貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年12月14日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-12-14 23:00:52 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年12月14日(土)はつい10日ほど前の2024年12月5日(木)と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい2日前の2024年12月12日(木)と同じく関西空港へ行って航空機の撮影をするか。
 
それともつい10日ほど前の2024年12月5日(木)と同じく新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかどちらにするか迷っていました。
 
とりあえず昨日の2024年12月13日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が14時半過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2024年12月12日(木)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が著しく低下するうえつい3日前の2024年12月11日(水)と同じく到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海空港線関西空港駅へは行かずつい10日ほど前の2024年12月5日(木)ではなくつい5日前に行ったばかりのJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ向かう途中でJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してすぐにJR大阪環状線野田駅方から
15:54 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-126号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られつい10日ほど前の2024年12月5日(木)に撮影したことのあるるEF210-12*号機[岡山]の“連番”であるEF210-126号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車として接近するところを撮影するも京都貨物14:06発車-向日町操14:21-吹田タ(吹貨西)14:50到着/15:37発車-JRゆめ咲線安治川口駅16:00到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またこれが通過する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを事前に確認しており
EF210-126号機[岡山]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ2024年11月27日(水)にJR京都線千里丘駅とJR京都線新大阪駅の近くにある歩道橋から俯瞰で撮影した以来でしたがそこに表記していた検査表記は消されていたようで
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-126号機[岡山]の1エンド側に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していなかった“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結していましたが車番は2024年12月10日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのあるチキ6022+チキ6043+チキ6162+チキ6175で赤色反射板は装着していました。
 
これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
吹田にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車してからJR京都線吹田駅へ10分後の16:20に到着してJR京都線東淀川駅寄りではなくJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから5分ほどして
16:32 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2092号機[新鶴見]
 
JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2092号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しました。
 
また大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2092号機[新鶴見]を単体で撮影するもこれは1エンド側が先頭かつちょうど1年前の2023年12月6日(水)にJR京都線吹田駅ではなくその1つ先にあるJR京都線岸辺駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF65 2092号機[新鶴見]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-5002(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-49(ゾロ目の“5番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-274(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-819(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2524(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-5004(コキ104-5002の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-702(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2448(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-522(ゾロ目の“300番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1113(ゾロ目の“2番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2006(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-725(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-189(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-2051(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-719(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1618(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1286(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1873(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-633(ゾロ目の“300番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2814(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は20両編成でした。
 
またEF65 2092号機[新鶴見]の次位から数えて7両目に連結されていたコキ104-702に“ オルガノシラン専用 ”という文字が側面に表記され3年前の2021年7月11日(日)にJR京都線岸辺駅で大阪タを定刻11:35に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻11:49に到着してから最終的に百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載していたのを撮影したことのある中央通運株式会社のUT4C型タンクコンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:38 百済タ発吹田タ行き 配1792レ EF65 2090号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られEF65 2092号機[新鶴見]の“2番違い”であるEF65 2090号機[新鶴見]が単機回送列車…ではなく配給列車として接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着して
EF65 2090号機[新鶴見]を単体で撮影するもこれは2エンド側が先頭でその位置から検査表記の内容を確認することは到底、不可能で…はなく百済タの先にあるJR大和路線平野駅のコンコースへ繋がっている階段からだと検査表記の内容を確認することは可能でしたが2024年11月30日(土)にJR京都線吹田駅ではなくその2つ手前にあるJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが赤色反射板は装着しておらず空車コキがEF65 2090号機[新鶴見]の次位に5両連結していたものの車番は1両ずつ確認するのを忘れました。
 
これらを撮影した後、青森県八戸市にある八戸貨物駅を定刻18:07に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:46に到着してからたった2分だけ停車して定刻16:48に発車して百済タへ30分ほどの定刻17:22に到着するこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台or“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が牽引する高速貨物列車 (4077)~4076レがJR京都線吹田駅を通過するところを待たずに改札口を抜けて再び入場してから16:48に発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行き(列車番号:1189C)に乗車してそそくさと撤収せずに少しだけJR京都線吹田駅の2つ先にあるJR京都線新大阪駅へ寄り道することにしました。
新大阪にて
5分後の16:53に到着してからJRおおさか東線が発着する1番線へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出さずに上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認して
17:02 姫路貨物発大阪タ行き 86レ EF210-351号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを最新のI phone 13で撮影しましたが姫路貨物14:50発車-神戸タ15:26到着/16:32発車-吹田タ(吹貨西)17:11到着/18:21発車-大阪タ18:33到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-351号機[吹田]を単体で撮影していませんが*エンド側が先頭かつ2024年6月7日(金)にJR大阪環状線西九条駅でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影した以来でこれだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
因みに最後尾に連結されていたコキ106-158に“ ガレオンアース(活性白土)専用 ”という文字が側面に表記され3年前の2021年7月11日(日)にJR京都線岸辺駅で大阪タを定刻11:35に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻11:49に到着してから最終的に百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載していたのを撮影したことのある水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナを確認するも3年前の2021年3月27日(土)に撮影したことのある番号(UT20A-524*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これで今日の2024年12月14日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった9枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿