1525(5)の順で下線部の22両目に連結されている車番は2022年10月4日(火)に確認した以来でした。
 
さらに特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで最後尾の23両目に連結されていたコキ104-1525にJTEKT という英文字が表記された株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社のU20A型コンテナが真ん中に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年6月20日(木)に掲載していました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-512号機[富山]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-100番台…ではなくこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]を単体で撮影すると2022年6月10日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ2エンド側を先頭でそこの検査表記に記載されていた内容を確認すると[2022-5 広島車]で
EF510-512号機[富山]の次位から数えて3両目のコキ106-93に“ JOT SUPER UR という英文字が表記された日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナが2個搭載されていましたが右側は2020年4月21日(火)、左側は“2番違い”の2020年6月26日(金)に撮影した以来で
NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記されていない日本曹達株式会社のU19A型コンテナが3個搭載されていたのも撮影しましたが若い番号の順で2022年4月27日(火)2020年2月24日(月)2020年9月12日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれぞれの画像を掲載することはありませんが
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の代走としてしばらく吹田機関区所属のEF210-100番台や新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して運転されていましたが知らぬ間に本来の運用どおりである富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台に戻っており最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、ひろくろさんが到着されたので挨拶を交わし少し談笑しているとJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-18号機[岡山]を単体で撮影していませんがこれも2エンド側が先頭かつ2022年6月15日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[25-12 広島車]でした。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認して
11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-16号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用ではなかったものの
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると2022年9月14日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれも2エンド側を先頭でそこの検査表記に記載されていた内容を確認すると[2021-12 広島車]で直前に撮影したEF210-16号機[岡山]の“2番違い”で
通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数はEF210-16号機[岡山]の次位から数えて10両編成で車番はコキ104-34+コキ106-1133+コキ107-1082+コキ104-243+コキ104-1286(ここまで空車)+コキ106-160(2)+コキ104-721(5)+コキ104-2906(1)+コキ104-2076(3)+コキ107-54(2)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていなかったり“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2023年1月18日(水) 07:35~07:43にJR山陽本線尾道駅構内で発生した輸送障害の影響で2022年11月17日(木)にJR武蔵野線南越谷駅とJR武蔵野線東川口駅の間にある“出羽公園”という公園近くで撮影することのできなかった鹿島サッカースタジアム(神栖)を定刻12:50に発車して東京タへ定刻17:45に到着する高速貨物列車 1094レではなく2022年9月30日(金)に作成した記事内に記載したことのあるJR山陽本線新南陽駅を2023年1月17日(火) 定刻16:44に発車して名古屋タへ2023年1月18日(水) 定刻06:43に到着する高速貨物列車 1094レ(吹田タ/吹貨西02:59着-03:07発)が3時間ほど遅れていたのと2022年12月22日(木)に撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レ(吹田タ/吹貨西11:16到着-11:29発車)も少しだけ遅れていたのを知り得ました。
 
そしてこれを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
12:02 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より50分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで
EF210-131号機[岡山]を単体で撮影すると2022年12月22日(水)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また“ 特認コンテナ 高床車はルート確認 ”という文字が側面に小さく表記された福山通運株式会社のU54A型コンテナや株式会社ディーラインのUV54A型コンテナと株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナなどをいくつか確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
12:05 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-316号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-316号機[吹田]を後追いで撮影するとEF210-131号機[岡山]を撮影したのと同じ2022年12月22日(木)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[2020-2 新製]でしたがその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結していませんでした。
 
また通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、しばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-32*号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車と
12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 12*号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が仲良くゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが両方ともシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を2枚とも削除しました。
 
また下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにしますが前者は2022年11月11日(金)にJR大阪環状線西九条駅、後者は2022年10月23日(日)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でした。
 
さらに前者は大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおり、後者は大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なのでどちらも遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしましたが改札口を抜けて再び入場する直前で“朱色のディーゼル型機関車”が吹田タ(吹貨西)に停車していたのを遠目で確認しました。
 
しかしそれを撮影するとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年1月18日(水)の撮影報告は以上です。
 
出撃された方々、また短い間だけご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。