皆さん、こんばんわ。
今日の2025年1月26日(日)は2024年12月19日(木)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載していたアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機で運航されるのを含めた航空機の撮影をしようと思い“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず昨日の2025年1月25日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が15時半過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2025年1月24日(金)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして航空機の撮影するため南海空港線関西空港駅へ向かうことにしてそこの改札口を抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することはできましたがそこへ行かずについ2日前の2025年1月24日(金)に行ったばかりの撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
15:57 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B737-881 JA59AN “Inspiration Of JAPAN”
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式が“Boeing 737-881”で知られるB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:30より5分遅れで出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻14:55どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA992”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は2024年3月23日(土)に関西空港、3年前の2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA59AN”でした。
これを撮影した10分後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:06 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5951
北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00どおりに北19番スポットへ到着していたようで1時間55分滞在して便名を同じく8000番台の臨時便であるCZ8030便へ変更して定刻15:55どおりに出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しくかつ緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく北京・大興国際空港を表す“PKX”と表記され便名は8000番台の臨時便である“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2019年10月9日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-5951”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年10月9日(水)の5年前である2014年6月25日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
これを撮影した4分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:10 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ238便 B737-MAX 8 HL7215
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ237便として定刻13:35より45分ほど遅れた14:21に南27番スポットへ到着していたようで2時間25分滞在して便名をLJ238便へ変更して定刻16:00より5分早く出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はこれも2024年9月15日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL7215”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
これを撮影した10分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:22 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A321-272N JA139A “Inspiration Of JAPAN”
沖縄・石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻12:55より10分ほど遅れた13:03に出発して関西空港の南25番スポットへ定刻15:05より15分ほど遅れた15:18に到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1748便からNH1717便へ変更して定刻16:10より3分早い16:07に札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は2024年12月29日(日)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA139A”でした。
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-31H”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:27 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-31H B-HNV
香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由しCX564便として定刻14:55より10分ほど遅れた15:07に北18番スポットへ到着していたようで1時間10分滞在して便名をCX565便へ変更して定刻16:05より10分ほど遅れた16:13に出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され
RW06R(第1滑走路)へ進入してから離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-31H”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNV”でした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年2月27日(木)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機(機体番号:A6-EMV)として登録された後、16年後の2019年6月19日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)のB777-300型旅客機として移籍・登録され機体番号が“A6-EMV”から“B-HNV”へ変更されました。
これを撮影した3分後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく
16:31 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1340便 A321-271NX B-32EG
最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそれを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便ではなくHO1335便として定刻14:55より5分ほど遅れた14:59に南37番スポットへ到着していたにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便ではなくHO1340便へ変更して定刻15:55より20分遅れで出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“A321”でした。
またRW06R(第1滑走路)へ進入してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1340”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2024年7月21日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-32EG”でした。
これを撮影した3分後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:34 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発合肥行き MU5078便 A320-251N B-327X
合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)からMU5077便して定刻14:30より20分ほど早い14:11に南22番スポットへ到着していたようで1時間30分滞在して便名をMU5078便に変更して定刻16:00より15分ほど遅れた16:17に出発した後、再び合肥・新橋国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載しており
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“CES5078”、機体形式は最新鋭機のA320neo型旅客機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-327X”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年9月9日(金)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:01 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-6549
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:00より20分ほど早い14:38に南35番スポットへ到着していたようですがそこで1時間ほどの滞在を終え便名をCA858便へ変更して定刻16:30より10分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2024年10月20日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-6549”でした。
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にお目当てである
17:02 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EEW “ DESTINATION DUBAI ”
エミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのを撮影して
その正面と
反対側を撮影するも“ DESTINATION DUNBAI ”ではなく“ BE PART OF THE MAGIC ”という英文字が表記していました。
またアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港からEK316便として定刻17:05どおりに到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている南31番スポットではなく北11番スポットへ向かいました。
さらにRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A380-842”で国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“A6-EEW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月27日(金)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:06 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き MU526便 A330-343 B-304A
MU525便として上海・浦東国際空港ではなく中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機と同じく北京・大興国際空港から定刻14:45より1時間ほど遅れた15:38に南34番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終え便名をMU526便を変更して定刻15:55より1時間ほど遅れた16:51に出発した後、再び上海・浦東国際空港ではなく北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES526”、機体形式は“Airbus A330-343”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-304A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月14日(金)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
これを撮影した後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している機体形式が“Boeing 737-89P”で知られるB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:08 中国東方航空(CHINA EASTERN) 雲南公司 大阪(関西)発上海(浦東)経由昆明行き MU748便 B737-89P B-6147
昆明・長水国際空港(空港コード:KMG)から上海・浦東国際空港を経由しMU747便として定刻15:20より15分早い15:04に南32番スポットへ到着していたにも拘らず便名をMU748便を変更して定刻16:30より20分ほど遅れた16:51に出発した後、再び上海・浦東国際空港を経由して昆明・長水国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は昆明・長水国際空港を表す“KMG”ではなく上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES748”、機体形式は“Boeing 737-89P”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-6147”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月2日(月)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-1041”で知られるA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:10 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX561便 A350-1041 B-LXM
香港国際空港からCX596便として定刻12:45より15分ほど遅れた12:59に北14番スポットへ到着していたようで3時間ほど滞在して便名をCX561便へ変更して定刻16:55どおりに出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA561”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は関西空港で2024年12月11日(水)に1度だけ撮影したことのある“B-LXM”でした。
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:12 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA128便 A321-213 B-6595
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便ではなく北京首都国際空港からCA127便として定刻16:00どおりに南33番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻17:10より10分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港ではなく北京首都国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA128”で機体形式は“Airbus A321-213”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6595”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月10日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
これを撮影した後、南海バスの“FUEL CELL BUS(水素燃料バス)”を
俯瞰で撮影してから香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:15 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 大阪(関西)発香港行き HX619便 A330-343 B-LHI
香港国際空港からHX618便として定刻16:05より25分ほど早い15:34に南23番スポットへ到着していたようで1時間滞在して便名をHX619便へ変更して定刻17:05より10分ほど早い16:57に出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CRK619”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-LHI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月27日(金)に海南航空(Hainan Airlines)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:B-8117)でしたが2年前の2023年6月29日(木)に香港航空(HONGKONG AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“B-8117”から“B-LHI”へ変更されました。
これを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
これで今日の2025年1月26日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。